| 迷いの自壊過程の最終段階 (1889) |
- 日時:2016年06月10日 (金) 00時33分
名前:思い出
与党を支持しない、トンデモ本を推奨、その他諸々の事象は、いよいよ迷いの自壊過程の最終段階という気がしますね。
生命の実相の中に、腎臓病だかで尿の排泄が出来なくなった人が、合掌の手が前で合わせられないほどお腹が大きくなり、それでも信を捨てなかった時、急にお腹がキリキリと痛み出したかと思ったら、何リットルもの尿が排泄されて、体が元に戻ったという話が出てきますが、今、まさにお腹が膨れ上がり、キリで揉まれるような痛みが走り始めた所なんだろうなと思います。
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