生活が変わり、人生が変わり、運命が変わる練成会!! -真理にどっぷりつかり心も魂も浄まって (14855) |
- 日時:2023年09月23日 (土) 18時48分
名前:護法の天使
参加者感想文より
帰りの車中で涙止まらず (60歳 男性)
今回は息子のことと、私自身の健康面のことを解決したいと思い参加させて頂きました。
初日に個人指導をして頂き、生長の家の教えでは、子どもの問題は親の責任と思っておりましたが、先生に「あまり自分を責めすぎたのでは」とお言葉をいただき胸が軽くなりました。
練成会中、たくさんの「ありがとうございます」と「笑い」が頭にこびりついて、練成の素晴らしさに驚くばかりです。
最終日、仕事の都合があり昼で帰途につきましたが、飛行機をおりて車で帰宅する間、涙が止まらず、その後、胸がスッーと楽になりました。
知り合いもなく不安でしたが、思いきって参加して本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。
魂が温泉につかっているような大安心を得て (52歳 男性)
長年、うつ状態で引きこもりがちでいます。
22年前に参加した富士河口湖の練成を思い出し、解決のきっかけがほしくて、この練成会に参加しました。
大きな實相額が掛かっていて、昔の「生長の家」の雰囲気そのままの道場で講話を拝聴していると、まるで魂が温泉につかっているようで、大きな安心とよろこびにつつまれました。
個人指導では、愛を出していく大切さを教えていただき、日々の生活で〝笑い〟〝愛を現す〟〝徳を積む〟ことを日々心がけていきたいと思います。
又、「笑いの大会」では一等賞をもらうことができました。
これは今の私の実力というよりも、これから、この一等賞を忘れずに生活してほしいという激励のこもった賞だと思います。
この激励を忘れず、毎日〝笑いの練習〟を実践していきます。
涙、涙の三日間 (73歳 女性)
「練成会」に初めて参加しました。
気軽な気持ちで参加したのですが、聖歌を歌っても、講話を聴いても、浄心行でも、三日間、涙、涙でした。
とりわけ「祈り合いの神想観」では、祈る側で祈っている私が涙流れて深い感動を受けました。
今まで神想観が苦手でしたが、家に帰ってからは「神想観」をしっかり実修して神の子の本当の生命をしっかり観られるようになりたいと思います。
報恩感謝で新しい方を練成会に (66歳 女性)
5年前、主人が脳梗塞で倒れ、その後鬱病も併発して、主人の病気が癒えることばかりを願ってこの練成会の三、四、五回に参加しました。
御陰様で主人は元気になり、毎日幸せを感じながら生活しております。
第五回の「祈り合いの神想観」で、ご自分の癌でなく、主人の病気の治癒を願って前に出てくださったご夫妻に、この度再会し喜び合うことができました。
以前は皆様に祈って頂いたことを思い出し、「祈り合いの神想観」で一所懸命祈らせていただきました。
私の決意は、この素晴らしいみ教えをご縁のある方々にお伝えし新しい方をお誘いして練成会に参加することです。
参加者代表謝辞より
これからは〝魂の喜ぶ生き方〟を (65歳 女性)
講師の先生方、スタッフの皆様、三日間本当にありがとうございました。
この練成会で感じたことを二つ発表させていただきます。
一つは、谷口雅春先生が残されたこんな素晴らしい団体があることを知らずにいた自分を反省しました。
今後「生長の家社会事業団」のお役に立つ決意をしました。
二つ目は、谷口雅春先生のみ教えと、願いと、志にふれ、自分の小さな悩み、どうしてこんなことを悩んでいたのだろうと思いました。
お誘いして一緒に参加した人達の喜ぶ姿をみて、自分のことより嬉しかった。
これからは、このみ教えを沢山の人にお伝えし〝魂のよろこぶ生き方〟をしていきます。
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