天皇陛下のお誕生日をお祝い申し上げます (14612) |
- 日時:2023年02月23日 (木) 20時38分
名前:コスモス
天皇陛下のお誕生日を日本国民として有難く心からお祝い申し上げます。
伊勢白山道さんが下記のように書かれていたので、ご参考までにご案内申し上げます。
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https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/d0f9562ac391d08959e5a04af5494b0c
日本丸の船長は弥勒菩薩
2023-02-23 12:29:31 | Weblog
天皇陛下は、今日2月23日、63歳の御誕生日を迎えられました。 心からお祝いを申し上げます。
63歳を昔のように右から読めば、「36」=ミロクです。 天皇陛下が2023年のこの御年(おんとし)に、ミロクの年齢に成られたことは神意だと感じます。
{雑学:昔の日本では、横書きは右から左に読む決まりでした。これは縦書きが、右から左に進む習慣に習ったものです。 では、今の左から右に進む横書きは、いつからか? 西洋の文化が入りだした、江戸~明治初期に、左から右に読む横書きの外国語の辞書から始まったとされています。 これにより大正~昭和初期までは、日本古来の(右→左)と西洋文化の(左→右)が混在していました}
つまり、今日から天皇陛下は、ミロク菩薩としての御働きが始まります。 この御神威(ごしんい:神様の力の発動)の兆候は、既に去年もひしひしと感じていました。 私は、近年の日本に大地震が無いのは、天皇陛下の日々の神事が働いているとブログで発言していました。 (過去記事:「2021年12月の自然観察日」「日本を危機から救うファクターX」などなど)
私は過去にも書いてますが、天皇陛下を視ますと、二重に重なって視える存在は、聖徳太子です。マチガイナイ すると何と! 聖徳太子の命日は、2月22日です。 今上天皇の御誕生日は、2月23日です。 まさにこれは、聖徳太子の意志を引き継いでいる暗示です。
これは昔から言われていたことなのですが、 ・ 天からの使命を帯びた人物の仕事を引き継ぐ場合、 ・ その過去の偉人の命日の翌日に生まれる。 ・ 翌日に生まれた人が、正当な後継者である。 これが言えるのです。
(ちなみに私も、ある神道家の命日の翌日に生まれており、似たようなことをしている偶然の一致があります、オチャメゴン シンジ笑 岡本天明 黒住宗忠)
つまり、天皇陛下は、聖徳太子の後継者です。 とにかく、天皇に関するどんな噂話をネットで見ても、私は天皇陛下の誠意が視えるので、その信頼は一切揺らぎません。もう視れば明らかだからです。
ミロク菩薩としての任務を受けた御方が、今の日本の天皇の立場にあることは奇跡であり、神意であり、日本は幸運です。 様々な難事が世界的に懸念されていますが、4大陸の繋ぎ目の上に在る日本は、嵐の中の船のように揺らされながらも、弥勒菩薩が船長だから大丈夫です。
文句ばかり言う人々も一緒に、日本に裏から砂を掛ける人も含めて、国を売る人をも、弥勒菩薩の慈悲の思いで共に運んでくれることでしょう。 今の天皇陛下(聖徳太子)が御在位する間は大丈夫です。 愛子内親王殿下のこれからも、とても楽しみです。
ただ、聖徳太子は予言書「未来記」を残し、独特な外交政策の御方でもありました。 これが「万事塞翁が馬」 (最悪なことも、何が最善に変わるのかは未知であること) と成ることを願います。
聖徳太子の予言書「未来記」:
(1) 人王(総理大臣のこと)・95代?ス?96代に当たり、 (2) 天下一たび乱れて、主(天皇のこと)安からず。 (3) この時、東魚(アジアの軍事大国)来たりて四つの大海を呑み込む。 (4) 日(日本のこと)、西天(落日すること)に没する370余日。 (5) 西鳥(アメリカ)来たりて東魚を食う。 (6) そののち、海内が一つに帰すること3年。 (7) 振り返れば、ミコウ(猿のように野蛮)のごときもの、天下をかすむ取ること30余年。 (8) 大凶変じて一元に帰すなり。 (ミロクと成る)
参考に: 第95代総理大臣は、野田元総理大臣。 第96代総理大臣は、安倍元総理大臣。 (以上)
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真理国家日本に生まれて本当に幸せだと思います。父母ご先祖様に感謝致します。有難うございます。
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