| 奥方の御親戚に贈られるのではないかと思います (1849) |
- 日時:2016年06月08日 (水) 14時37分
名前:コスモス
以前からお正月には三重の奥様のご実家に行かれて、皆さんと共に新年を祝われていたと思いますので、御親戚はというのはそちらを指すのではないかと思います。
それにしても、この文章を拝見して、怒りが沸々と湧いてきました。
谷口雅春先生の念願であった憲法改正(本来は明治憲法復元が法的にも正しく、その後、改正される訳ですが)は、それを指して、
》歴史から学ばない人というのはどこの国にもいるのですが、それがかつて私たちの仲間だったという事実は大変重く、責任を感じます。この菓子の名前のような「道」へ、日本が逆戻りしないこと、否、私たちがそうさせないことを誓いながら筆を置きます《
と述べておられます。
今私達が目指している事は、まるでドイツのヒットラーの為した戦争犯罪と同等と言わんばかりの言いがかりのようにさえ取れます。何様だと思っていらっしゃるのでしょうか。
》そうはさせないことを誓いながら《
とは、誰に対して誓うのでしょうか。日本国民に対してですか? それとも共産党を含む、民進党などの野党全体に対してですか?
総裁の思想の根本が理解できた今は、それを理解できた信徒ならば、今で言う所の「ドン引き」している事と思いますよ。
でも今はブーメランという言葉も流行っていますが、総裁は私達「原理主義者」に対して言っておられるお積りでしょうが、自分の今ある大恩人の、谷口雅春先生に対して述べておられる訳でもあるのですよ。
大きなブーメランとなって帰って来ることは、心の法則から言って、まず間違いないのではないでしょうか。 再拝
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