| 受け皿がないというのは (3026) |
- 日時:2016年07月26日 (火) 17時09分
名前:山ちゃん1952
偉そうなことを言ってすみませんが、自慢話はいいんです。
一昨年に安東巌先生が生長の家をやめて多くは「幸福の科学」にいったことをおしゃっていた。また先日生学連の活動していた人が生学連の半分は「幸福の科学」に行った。
そのような「学ぶ会」には準備が申し譯ないが進んでいるとは思えない。 たぶん、破邪顕正さんは組織の管理などのマネジメントを行ったことが無いような気がします。
みんな受け皿は東京中心なんです。自分の目の届く範囲が”受け皿”なんです。
そんなもの自分の”受け皿”であって、それ以外は信用されていない感じがしてならない。
私の住んでいる大阪ではどうでしょうか?なかなか「学ぶ会」が発展しないでいます。それは何故かわかりますか? 「学ぶ会」に対する反発のようなものがあって受け入れがなかなか難しい。
その内容を受け入れるような”受け皿”がないのは破邪顕正さんも承知だとおもいます。
それでもなお、どのように開拓するかは「学ぶ会」の本領だとおもいます。
私たち青年会時代はそんな時は本部から運営のためだけに派遣され一週間も大阪で寝泊りして対策したことを思い出します。 如何にして行っていくかを皆で考えたものです。
それがマネジメントであります。
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