《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《朗報!》「谷口雅春先生を学ぶ会」への入会がどんどん増えています!『日本会議の研究』を聖典化したことで目が覚めました! (3024)
日時:2016年07月26日 (火) 16時08分
名前:破邪顕正


〝背教総裁〟並びに“SNI教団”にはただただ感謝あるのみです。

谷口雅春先生の「教え」に対して、ここまで反逆の、アカらさまな姿勢をとってくれなければ、まだまだ事の本質に気付かず、そのまま「組織」に留まり続けた信徒も多かったように思うからです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」を選んだ理由を伺って、自分たちが“受け皿”づくりに尽力してきたことは決して間違っていなかったと改めて痛感しております。

心ある信徒が、なかなか「退会」に踏み切ることができなかったのは、「退会」したあとの心の不安感を取り除き得ないからに他なりません。

「聖使命会」をやめると神様とのパイプがつながらなくなるのではないのか。

「先祖供養」をしたくても、やめたらそれができなくなるのではないのか。

何か困ったことが出たとき、祈願したり、個人相談をお願いしたり等、心をホッとさせてくれる場がなくなってしまうのではないのか。

「退会」したら、子供や孫を青少年練成会にやれなくなるのではないのか、等々。

「退会」したくても「退会」できないでいたのは、そのような様々な事情があるからだと私は思ってきました。

その不安感を一つ一つ払拭すること、それが私の言う“受け皿”づくりでありました。

それがここに来て一気に花開いたという感じが、今、しております。

「谷口雅春先生を学ぶ会」への入会希望が急激に増えているからです。

〝背教総裁〟が『日本会議の研究』を聖典化してくれたおかげで“SNI教団”とは別に「谷口雅春先生を学ぶ会」という存在があることを信徒が知るようになったことが実に大きいと思っています。

〝背教総裁〟、わざわざ「谷口雅春先生を学ぶ会」のことを宣伝してくれて「ありがとうございます」という感じです。

それがきっかけとなってインターネットで「谷口雅春先生を学ぶ会」をチェックする人も増え、その中から、「谷口雅春先生を学ぶ会」にお世話になりたいと思って電話しました!

そういう話がどんどん舞い込んできているのです。

教団と同じ内容の事を用意できていることの強みがこれからますます生きて来ると私は確信しています。

『普及誌』に不満の方は、「谷口雅春先生を学ぶ」誌を読んでみてください。

「谷口雅春先生を学ぶ会」には、「聖使命会」に代わるものとして「聖使命菩薩会」があります。

個人指導も神癒祝福祈願もあります。

「先祖供養」も毎月、日本橋練成道場で執り行っています。

宇治での盂蘭盆大祭、浄火の儀にあたる行事も、千年の由緒ある島根県江津市「大年神社」で執り行っています。

今年は、8月18日(木)に行います。

青少年練成会も今夏、東京、九州で開催します。

生長の家教団がやっていることはすべてやる!

これが“受け皿”づくりの精神であります。

後は、実績の積み重ねあるのみです。

信徒の多様なご要望に如何にお応えし得るか。

もとより一朝一夕にいかないことは百も承知です。

一つ一つ、諸問題を克服して、生長発展してまいりたいと思っております。

いずれ、必ず、“SNI教団”に取って代わるものとして「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在感が大きく意識されるであろうことを固く信じております。

受け皿がないというのは (3026)
日時:2016年07月26日 (火) 17時09分
名前:山ちゃん1952

偉そうなことを言ってすみませんが、自慢話はいいんです。

一昨年に安東巌先生が生長の家をやめて多くは「幸福の科学」にいったことをおしゃっていた。また先日生学連の活動していた人が生学連の半分は「幸福の科学」に行った。

そのような「学ぶ会」には準備が申し譯ないが進んでいるとは思えない。
たぶん、破邪顕正さんは組織の管理などのマネジメントを行ったことが無いような気がします。

みんな受け皿は東京中心なんです。自分の目の届く範囲が”受け皿”なんです。

そんなもの自分の”受け皿”であって、それ以外は信用されていない感じがしてならない。

私の住んでいる大阪ではどうでしょうか?なかなか「学ぶ会」が発展しないでいます。それは何故かわかりますか?
「学ぶ会」に対する反発のようなものがあって受け入れがなかなか難しい。

