《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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第1回九州『生命の實相』講演会に91名が大結集!! 感動と喜びと真理実践の決意が燃え上がる!! (14972)
日時:2024年01月24日 (水) 16時11分
名前:九州『生命の實相』講演会参加者

 1月21日、福岡県春日市の春日クローバープラザで、「第1回九州『生命の實相』講演会」が開催されました。

 私は、実行委員長の吉田清美さんからお手伝いをお願いされて、参加しました。

 参加してびっくりしました。本当にこんなに感動した講演会は生まれて初めてです。

 心から、主催された実行員会の皆様とご後援いただいた公益財団法人生長の家社会事業団に感謝申し上げます。

 この感動と喜びを全国の皆様にお伝えしたいと思い、投稿させていただきました。

 私がお聞きしたお二人の参加者の声をご紹介します。

1.「谷口雅春先生のみ教えを正しく伝えよう」「日本のために頑張ろう」という、運営委員の方々の熱いエネルギーを感じました。初めて講演会に参加した友人も、「ここの方は本当に一所懸命で素敵だね」と話しておりました。


2.谷口雅春先生がお説き下さったみ教えは、人を、日本を救ってきたのだと、講話を聴いて感動しました。谷口雅春先生のみ教えを学んできた一人として、私も家族や友人のため、日本のために、今できることはなんだろうと、改めて考えさせられる機会となりました。


 以下、当日のプログラムに沿って、簡単に内容をお伝えいたします。(続きます。)

坂井重則九州ブロック長さんの力強い開会の挨拶です! (14973)
日時:2024年01月24日 (水) 16時43分
名前:九州『生命の實相』講演会参加者

 午後1時、第1回『生命の實相』講演会の開会の最初は、能登半島地震で犠牲となられた御霊様に心から哀悼の意を表するため、全員で黙祷させていただきました。

 そして、国歌「君が代」を斉唱した後、谷口雅春先生を学ぶ会九州ブロック長の坂井重則さんが、力強い「開会の挨拶」を述べられました。

 お聞きしましたところ、坂井ブロック長さんは、75歳の年齢でいらっしゃるにもかかわらず、一級建築士として全国各地に飛び回ってお仕事をされている現役ながら、九州の責任者として活動されているとのことです。

第1講話は、熊本司講師の「人生を切り拓く『生命の實相』哲学」です!! (14974)
日時:2024年01月24日 (水) 17時07分
名前:九州『生命の實相』講演会参加者

 午後1時10分から、第1講話が始まりました。

 熊本司講師の「人生を切り拓く『生命の實相』哲学」です。

 熊本講師は、長崎大学教育学部のご出身で、生長の家本部青年局で、青少年育成や、『理想世界』百万運動の組織拡大部長として大活躍された後、郷里の長崎南部教区で事務局長として地元の信徒の方々のお世話をされ、さらに、生長の家本部練成道場(飛田給道場)の練成課長・聖経法供養課長として、停年にいたるまで長年にわたり多くの信徒さんの救済に挺身されてきた方とお聞きしています。

 現在は、生長の家社会事業団の「谷口雅春先生報恩全国練成会」のゲスト講師として、講話や個人指導を行っていただいているそうです。また、「神癒・聖経供養」祈願の先導講師としてもご奉仕されているそうです。

 熊本講師のご講話は、新編『生命の實相』第59巻(幸福篇 上)をテキストにされ、暖かくお優しいお人柄がにじみ出る講話でした。

「よろこびの体験発表」は、長崎県の福田つね子さんと、谷口雅春先生を学ぶ会育成部長の東由佳さんでした!! (14975)
日時:2024年01月24日 (水) 17時37分
名前:九州『生命の實相』講演会参加者

 午後2時から、谷口雅春先生の『大調和の神示』を拝聴した後、「よろこびの体験発表」です。

 体験発表は福田つね子さんと、東由佳さんでした。

 それぞれの率直な人生体験と、谷口雅春先生の説かれる真理に導かれた体験をお聞きし、私は、深く感銘しました。

 お写真は、福田つね子さんです。

第2講話「日本を取り戻す『生命の實相』哲学」と結語「我ら日本人として」は、久保文剛講師でした!! (14976)
日時:2024年01月24日 (水) 18時21分
名前:九州『生命の實相』講演会参加者

 久保文剛講師は、谷口雅春先生がお説き下さったみ教えは、人を、日本を救ってきたのだと圧倒的な迫力で講話され、私たち聴衆は、涙を流し、深く感銘しました。

 久保文剛講師は、佐賀県生まれで、15歳の時に父親を亡くされ、早朝3時から新聞配達のお仕事に従事して弟や妹達の家族を支えながら、高校、大学と進まれ、福岡大学大学院博士課程の第一期生として憲法学の森三十郎教授に師事されたそうです。

 本来は、同教授の後継者となるべき立場ながら、当時、森田征史青年会中央執行委員長が提起された「天皇を思う百万青年集団を結集する」との祖国再建の願いを実現する『理想世界』百万運動が開始されたことにより、専従者(駐在本部青年局員)となることを決断されたそうです。

 その後、谷口雅春先生が『生命の實相』及び『甘露の法雨』等を永遠に護持せしめるためにその著作権を託された生長の家社会事業団において、理事長としてその守護に当たられています。

 久保講師は、新編『生命の實相』第59巻の「2月11日」の項を詳しく講義され、「日本建国の精神と生長の家大神のご使命」を中心に講話されました。

 久保講師は、終戦時、田中靜壱大将が聖経『甘露の法雨』により近衛師団の反乱を鎮圧された事実や、谷口雅春先生が宗教史上も極めて偉大な聖者であること等を熱烈に語られ、参加者は深い感動に満たされました。

 以下は、久保講師の講話についての参加者の感想文です。

「とても分かりやすく、日本の縦のいのちの流れの自覚を取り戻すことが大切であることがよくわかりました。実話をお聞きし、本当に涙が溢れるほど感動しました。話を聞きに来て良かったです。」(福岡一男性)

「真理(ひかり)は前進する!広げよう喜びと救いの輪!」の進行と「閉会の挨拶」は、吉田清美実行委員長が担当されました!! (14977)
日時:2024年01月24日 (水) 19時19分
名前:九州『生命の實相』講演会参加者

 第2講話と結語の間の時間は、「真理(ひかり)は前進する!広げよう喜びと救いの輪!」として、誌友会・勉強会・輝く女性と母親の会の紹介でした。

 この時間の進行は吉田清美実行委員長が担当されました。

 参加者のお一人がこの時間のことについて次のように感想文に書かれていました。

「真理は前進する!広げよう、救いと喜びの輪の時間で、山本富美子さんが「何故、私は支部誌友会を開催するようになったのか」を涙ながらに語られたことが心に刺さるようでした。安倍元首相が暗殺され、その後日本はどうなってゆくのかと歎いている内に、経口中絶薬の認可やLGBT法案が通るなど憤りを超えて悲しみとなっていた私も、山本さんと同じ気持ちなので、そうだ、そうだと聞いておりました。そして、山本さんがさらに涙を流しながら先祖供養こそが日本を救う大きな力になると確信して誌友会を起ち上げましたと話された時、私も日本のために何かをさせていただこうと決心しました。」(長崎 一女性)

 「閉会の挨拶」では、吉田清美実行委員長は、烈々と、祖国を思うお心を披瀝され、参加者は心打たれる思いでした。

 最後に、全員で聖歌「使命行進曲」を声高らかに斉唱し、午後4時30分解散となりました。

 拙い文章でしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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