| 文学作品としての古事記神話 【０】はじめに (15802) |
- 日時：2025年11月08日 (土) 00時55分
名前：比較文化の好事家
合掌
私の友人に日本古典文学を研究している人がいまして、その友人の知人に比較文化の視点から日本神話を研究している方がおられます。その方がご自身のブログ上で研究成果を公開していて、しかもその方が若きころに谷口雅春先生の御本を拝読して深い感銘を受けた人だということなので、その方のブログ記事「文学作品としての古事記神話（比較文化の視点から）」をご本人の許可をいただいて掲載いたします。次回から青字が『古事記』の現代語訳で、黒字と赤字がその方の解説文です。
全体で17回の連載になりますので、ゆっくりと気長に御覧になってくださるようお願いいたします。
なお、その方は、「わたしは自分のブログ広告のようなことはしたくない」というご希望なので、その方のブログのurlをここに記入することは割愛いたします。
文学作品としての古事記神話【０】 はじめに
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4122
文学作品としての古事記神話【１】 天地のはじめ
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4123
文学作品としての古事記神話【２】 国生み
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4124
文学作品としての古事記神話【３】 黄泉(よみ)の国
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4127
文学作品としての古事記神話【４】 みそぎ
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4131
文学作品としての古事記神話【５】 誓約（うけい）
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4134
文学作品としての古事記神話【６】 天の岩戸（あめのいわと）
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4135
文学作品としての古事記神話【７】 八俣の大蛇（やまたのおろち）
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4136
文学作品としての古事記神話【８】稲羽の素兎。
【９】大国主の命の死と復活。
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4137
文学作品としての古事記神話【10】 「すさの男の命」と「大国主の命」
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4138
文学作品としての古事記神話【11】 大国主の命の国造り
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4140
文学作品としての古事記神話【12】 天照大御神から使いの派遣
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4141
文学作品としての古事記神話【13】 大国主の国譲り
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4149
文学作品としての古事記神話【14】 天孫降臨
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4150
文学作品としての古事記神話【15】 木の花咲くや姫
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4155
文学作品としての古事記神話【16】 山幸彦と海幸彦
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4156
文学作品としての古事記神話【17】(最終回) 火遠理の命と豊玉姫との唱和
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4157
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