その内容を受け入れるような”受け皿”がないのは破邪顕正さんも承知だとおもいます。

それでもなお、どのように開拓するかは「学ぶ会」の本領だとおもいます。

私たち青年会時代はそんな時は本部から運営のためだけに派遣され一週間も大阪で寝泊りして対策したことを思い出します。
如何にして行っていくかを皆で考えたものです。

それがマネジメントであります。



地方(関西)の支部を拡充して下さい。 (3030)
日時:2016年07月26日 (火) 19時47分
名前:直次ぐ

山ちゃん1952様のおっしゃるとおりです。

元・生長の家の信者が幸福の科学へ流れているという事は
聞いております。幸福の科学は、霊媒○教です。 
 絶版書ですが、「神ひとに語り給ふ 神示講義  教の巻」
大調和の神示で、「神を霊媒で招(よ)んでみて神が来ると思ってはならぬ。われを招(よ)ばんとすれば天地すべてのものと和解してわれを招(よ)べ。…」霊媒では神は招(よ)べないと言う事を、
青年たちに講義して頂ければ有難いです。
   学ぶ会は、関東近郊(東京一極集中)で活動されている印象が強いです。
人材や資金面で厳しい事は、分かっていますが、
 地方(関西。大阪、京都etc)の拠点を重視していただけないでしょうか? 
  そして、時代の潮流でインターネットを活用して、
インターネット練成つまり、インターネット道場を開いて下さい。
   ご考察お願いします。

自慢話とは? (3035)
日時:2016年07月27日 (水) 01時36分
名前:維新のとき

「破邪顕正」さまは、今の流れというか、状況を仰っているのですよね。

そして、まだ「学ぶ会」をご存じない方に説明をしておられているのであって、

自慢話とは違うと思います。

何事も一歩一歩、着実に歩みを進めていくことが大事です。

新しい方に詳しくお話しすることも必要でしょう?

私は、「学ぶ」誌は神誌だと思っています。本当に素晴らしいです!

ぜひ『普及誌』しかご存知ない方にご覧いただきたいです。雅春先生の御教えがいっぱいです。

大きな行事という事では少ないかもしれませんが、私たち地方の者でも

しっかりと受け皿にのっかっておりますよ。

詳細に記入します (3038)
日時:2016年07月27日 (水) 09時15分
名前:山ちゃん1952

 私はこの書き込みした別の所で下記の書き込みをしています。
このペ-ジでは破邪顕正さんはその回答であると思っています。

【「受け皿」がないNEW (3015)
日時:2016年07月26日 (火) 10時41分
名前:山ちゃん1952
破邪顕正さんの書き込みは参考になります。
だが、どうでしょうか?生長の家を辞めた後はどうされているのでしょうか?
①辞めた後、何もされていない。
②生長の家の信仰は維持して自分一人で行っている。
③別の団体に入信されている。
④学ぶ会に入信されている。

おおまかにはこうした分類になると思っています。
ただ、現在の教団が「学ぶ会」の悪口罵詈していれば、刷り込みで入信しにくい。

多くは「幸福の科学」などに入信するであろう。
それは何故かというと「受け皿」があるからです。
破邪顕正さんの気持ちもわかるが、それならばどうするのかが記入されていない。他の人が見れば、この掲示板は悪口だけという印象になっています。】


こうして記入するには多くの人が幸福の科学への入信があるということです。
それを防ぐにはどうすればいいのかを真剣に問うたつもりです。
破邪顕正さんは頑張っていますとかはわかっています。そんなことよりそうした流れを食い止めることのほうが重要だと感じています。
勿論、学ぶ会にも入信するのもわかっています。しかしここ数年間で何万人の人が生長の家を退団したのでしょうか?
そのうち何人の人が「学ぶ会」に入信したのでしょうか?
幸福の科学は「谷口雅宣関連の本」や「谷口雅春先生関連」の本を出版しているということは多くの人が入信してくれる確証があるからです。

幹部である「破邪顕正さん」にそういう危機感が欠如しているとは思いたくない。自分の器だけの話をしてもダメであると思っています。
だから自慢話のように聞こえてしまうのです。

それならば、具体的な対策を書きます。

①対抗するようにどこの教化部でどうすればいいのか、スリ-パセルも沢山います。そういう人達に退団する人の情報を知る。
そうした退団する人のオファをする。
②学ぶ会では名簿があるとおもいます、その名簿で許可を得て各地域での組織作りを行ってください。
③冊子のようなものを作り、学ぶ会の情報を流布していく。退団された人の「学ぶ会」の間違った情報や刷り込みを是正させるようなパンフレットを作成する。
④奈良県の幹部の人が退団したのですが、それは「学ぶ会」に繋げていく。


他にもありますが、ちょっとしたことでも情報というのは大切ですが、奈良県の幹部が辞めても「学ぶ会」に繋がらなければその情報は申し訳ないが、書かなくてもいい情報です。
いかがでしょうか。

だから「学ぶ会」誌は神誌とかそんなことを問う話ではありません如何に「学ぶ会」を増やすか、そしてその”受け皿”があるかということです。

その点、直次ぐさんの意見は素晴らしいとおもいます。やはりその言葉に危機感というのがあります。
だから道場を建設して欲しいというのは痛いほどわかります。



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