| 石平氏のフェースブックから3つのご紹介 (2527) |
- 日時:2016年07月02日 (土) 09時21分
名前:コスモス
① 林雄介 @yukehaya · 54分54分前
吉田ただとも社民党党首、村山富市自社連立政権を忘れる。ツイッターで阪神淡路大震災の自民党政権の対応を批判(当時の首相は社会党の村山富市。村山談話)。社民党(社会党)の党首が唯一、首相やった村山政権すら忘れている社民党が主張する慰安婦捏造を信じるのですか?。
② 産経抄より
インターネット世代の若者は自民党・憲法改正志向 SEALDsは異端? 7月2日
「街を歩いて有権者と接すると、若い学生たちの反応が圧倒的にいい」。10日投開票の参院選情勢に関して最近、全国を応援行脚中の与党幹部からこんな感想を聞いた。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の国政選挙だけに、特に気になるところだろう。
▼安全保障関連法に反対して一時、脚光を浴びた学生団体「SEALDs(シールズ)」を若者の代表として持ち上げたマスコミや一部野党は心外かもしれない。だが、この傾向は数字にも表れている。
▼小紙とFNN(フジニュースネットワーク)の先月の世論調査では、若者の多くは参院選の比例投票先に自民党を選び、憲法改正に関しても10~20代では賛成(48・5%)が反対(36・6%)を上回った。一方で、60代以上は反対(50・5%)が過半数に達した。
▼この傾向は以前からで、昨年9月の調査でも国会前のデモに「共感する」と答えた20代男性は、60代男性の半数以下だった。「インターネットで情報収集する若者は、上の世代に比べ左派マスコミの影響が少ない」。前述の与党幹部の分析である。 ▼年金、医療、就職などで後進世代より有利な人生を送る「勝ち組」ともいわれる60代以上と、若者との意識のずれが気になる。英国の欧州連合(EU)離脱を決めた国民投票でも、英BBCによると18~24歳では27%にすぎず、65歳以上では60%に上った離脱派が結果を左右し、若者の怒りを呼んだ。
▼総務省が6月29日に発表した国勢調査の速報では、初めて65歳以上の高齢者が4人に1人を超えた。こうした中で、これからの日本を背負う若者が、自分たちの思いをもっと国政に反映させるにはどうしたらいいか。まずは、高齢者に負けない投票率を示すのが早道ではないか。
③ 石平太郎 @liyonyon 鳩山由紀夫氏は中国メデイアで「沖縄独立」に言及して「在日米軍不要」と言い出した。中国はAIIB諮問委員という「名誉」を与えたのを餌にして、彼にそう言わせたのであろう。習近平の飼い犬となったこの人の背後には、米軍を追い出して沖縄を日本から切り離すという中国の陰謀が確実に進んでいる。
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やはり―、ルーピーと言われただけあって――― しかし、危機は迫って来ています。
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