男系固執者の獨語 (14461) |
- 日時:2022年08月24日 (水) 23時22分
名前:亀の子
合掌
谷口輝子先生の御文章まで改竄して自分の都合のいいように言い繕っていますので續投します。
まづ小生が“トキ掲示板”に投稿しない理由を二點挙げておきます。
第一の理由:小生は、土日の日中も含め仕事(眞理を触れる場ではない)をしており通勤も併せると12時間のほとんどネット環境にゐない(休憩時間に聖典の拜讀、スマホを見る程度)。従つてトキ掲示板のやうな次から次から意見が飛び交うネット空間への投稿は無理であるのが第一の理由である。
第ニの理由として、言語を弄(もてあそ)ぶ投稿者が多い掲示板は、小生の性に合わないといふ理由です。「類をもって集る」「類は朋を呼ぶ」といふ「親和の法則」の反対である「類でないものは反撥する」といふ法則によります。
さて、前回の反応を見ると今回も思つた通り、論点ずらしや詭弁を儘くし果ては、谷口輝子先生の御言葉まで自分の都合のいいやうに改竄して勝つた氣を晒してゐるのは何とも滑稽である。
小生は、自分のブログの「信仰夜話(二)」(二〇二〇年文月廿九日00:44投稿)に於いて、
>「谷口雅春先生原理主義者」と云われても有難くお受けする。
とまで言っている小生であるので、小生に對しての誹謗中傷はにはいちいち反応しません。それはその人が思うだけのことで、好き勝手にすればよい。小生は「使命邁進の神示」に従つて自分の思った道を行くのみである。
相手には谷口雅春先生の御文章からの出典を求めるが、自分は高森某の本やブログを紹介するのが目的なら最初からそう書けばよいだけである。
「自分は、谷口雅春先生よりも高森先生を崇拝しております。」
「自分は、生長の家ではなく、高森教の信者であります。」
と書けば事足りるのである。何も谷口雅春先生を持ち出すまでもない。
すでに小生は、高森明勅氏の『「女性天皇」の成立』(幻冬舎新書 2021年9月30日第一刷発行) は、發行と同時期に購入し、讀んでいる。その前著『天皇「生前退位」の真実』も讀んでいるが、高森某のブログまでは讀んではゐない。
なぜなら小生はあくまでも「谷口雅春先生原理主義者」であり、高森教信者ではないからである。高森某のブログなど見る暇があれば、谷口雅春先生・谷口輝子先生の御文章を拜讀している。
谷口雅春先生・谷口輝子先生は、女系天皇など決して御認めにならない。
本來、「女系天皇」などと言っても「非男系」であり、「雑系」といふ意味である。
>天照大神(あまてらすおほみかみ)の靈系を繼いで居られるのが日本天皇であり、男性であることが正しいとされている。< > >〇天照大神(あまてらすおほみかみ)の靈系を繼いで居られるのが日本天皇[男女問わず]である >〇[現在の皇室典範では、又は一般通念では]男性であることが正しいとされている。 > >と理解しています。
自分の理解だけではなく、
>「女系天皇賛成が尊師の御教に叶うという」ことを、
>谷口雅春先生直々のご文章を上げて、読者を説得してください。
「谷口雅春先生直々のご文章」は、何処にありや?
「谷口輝子先生直々のご文章」は、何処にありや?
管理人樣、もし、この投稿が混乱を招いてゐるやうでしたら、削除なり、御忠告ください。
禮拜
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