《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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5月2日は谷口雅春先生が、第1回自主憲法制定国民大会で日本国憲法の無効を訴えられた日です (14759)
日時:2023年05月02日 (火) 18時29分
名前:アクエリアン

5月2日 今日は何の日 (31643)
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/mode=res&log=10371&submitlog=10371

日時:2023年05月02日 (火) 17時39分
名前:明日を前に

5月2日 谷口雅春先生は、第1回自主憲法制定国民大会で日本国憲法の無効を訴えられる。 (昭和44年,御歳77歳)http://manabukai.org/
______

明日の憲法記念日を前にして、愛国掲示板のご投稿を転載させてもらいます。

戦後の愛国運動を領導してきた生長の家の主張の一丁目一番地が、まさに、「日本国憲法無効宣言」であり「帝国憲法復元改正」でありました。

私も、谷口雅春先生の憲法論に大きな影響を受けて、それから、憲法問題を追及してきた人間ですので、なるほど、今日は、そういう日だったのか、と改めて、日本国憲法の異常性を訴えていく必要があるなと再認識させられた次第です。

同感です。 (14760)
日時:2023年05月02日 (火) 19時15分
名前:ポン太

僕は5月3日を占領憲法記念日と呼んでいます。

明日は半旗を掲げるのもありです。

日本国憲法は占領軍との間で締結した講和条約 (14767)
日時:2023年05月03日 (水) 07時34分
名前:アクエリアン

ポン太さん、力強いメッセージありがとうございます。

谷口雅春先生の現行憲法無効論を継承しておられる(と私が考えている)南出喜久治弁護士の憲法論は、これまでの憲法無効論とは異なり、完全無効ではなく、日本国憲法は占領軍との間で締結した講和条約なのだという、日本国憲法講和条約論は非常にユニークで、なるほどと思います。

渡部昇一先生との対談で、この現行憲法講和条約論を、非常に分かりやすく解説しておられます。

(1/2) 真正護憲論解説/弁護士 南出喜久治
https://www.youtube.com/watch?v=BuEAjngxWVY

(2/2) 真正護憲論解説/弁護士 南出喜久治
https://www.youtube.com/watch?v=FmaZp8ljpaM

石原慎太郎東京都知事 ワシントン演説 (14772)
日時:2023年05月05日 (金) 05時55分
名前:アクエリアン

石原慎太郎東京都知事 ワシントン演説 動画ノーカット版 2012.04.16
https://www.youtube.com/watch?v=pWW-V__i6g0

石原慎太郎氏は、このワシントンでの講演の中で、毛沢東の「矛盾論」を引用しながら、目の前の矛盾、諸問題の背後には根本原因たる「主要矛盾」がある、だから、真の問題解決のためには、どうしても「主要矛盾」を解決しなければならない、と主張。

では、日本が抱える「主要矛盾」とは何か。

石原慎太郎氏はズバリ「日本国憲法」だと喝破しています。

日本の再生復活のためには、日本国憲法改正ではなく、これをいったん廃棄して、それから、日本人の手で、新しい憲法を創る必要があるのではないか、と語っています。

石原慎太郎氏は、このワシントンでの講演に先立って、南出喜久治弁護士から、南出弁護士の日本国憲法無効論のレクチャーを受けていたそうです。


現行9条を破棄し、国軍・核武装を明記すれば、この1行だけで100兆円ほどの防衛・抑止効果が生まれる (14777)
日時:2023年05月09日 (火) 08時27分
名前:アクエリアン

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)5月3日(水曜日)
https://www.mag2.com/m/0001689840

「宮崎正弘の国際情勢解題」の読者の声欄に、非常に刺激的な投稿がありましたので、ご紹介させてもらいます。 


(読者の声7)憲法破棄。昭和22(1947)年5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して「祝日」と定められた。当時は、GHQ様が日本全土を占領・支配・運営し、報道・言論も厳しく統制されており、新憲法の生い立ち、正当性、などを批判する事も許されなかった。

米国は、中南米、中近東などの後進国において都合の良い「傀儡政権」を製造する技を使ってきたが、GHQの成功例が応用されているらしい。言うまでも無く、今日は「祝日」ではなく、外国によって日本の国体が改竄された悍ましい「忌日」として認識され、暫時的な改正ではなく、速やかに真の日本国憲法・全文を施行すべきである。

現行の憲法に従えば、その改正は極めて困難であり、現在の政治・選挙制度ではほぼ不可能であるが、上記の不当な戦時・占領下における歴史的事実を踏まえれば、これは憲法ではなく、敗戦後の主権の無い状態に置いて「強制的に矯正」された「不平等条約」と国際法上認められる。故に、政府はいつでも気軽に、これを全部、前文を含めて「破棄・無効宣言」することができる。耄碌する前に、バイデン氏は公に「これは、俺たちが書いた」と言っていた。支那、露、北朝鮮は、内政干渉して「絶対反対する」だろうが、他国は文句を言わず、「随分、待ちましたね。」

ガソリン車製造をEV生産に切り替えるには、多額の金と時間が掛かるが、新憲法を作るには、その気になれば、紙と鉛筆で、1週間で書ける、とGHQが76年前に証明した。例えば、現行9条を破棄し、国軍・核武装を明記すれば、この1行だけで100兆円ほどの防衛・抑止効果が生まれる。文科省を潰せば、未来の人材の価値が1000兆円ほど上がる。これは極めてコスパの高い「打出の小槌」的な「無から有」の魔法のMMT法律論とも言える。こんな美味い話は滅多に無い。忌日を本当の祝日にしませう。
(在米のKM生)
_______

