《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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谷口雅春先生のみあとを慕ひまつりて令和六年歌会始お題(勅題)「和」に詠進いたしませう (14849)
日時:2023年09月19日 (火) 22時54分
名前:立葵

合掌
 まもなく九月末日をもちまして詠進の締切を迎へます令和六年歌会始には
天皇陛下よりお題(勅題)「和」を賜りました。

 畏くも國民の心を、聲を、常に「きこしめす」「しろしめす」天皇陛下に國民誰もが一人一首の三十一文字の歌を詠進できることは何と幸せなことでありませう。

 尊師谷口雅春先生は、このかけがへのない皇恩への報謝の念を毎年の缺かさぬ詠進として形に表してこられました。以前にも申し上げましたがその詠進歌の御記錄は『生長の家五十年史』等で拜誦できます。
 輝子先生、淸超先生、惠美子先生の御歌も掲載されてゐます。實際の詠進は一人一首ですが、四先生の御歌の多くはその御題の下での複數首の連作の形で記錄されてゐます。

 谷口雅春先生のみあとを慕ひまつりて令和六年歌会始お題(勅題)「和」に詠進いたしませう。

 詠進の要項は以下をご參照下さい。

https://www.kunaicho.go.jp/event/eishin.html

 お題(勅題)「和」は、どなた樣にとりましても最も大切な言葉であることは論を俟ちません。
 尊師谷口雅春先生が「和」についてお説き下さつた數知れない聖典の中からおまとめ下さつた伝統樣の御投稿に大變感銘を受け、感謝いたしてをりますので紹介させていただきます。

https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6612800

(管理人樣、伝統樣、ここにリンクを貼つてよろしかつたでせうか。不可でした場合にはお詫び申し上げて取り消させていただきます。)

 谷口雅春先生におかれましてはお題(勅題)「和」の詠進を現世の信徒一人一人に托しておいでのことと謹んで拜察申し上げます。

  再拜

管理人としては、またく異存ございません。 (14850)
日時:2023年09月20日 (水) 13時07分
名前:管理人

立葵様

いつも有意義なご投稿を行ってくださり、ありがたうございます。

立葵さんのご投稿、とくに歴史的仮名遣ひと正漢字御使用によるご投稿によって、

本来の生長の家がもってゐた宗教・政治・文化の三側面のうちの文化の側面が、

内容のみならず読者の目に最初に飛び込んでくる印象においても常にレベルアップされてゐると、感謝してをります。

伝統様のスレッドの御貼付けは、管理人として全く異存ございません。

今後とも内容と品格のあるご投稿を続けてくださるやう、お願ひ申しあげます。


管理人 拝






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