参加者の感想文より (14830) |
- 日時:2023年07月27日 (木) 16時02分
名前:護法の天使
● 真理を理解し、納得するには〝行〟が必要 !! まずは「笑顔」「感謝」、そして「神想観」
藤本 康子(大阪府)
谷口雅春先生が真理をお伝え下さったからこそ〝今〟の自分があるありがたさ、御恩をつくづく感じました。
そして、魂のこもった先生方の御講義に、「これだけの御指導を受けて、以前と同じでは駄目だ。変わらなければ、いや、変わりたい」と強く思いました。
〝人生で、真理を本当に悟ることが使命である〟との御言葉に、もっと真剣に真理を求め、精進していきたいと思います。
真理を理解し、納得するには〝行〟が必要であると教えていただきましたが、本当にその通りで、自分に足りていなかったと反省しきりです。
日々の生活の中で〝行〟を重ねていくことを決意します。
まずは、光明生活の「笑顔」「感謝」を実践します。
それから、漠然と実修していた神想観を、充実したものとしていきます。
● こんなに感動するものか…と自分でもびっくり!!
吉田 豊(大阪府)
2日間の講義の内容のすばらしさ。出席者の方々のすばらしさ。こんな体験は正直初めてです。
私は現在74歳ですが、自分の中にこんなに感動するものが残っていたのかと、自分でもびっくりしています。
昭和40年代、生学連の練成会で安東巖先生のご講話を拝聴し感動しましたが、半世紀を経て再び拝聴でき、握手までしていただきました。この感動は生涯忘れません。
現在の税理士の仕事を通じて、人を助ける生き方をします。
● 〝老い〟は魂をみがく時代に入ったこと
出口 正博(京都府)
生長の家の奥義を、すばらしい資料と講師の皆様のお話で伝えていただき、心浄められる思いです。
とりわけ感銘を受けたのは、安東先生の第一講座でした。
私は70歳を超えてから、心身共に様々な老いを感じるようになり、自分を責め続けていました。
しかし、「老いるというのは、魂をみがく時代に入ったといういうことです。『人間神の子』の真理を本当に悟って、教えをわがものにしていくのが教義実践講座のねらいです」とお話しされ、「そういうことなのか…」「このままでいいのだ」とストンと落ち、心が解放されました。
今後は、御教えを実生活の中で如何に実践していくかが問われていると強く感じました。
● 「伊勢神宮の神前における神想観」に感銘 自分で祈れるようになりたい!!
丸山 美和子(大阪府)
第一講座で「人間は百年足らずで死んでゆくような肉体的存在ではない。現象の奥に、悲しみの奥に神のお創りになった実相世界、霊的世界がある」と教えていただきました。
本当にそのような世界を少しでも感じたいと思いました。
続いて前原先生のご講義を受ける中で、それは神想観の中でしか感じられないのでは…と思いました。
そして行われた「伊勢神宮の神前における神想観」の実修。
その祈りの言葉に心うばわれる程感銘致しました。
この言葉を自ら唱えて祈れるようになりたいと思います。
実相世界を心の眼で観、その姿をあらわしてゆけるように実践してゆきます。
● 神想観の実修で心洗われました !!
高上 典子(兵庫県)
神想観の実修があまりにも素晴らしく、涙が流れて仕方ありませんでした。
子ども達の笑顔が次々に浮かび、私が子ども達の〝神の子〟の姿をもっと観ずれば良かったんだ…と思うと涙が止まらず心が洗われた神想観でした。
これから私も喜んで喜んで〝神の子〟を生きようと思います。
● 国を愛する心を堂々と伝えていきます !!
上島 弘子(仮名)(神奈川県)
祖父の代から生長の家を信仰しているので、何となく良い教えだと分かっていましたが、本講座で本当に素晴らしい教えであることを確信しました。
素直に娘にも伝え、孫にも神の子さんとして接していこうと思います。
又、教団がなぜ共産化したのかがよくわかりました。
これからは、国を愛する心を堂々と周囲の人に伝えていきます。
● 社会事業団創立は日本救国のため !!
東畑 秀喜(大阪府)
これまで「社会事業団創立の意義」について、その内容はほとんど知りませんでした。
谷口雅春先生が何故、社会事業団を戦後直ぐの昭和20年に創立されたのか、時系列的に久保理事長が説明され、目的が「日本救国のため」であることが良く理解できました。
『生命の實相』が社会事業団により護られたことは、本当に良かったと思います。
● 谷口雅春先生の〝聖歌〟のすばらしさ 家族で御教えを学ぶよろこび
筒井 愛子(兵庫県)
行事のはじめに、必ず聖歌を歌うのがとても嬉しく、すばらしいと思います。
毎日、何となく物足りなく感ずるのは、やはり毎日の神想観、御先祖様への聖経『甘露の法雨』読誦が足りていないからだと、改めて感じました。
何より嬉しかったことは、看護師をしている二人の娘も一緒に参加し、家族4人で受講できたことです。
娘達が御教えを学び、良き人生を歩んでほしいと願っています。
● 唯々感謝で講師を申請いたします
正木 敦子(岡山県)
一日目、「いのち柱の歌」の聖歌に涙が溢れました。
二日目、私ができることを精一杯やらせていただこうと講師申請を決意いたしました。
唯々、感謝でございます。
● 久遠の谷口雅春先生信仰に立って
重枝 淑子(山口県)
谷口雅春先生のすばらしさを学んだ二日間でした。
久遠の谷口雅春先生信仰に立ち、更に更に学んでいきます。
本当に素晴らしい〝教義実践講座〟をありがとうございました。
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