この方も、的確にこの現行憲法の本質を見抜いておられます。

まさに、「不平等条約」としての国際条約。

この問題の根本的な解決法は、いかにして、国民がこの現行憲法の本質に気づくことができるか否か、にかかっています。

谷口雅春先生の憲法論の日本国民への啓蒙活動が、いかに大切であるか、生長の家政治連合という組織を止めても、思想運動としての日本国憲法無効論、帝国憲法復元改正論の啓蒙活動の継続が求められる所以です。

あ

<この『私の日本憲法論』は、敗戦による占領憲法の出現以来、将来の日本及び日本人の運命を思って深憂に堪えず、如何なる立場に立ってこの憲法を批判し、民族本来の正しい憲法を創出すべきかを三十有余年に亘って叫び続けた闘いの記録(ドキュメント)である。  私が時に応じ折りにふれて、各種の雑誌や単行本に、書き綴って訴えて来た論文や随想等を、我らの同志同憂の諸君が、時間をかけて精読し、これを分類して秩序をととのえ、周到に採録編纂されたものである。>


ジェイソン・モーガン教授 「今の自民党はナチスの傀儡政権だったヴィシー・フランスと同じ」 (14779)
日時:2023年05月13日 (土) 06時19分
名前:アクエリアン

🔶BLACK SWAN🔶The Plan To Save The World@Cyber_Apocaly
https://twitter.com/Cyber_Apocaly/status/1656959454511001600

ジェイソン・モーガン教授
「今の自民党はナチスの傀儡政権だったヴィシー・フランスと同じ。原爆を落としたワシントンの傀儡政権。 自民党議員は男として恥ずかしくないのか」
_______

今紛糾しているLGBT法案にしても、戦後最悪の超過死亡を記録したワクチン接種に関しても、国民のためにやっていることではない、という神谷議員の発言からも分かるように、日本の属国状態がますます酷くなっています。

この、日本人よりも日本の本質をよく理解しているのではないかと思えるジェイソン・モーガン教授の日本国民への痛烈なるメッセージ、謙虚に受け止めたいと思います。

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<アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガン氏(麗澤大学外国語学部助教)は、「今こそ日本は憲法改正を推し進めるべきだ」と主張し、その理由を「日本国憲法はアメリカのリベラル(左翼)がつくった〝不平等条約〟であり、〝日本支配計画書〟にすぎない」「この憲法を見直さなかったのは、主権国家として〝恥ずべきこと〟だからである」とする。
そしてモーガン氏は、GHQが東京裁判で「日本は戦争犯罪国家だった」と断じて、日本国憲法を一方的に押し付け、日本国民を洗脳していった過程を歴史学者の視点で検証、さらに旧態依然の反日に凝り固まっているアメリカ歴史学会への「覚悟の反論」も公開する。>

出版社からのコメント
アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれのジェイソン・モーガン氏は、少年時代に当然のように「日本は軍国主義の侵略国家で、日本を破ったアメリカは絶対的な正義だ」という教育を受けた。だが、テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、日本に留学。中国や韓国にも足を運び、広く戦後史を検証する中で、それがアメリカのリベラリストたちによって捏造されたプロパガンダにすぎないことに気づいていく。そればかりではない。事あるごとに繰り返される中国、韓国の〝根拠なき反日〟の源流もそこにあると指摘する。本書は、若きアメリカ人歴史学者が歴史を掘り起こし、検証した上で、「日本が真の独立を果たすためには憲法改正が必要である」と考えるに至った過程を追ったものである。
彼はあとがきに「リベラルの世界はオオカミがオオカミを喰う世界だが、日本はすべての者がともに生きる世界だ。リベラルの時代はもう終わっている。これからは日本の時代だ」と記す。彼の理路整然とした主張には日本人が学ぶべき視点が詰まっている

LGBT法の何が問題なのか (14809)
日時:2023年06月10日 (土) 08時00分
名前:アクエリアン

今回は、憲法問題をちょっと離れて、時事問題についての投稿です。

なぜ今?LGBT法推進派の正体を暴く【LGBT問題 後半】|茂木誠
https://www.youtube.com/watch?v=ENCSPTZBrXI

今、大問題になっているLGBT法の仕掛け人の正体はそもそも誰なのか、茂木誠さんが非常に分かりやすく、解説してくれています。

隠れた共産主義者、今流行りの言葉でいえば、「グローバリスト」によって、日本が乗っ取られようとしている、という分析。

旧約聖書と古事記から見たLGBT問題【LGBT問題 前半】|茂木誠
https://www.youtube.com/watch?v=aujwN4dfu_M

なるほど、旧約聖書の創世記の「ソドムとゴモラ」の章に、今回の問題の起源があったのか、この問題はひとえに一神教の世界の問題であって、LGBT超先進国の日本には必要のない法案である、ということでしょう。

参考動画

我那覇真子 Masako Ganaha@ganaha_masako
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1667135323615399939

なぜ今LGBTなのか。
西洋のイデオロギーは聖書を理解しなければその本質は分からない
Marre さんの番組解説、是非ご覧下さい!

徹底解説!これがホントのLGBTQ+「これはアメリカ解体のスキームだ!」
https://www.youtube.com/watch?v=nO4QDEH6llg

我那覇真子 Masako Ganaha@ganaha_masako
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1666844901743677440

今日のインタビュー内容は衝撃的でした
やはり米国の工作が着々と進められていた。エマニュエル大使の内政干渉は酷いものですが、これは今の大使の個人プレーではない。

LGBT法案の裏に米グローバリズムの影 松浦大悟氏インタビュー! 明日強行なるか!?
https://www.youtube.com/watch?v=FTbTyFBVXzM





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