| 私はこれをこのように受け取りました! (2712) |
- 日時:2016年07月09日 (土) 08時06分
名前:破邪顕正
今回の投稿を衝撃的です。
投稿者の「屋にきさん」は、本気でそう思って書いたのか?
それとも皮肉を込めて書いたのか?
私は後者であってほしいと思っています。
つまり、〝背教総裁〟の路線は、煎じ詰めると、こういうことになりますという警句として書いたのではないかと思った次第です。
その証拠が、この一行です。
「総裁先生を信じろ。総裁先生を疑うな。疑うための頭脳を持つな」
これは、『カエルの楽園』に出て来る三戒、
「カエルを信じろ」
「カエルと争うな」
「争うための力を持つな」
これを完全にパロディ化しています。
ということは、この投稿者は、この本を読んでいるに違いありません。
この本を読めば、普通の人であれば、〝背教総裁〟の路線は否定されるべきものと考えます。
ですから、私の穿った見方を言えば、この投稿者は、〝背教総裁〟が進んでいる世界は、まさしく『カエルの楽園』に他ならない。
生長の家を『カエルの楽園』にしていいのか。
その抗議の意味合いを込めて、敢えて、こういう表現で抗議の意志を表した?!
願望を込めてですが、そう見ています。
だって、〝背教総裁〟に好いように操られていく信徒を見ていると、今の“SNI教団”というのは、
“ゆでがえるの楽園”
ではないのかと思えてなりませんから!
もし、この投稿者が、私の予想に反して、本気でそう思っているのであれば、もう完全に生長の家教団は「赤化」されたも同然、オワッタ!ということになります。
さて、これを“SNI教団”は削除するでしょうか?
今後の成り行きに注目しています。
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