「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」参加者のよろこびの声!!(2) (14996) |
- 日時:2024年02月12日 (月) 16時28分
名前:護法の天使
3.息子と一緒に練成会に参加して、感謝しかありません。(女性)
ありがとうございます。
娘の課題で縁となり、真剣に学ぶ事になりました
今回は、(谷口雅春先生を学ぶ会の)毎月の輪読会の講師より、
「息子さんと一緒に参加しなさい。祈り合いの神想観にも参加しなさい。」と言われました。
息子との参加は、荷が重かったのですが、一日目で、静かに参加できる姿に驚きました。
そして、全ての行事に何の問題もなく過ごすことができました。
感謝しかありません。
9月の練成会で、久保先生に個人指導を頂きましてから、神想観、先祖供養、真理の勉強を自分なりにコツコツと始め、今年は、新編『生命の實相』を一年で読ませて頂く目標を作り、1月は8巻まで読ませて頂きました。
「笑いの大会」では、息子が特別賞を頂きました。
嬉しそうに力強く歩く息子。
皆様にほめられ息子は本当に喜んでいました。
嬉しい、喜びに満たされていると、あんなに自信に満ちて歩けるんだと。
4.他の人の為に尽くすことの喜び、幸せを感じました。(女性)
今回の練成会には、少しの時間でも参加したいと思っていたので、子どもの予定と調整しながら、今日(最終日)一日参加して、久しぶりに、しっかりと、お祈りや神想観をして、あらためて、その大切さを感じました。
「祈り合いの神想観」では、周りの人のために、思いを寄せて祈ること、その中で、自分自身も祈られている感じ、とても安心感に満たされる感じがしました。
今回、最終日の喜びの座談会に参加させて頂いて、参加者の皆さんの体験、苦しかったことも、悲しかったことも、そして、その上に、練成会に参加しての喜びの体験をお聞きし、周りの人を幸せにすること、周りの人の喜びを共有すること、周りの人と一緒に笑うこと、…… 他の人のために尽くすことの喜び、自分も一緒に喜びを感じさせて頂き、幸せに感じました。
そして、そういう生き方をしたいとあらためて思いました。
子どもの幸せ、家族の幸せ、周りの人の幸せを、行を通じて祈っていこうと思います。
ありがとうございました。
|
|