第8回谷口雅春先生報恩全国練成会の喜びの参加感想文を順次お伝えします!! (15187) |
- 日時:2024年06月05日 (水) 11時05分
名前:護法の天使
順不同となりますが、第8回谷口雅春先生報恩全国練成会の喜びの参加感想文を順次お伝えします。
〇天皇国日本のために働くことこそ私の使命
この練成会に参加したのは、視力が0.01になり、緑内障と白内障の手術を受け0.2まで快復しましたが、少しでも良くなればという思いでした。
しかし、3日目の高倉先生の「天皇国日本の素晴らしさと住吉大神の使命」の講話をお聴きして、自分のことで悩んで右往左往していることが恥ずかしくなりました。
英霊の方々の奮闘がなければ、今ここに私の生命さえなかったかもしれないと思うと有難く感謝で涙が溢れました。
もう、目が見えようと見えまいとどうでもいい。
この日本のために働くことこそ私の使命なのです。
家に帰ったら、この練成会に参加させてくれた御礼を主人に伝え、愛深い妻になります。(石川県S・S)
〇主人の実相を観て拝める自分に
いくら行をやり続けてもなかなか心の中の迷いが取れませんでした。
2日目、『「人間神の子」―病なし、迷いなし、罪なし』の安東先生のご講話の中で、運命を変える3つの実践すべきことを教えていただきました。
そのひとつに「ゆるすこと」があり、自分はそれができていたように思いました。
しかし、一番身近にいる主人をゆるしていなかった。
臭いところにフタをして表面の体裁をつくっていたことに気がつきました。
「人間は肉体的存在ではなく神の生命」、主人の実相を観て真に拝める私になるために努力いたします。(長野県K・K)
〇人の幸福を祈る幸福
自分は何の問題も無い。
考えてみれば何の問題も無いのは、なんて素晴らしいことなのか。
そのことに全く感謝していない自分に気がつきました。
当たり前が本当に有難いことなのだと。
感謝が足りなかった自分を反省しました。
又、3日目の「祈り合いの神想観」では祈る側にて真剣に祈ることができ、大量の涙が溢れてきました。
今まで自己中で生きてきた自分。
人の幸福を祈ることがこんなに素晴らしい事なのかと再認識させていただきました。(山梨県K・B)
※以下の写真は、第8回谷口雅春先生報恩全国練成会においてゲスト講師として、北海道からお越しいただきご指導されました高倉俊治先生です。
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