《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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魂の感動溢れる「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」に93名の参加者!! (14988)
日時:2024年02月05日 (月) 16時32分
名前:護法の天使

 本年2月2日から4日まで、東京都国立市の生長の家社会事業団が開催した「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」に全国各地から93名の参加者がありました。

 今回のゲスト講師は、安東巖講師と花田研講師でした。

 現在、現教団の練成道場や教区では、練成会についてはほぼ開催中止の状態にあるとのことですが、この全国練成会こそ、“正当本格の生長の家練成会”であると言われています。

 それは、練成会の基本行事である「先祖供養祭」、「浄心行」および「祈り合いの神想観」は、谷口雅春先生がご教示されたとおりに完全に忠実にそして全身全霊で真剣に行っているとともに、「個人指導」をはじめ参加者へのお世話体制が充実していることによると思います。

 順次、参加者の方々のよろこびのお声をご紹介させていただきたいと思います。

 
 写真は、ゲスト講師の花田研講師です。

「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」参加者のよろこびの声!!(1) (14989)
日時:2024年02月06日 (火) 09時28分
名前:護法の天使

1.自分自身の最大の悩みが消えました (女性)

 数年以上に渡り、自分自身の最大の悩み。

 この事を口に出して言うと眠れなくなる程の大きな悩みを従姉の強烈な後押しもあって個人指導を受けることにしました。

 花田先生は優しく

「あなた自身をその大きな悩みから解放してあげなさい。

 あなた自身がしばられることであなた自身が苦しいでしょう

 祈ることで次第に許せるようになると思います」と

行をすることをすすめられました。

「言葉の力はやはり大きいですよ」と。

 講師の先生方、思いもしなかった個人指導を強烈にすすめてくれた従姉に心から感謝致します。


2.行を続けていくことで脱皮を続けていきたい。感謝、感謝、感謝です。 (女性)

 息子の就職が決まらず、何かきっかけになればと参加しました。

 個人指導で「我の願いでなく、神にまかせること。聖経読誦を続けること」を熊本先生より御指導いただきました。

 安東先生のお話の中で特に「人をゆるさないことは自分をしばること」というのが心に残りました。

 自分の人生の中で、いかに心の中で人を憎んでいたか、それゆえに、いつまでも忘れることができなかったのです。

 「蛇は脱皮した皮は二度とまとわない」ともおっしゃいました。

 同じ悲しみ、うらみを二度と心に戻さない、暗い心から明るい世界に飛び出したいと強く思いました。

 「よろこびの座談会」では、みなさんの心のうちの苦しさ、そこから一歩一歩立ち上がる強さに感動しました。

 「お父さんへの感謝で自分を肯定できるようになった」という体験談は、私の悩みにあまりにもぴったり合い、泣いてしまいました。

 とにかく、行を続けていくことで脱皮を続けていきたいと思います。

 感謝、感謝、感謝です。



「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」参加者のよろこびの声!!(2) (14996)
日時:2024年02月12日 (月) 16時28分
名前:護法の天使


3.息子と一緒に練成会に参加して、感謝しかありません。(女性)

 ありがとうございます。

 娘の課題で縁となり、真剣に学ぶ事になりました

 今回は、(谷口雅春先生を学ぶ会の)毎月の輪読会の講師より、

「息子さんと一緒に参加しなさい。祈り合いの神想観にも参加しなさい。」と言われました。

 息子との参加は、荷が重かったのですが、一日目で、静かに参加できる姿に驚きました。

 そして、全ての行事に何の問題もなく過ごすことができました。

 感謝しかありません。

 9月の練成会で、久保先生に個人指導を頂きましてから、神想観、先祖供養、真理の勉強を自分なりにコツコツと始め、今年は、新編『生命の實相』を一年で読ませて頂く目標を作り、1月は8巻まで読ませて頂きました。

