《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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本日(9月27日)は、生長の家大神より、尊師谷口雅春先生に、「大調和の神示」が天降った日です!! (15743)
日時:2025年09月27日 (土) 07時50分
名前:護法の天使

 本日(9月27日)は、生長の家大神より、尊師谷口雅春先生に、「大調和の神示」が天降った日です。

 生長の家社会事業団では、本日午前11時より、東京都国立市のJR南武線の矢川駅北口より徒歩3分の谷口雅春先生記念図書資料館屋上の龍宮住吉本宮の御神霊符を奉安する社殿の前において、「大調和の神示」祭を斎行いたします。

 行事の厳粛さを損なわなければどなたでも参列できます。

 「大調和の神示」の著作権は、尊師谷口雅春先生より生長の家社会事業団に託されており、新編『生命の實相』第1巻巻頭及び聖経『甘露の法雨』巻頭に掲載されています。

 また、光明思想社より刊行の『神示集』の冒頭にも掲載されています。


本日の「大調和の神示」神示祭において、謹んで奏上させていただいた祝詞(のりと)です (15745)
日時:2025年09月27日 (土) 16時47分
名前:護法の天使


 本日午前11時よりの,谷口雅春先生記念図書資料館屋上の住吉大神の御神霊を奉斎する龍宮住吉本宮御社殿における「大調和の神示」神示祭において、生長の家社会事業団の役職員一同および信徒の皆様方のご参列のうえ、天津祝詞、招神歌、献饌に引き続き、謹んで奏上させていただいた「祝詞(のりと)」及び「宇宙浄化の祈り」です。

 この祝詞奏上の後、祭司及び参列者全員により、「大調和の神示」を一斉読誦させていただきました。


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大調和の神示 神示祭 祝詞


 掛(か)け巻(ま)くも綾(あや)に畏(かしこ)き龍宮實相(りゆうぐうじつそう)の本(もと)つ宮(みや)に出で坐(ま)して鎮(しず)まり給ふ宇宙浄化、鎮護國家(ちんごこつか)の大神にまします住吉大神(すみのえのおおかみ)の御前(みまえ)に 謹(つつし)み敬(いやま)ひて白(まう)さく。

 生長の家立教前、尊師谷口雅春先生には 本住吉神社(もとすみよしじんじや)の大御前(おおみまへ)に欠(か)かすことなく、朝毎(あさごと)に詣(まい)り仕(つか)へ奉(まつ)られて大神の御導(おんみちび)き、「今、起(た)て!」の啓示を受けられてより神催(かむもよお)しの随(まにま)に人間神の子・萬教帰一の廣大(こうだい)なる慈門(じもん)を開(ひら)き給へり。

 別(わ)けても 住吉大神(すみのえのおおかみ)が尊師谷口雅春先生を通して親(した)しくも授(さず)け給(たま)ひし人間と国家、世界救済・宇宙救済の大真理が説かれたる 聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』と立教の初めには「大きな降雹(こうひよう)がたばしるような聲(こゑ)」となりて、また終戦後には「空中より發(はつ)する荘厳(そうごん)なる御聲(みこゑ)かとも感じられれば、わが頭蓋骨内(ずがいこつない)で宣示(せんじ)したまふ聲(こゑ)のやうにも聞こゑ、厳かであり懐(なつ)かしき御聲(みこゑ)」として谷口雅春先生に天降(あまくだ)りたる 〝三十三〟 に及ぶ真理の御言葉(みことば)は「神示」と称(たた)へられ、道を求めるなべての人の 〝救(すく)ひの光〟 となりて、数(かぞ)へきれぬ数多(あまた)の人に奇蹟(きせき)とも呼ばれる奇瑞(きずい)を生みて、全世界の人々からの救ひの灯(ひ)と渇仰(かつぎよう)されるに至(いた)れり。

而(しか)して今日(きよう)はしも 九月二十七日は、「大調和の神示」が 尊師谷口雅春先生に天降(あまくだ)り給ひし尊(とうと)き日に当たれば、吾等生長の家社会事業団職員並びに信仰厚き信徒(まめびと)等(たち) 相(あひ)集(つど)ひて、この「神示」に示されたる真理の御言葉(みことば)を誦(ず)し奉(たてまつ)り、その深く廣(ひろ)き「真理」を仰(あお)ぎ、思(おも)ひも新(あら)たにそこに示されたる 〝道〟を踏(ふ)み行(おこな)ひ奉(たてまつ)らんとす。

 尊師が「ああ、わが祖神(みおや)」と親(した)しくも讃(たた)へ奉(まつ)られし住吉大神(すみのえのおおかみ)様、吾等が「神示」を読誦(とくじゆ)し奉(たてまつ)る状(さま)を平らけく安らけく諾(うべな)ひ給ひて、悉(ことごと)く大神(おおかみ)の浄化の力にて生命(いのち)を浄め心を浄め身を浄め盡(つく)し給ひ、新生せしめ給へと伏(ふ)し、請(こ)ひ祈(の)み奉(たてまつ)らくと白(まう)す。

 言別(ことわ)きて白(まう)さく。終戦直後、尊師谷口雅春先生は『生長の家』誌昭和二十年十一月号にて「爰(ここ)に生長の家誌友の協力を得て日本救国(につぽんきゆうこく)の一大運動たらしめんことを期す。」と 〝生長の家社会事業団構想〟を発表せられて、尊師御自らは初代の理事長に就(つ)かれ、谷口輝子先生も副理事長として御力(おちから)を盡(つく)されし尊き聖(せい)なる業(わざ)を受け継(つ)ぎ達成せんがため、住吉大神(すみのえのおおかみ)の大御心(おおみこころ)なる人類光明化、日本国実相顕現の無量(むりょう)の勝方便(しょうほうべん)の智慧と愛と勇気を吾等に授(さず)け給(たま)ひて弥益々(いやますます)に天照大御神の御光(みひかり)を六合(りくごう)に射照(いて)り輝(かがや)かしめ給(たま)ひ 人類の行(ゆ)く手を照らし導(みちび)き給(たま)ひ 大神の霊の選士としての使命を完(まつと)うせしめ給へと畏(かしこ)み畏(かしこ)みも拝(おろが)み仰(あお)ぎ乞(こ)ひ祈(の)み奉(まつ)らくと白(まお)す。

住吉大神(すみのえのおおかみ)出でまして宇宙を浄め給う

あ―お―う―え―い―

住吉大神わが日の本を浄め給う

あ―お―う―え―い―

住吉大神ここに集まれるすべての人々の生命(いのち)を浄め給う

あ―お―う―え―い―




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