| 第2回谷口雅春先生報恩新生九州練成会の実行委員長から参加者の皆様にお礼状が送られて参りました!! (15871) |
- 日時:2025年11月26日 (水) 18時11分
名前:護法の天使
第2回谷口雅春先生報恩新生九州練成会の実行委員長から参加者の皆様にお礼状が送られて参りました。
以下、紹介させていただきます。
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「第二回谷口雅春先生報恩・新生九州練成会」 ご参加のお礼
合掌、ありがとうございます。 「第二回谷口雅春先生報恩・新生九州練成会」は、福岡・二日市温泉の大観荘にて、清らかな温かい雰囲気のもと、今ここに永遠の谷口雅春先生のみ教えが天降る、神癒充ち満ちる練成会となり、大きな感動の裡に終了致しました。
皆様には、練成会で生まれ変わられた新生の喜びに満たされ、益々ご健勝にてお過ごしのことと存じお慶び申し上げます。
ご参加いただきましたこと、誠にありがたく、感謝申し上げます。
さて、今回の練成会は、第一回新生九州練成会の感動が土台となり、さらに加えて谷口雅春先生への報恩感謝の思いが充満して、悩める人も、信仰を深める人も、人生の道しるべを求める人もきっと喜びの光に包まれますことを大きなテーマに掲げて開催されました。
特に今回は、癌やうつ病など病で苦しんでおられる方の参加もあっただけに、一層、大安心の心境を醸成する練成会となりました。
その中で、参加者の皆さまが、谷口雅春先生を心から仰慕し、一つ一つの行事を魂の底から真剣に受講され、「宗教行」を明るく熱心に行じていただいたためでしょう。笑いと涙が渦巻く深い信仰的な雰囲気に包まれ、病患者の方も、恐怖心が消えて大変生き生きとした明るい表情に変わってゆかれました。
さらには、感動と喜びの信仰体験が次々と生まれました。
ここに、その証しとして、参加者の喜びの感想を少し紹介させて頂きます。
○家庭の大調和を願って練成会に参加しました。
次兄が荒れていた時の姿がどうしても心に残って、ギュッと掴んでいましたが、練成会で行の素晴らしさを体感し、すうっと掴んでいたものが離れていくのを感じました。
聖歌「天国成就の歌」一回目歌った時は「家々に光満ちたり」の歌詞に「そうありたい…!」涙が流れましたが、二回目「祈り合いの神想観」後に歌った時には、現象から離れて俯瞰している自分がいました。
本気で会場の皆様に祈っていただいたこと、神様からまっすぐ愛を享けた感覚によって、心がとても軽くなりました。
〇練成会が好きで毎回なぜか、足が運び参加させていただきました。
岡田先生のご講話、本当に素晴らしかったです。日本に生まれ、日本で育ち、谷口雅春先生のみ教えに触れたという事は最高の幸せです。
〇二日間の参加でしたが、最初から最後まで感動のなみだで、ハンカチが何枚有ってもたりない程でした。
練成会がこんなに素晴らしいものだったんだなーーと思い出させていただきました。
谷口雅春先生の生長の家の真理に導かれてここまでこれたことの喜びと感謝で胸がいっぱいになりました。
〇特別記念講話で、昭和天皇様のことを聞き、本当に慈愛に満ちて私達国民のことを愛してくださっていることを再確認しました。
戦後80年で本当に、私たち国民が知らなければならないことだと思います。
孫達にも絶対伝えなければならないことだと思います。
小学生になっていないので、なったら練成会に連れて参加します。
孫の発達のこととかつかんでしまっていた自分を発見し、すべて神様におまかせしよう。神の子無限力を信じて祈っていこうと思いました。
〇多くの方々と一緒に、今感動している自分があり、喜びに満ちています。
魂が喜んでいます。
講師の「一本道を行け。神の道をゆけ」この言葉で進むべき道を見つけることができました。
…本当に来てよかった。
何かが変わった。
「伊勢神宮の神前における神想観」を実践していきたいと思います。
このように心が浄化され、神の子の自覚が一層深まり、使命感を見出す素晴らしい練成会となりましたので、皆様には、練成会で学ばれた真理を心に深く刻まれ、生活に活かし、神想観の実修、「ありがとうございます」誦行をはじめとする六つの光明生活の実践、聖典拝読・聖経読誦、愛行(徳積み)の実践等の「行」を一つでも日々続けて頂くとともに、一人でも多くの方にこの感動をお伝えいただきたいと願っております。
末筆ながら、貴方様の益々のご健勝とご祥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご帰宅後の喜びの体験等ございましたら、ご連絡いただければ幸いに存じます。
再拝
令和七年十一月吉日
「第二回谷口雅春先生報恩・新生九州練成会」実行委員長
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