 「笑いの大会」では、息子が特別賞を頂きました。

 嬉しそうに力強く歩く息子。

 皆様にほめられ息子は本当に喜んでいました。

 嬉しい、喜びに満たされていると、あんなに自信に満ちて歩けるんだと。


4.他の人の為に尽くすことの喜び、幸せを感じました。(女性)

 今回の練成会には、少しの時間でも参加したいと思っていたので、子どもの予定と調整しながら、今日(最終日)一日参加して、久しぶりに、しっかりと、お祈りや神想観をして、あらためて、その大切さを感じました。

 「祈り合いの神想観」では、周りの人のために、思いを寄せて祈ること、その中で、自分自身も祈られている感じ、とても安心感に満たされる感じがしました。

 今回、最終日の喜びの座談会に参加させて頂いて、参加者の皆さんの体験、苦しかったことも、悲しかったことも、そして、その上に、練成会に参加しての喜びの体験をお聞きし、周りの人を幸せにすること、周りの人の喜びを共有すること、周りの人と一緒に笑うこと、…… 他の人のために尽くすことの喜び、自分も一緒に喜びを感じさせて頂き、幸せに感じました。

 そして、そういう生き方をしたいとあらためて思いました。

 子どもの幸せ、家族の幸せ、周りの人の幸せを、行を通じて祈っていこうと思います。

 ありがとうございました。
 


「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」参加者のよろこびの声!!(3) (14997)
日時:2024年02月13日 (火) 11時00分
名前:護法の天使


5.暖かいと感じる内容の充実したこの練成会に感謝いたします (女性)

 一番に書きたい事。なぜか暖かいと感じる、内容の充実したこの練成会に感謝いたします。

 孫のことで、祖母の自分が神の子の精神を悟れば、孫もすくわれるかと指導を、地元で受けたこともあり、必死で勉強しました。

 神想観、先祖供養塔も、していますが、これで、良いのかと思い、安東先生に話をきいていただきたく、参加させて頂きました。

 安東先生は、
「孫のことは心配ない、孫の名前を呼び、実相 円満 完全 と、連呼しなさい」と言われました。

 心配しない、取り越し苦労をしない。孫が、ひかり輝いて、人生を進んでいる姿を観て実相円満誦行をしていきます。

 練成会に携わっていただきました皆様に、感謝申し上げます。


6.神様があふれている練成会なんだと思わせていただきました。(女性)

 母と二人で参加させていただき、ありがとうございました。

 練成会をうけるうちに、神様と一緒なんだったら、あまりこわい事はないのではないか思わせていただきました。

 参加者の皆さんの座談会のお話しを聞いて、神様があふれている練成会なんだと思わせていただきました。

 そしてこのような素晴らしい練成会には日本国のために全国から沢山、沢山の人々が集まるようになったらよいのに。もったいないと思わせていただきました。

 講話では、住吉大神様の事を詳しく学んでみたいと思いました。

 体験談は、2日目の早田さんのお話が今迄の体験談の中で一番感動したかもしれません。

 母と一緒に3日間参加できてよかったです。

 明るく生活していけるように、また二人で参加させていただきたいと思います。

 帰りましたら、
「私は神の子、無量寿如来。毎日あらゆる点で一層良くなる。」
をちゃんと朝晩20回づつとなえられるようにしたいと思います。

 本当にありがとうございました。

「第7回谷口雅春先生報恩全国練成会」参加者のよろこびの声!!(4) (14999)
日時:2024年02月16日 (金) 08時28分
名前:護法の天使


7.一家族のようなあたたかな空間でした。(女性)

【よかったこと】

① 元教化部長クラスの講師ばかりの講話の連続

② 「座談会」 これが一番すばらしかった。

 司会、講師、参加者が、一つになって 一家族のような あたたかな何と表現してよいか、言葉にならない空間でした。

 神様の前にして 全員が何の恐れもなく 心をあけっぴろげにして 心を開いていく不思議な時間でした。




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