教団hもはや、取り返しのつかないところまで、来てしまった… (2067) |
- 日時:2016年06月14日 (火) 22時20分
名前:あめのうずめ
アクエリアン様
いつもながら、貴重なご意見を頂きまして、ありがとうございました。いつも楽しみに、拝見しております。
生長の家が、統一教会に乗っ取られたという意見は、ちょっと衝撃的でした。
本流の投稿文や、練成会での殺人事件だけでは、教団と統一教会との繋がりを断定する事は、厳しいように感じました。
けれども、ここまで言い切れるには、公表出来ないような決定的な事実が、タブ−としてあるのかもしれないとも思いました。
というのも、今回の雅宣総裁と教団の暴挙を見ていると、ちょっと異様な印象を受けたからです。
トンデモ総裁なのは前々から承知していましたが、なりふり構わぬ熱血ぶりに、最近は引いてしまっています。
あまりに不自然なので、雅宣総裁の背後には何者かがいて、そこから指示を受けているのかもしれないと思い始めました。
それが、学生運動繋がりの共産主義者なのか、青年時代から思想的影響を与えている左翼的人物がいるのか、
はたまた統一教会がらみの人物なのか、それはわかりませんが反日の人間である事だけは確かだと思います。
…もし、私が反日の工作員だったら、日本国家の論理的にも靈的にも礎であるところの愛国「生長の家」のトップを、狙うでしょう。
上手く籠絡出来たなら、手始めに、谷口雅春先生の憲法問題を始めとする愛国本を絶版にして、
世の中に流通させないようにし、御教えを改ざんするように勧めるでしょうね。
そして、雅宣総裁が反日の役に立つ限り、絶対に離さない思います。
だからと言って、現在、雅宣総裁のやっている事は、許されるべきものではありません。
尊師である谷口雅春先生を、まさに“売る”行為に等しいと思います。
雅宣総裁が何者かに籠絡されていたとしても、、ご自身の責任です。
それにしても、生長の家教団は、もはや取り返しのつかないところまで、来てしまったんですね…。
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