《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《速報!》『生命の實相』発刊90周年を記念して、明日(4月17日)の「産経新聞」にその全面広告が掲載されます! (14255)
日時:2022年04月16日 (土) 19時00分
名前:破邪顕正


「谷口雅春先生を学ぶ会」のホームページに、表題のことが掲載されています。

全面広告も初めてならば、カラー広告も初めて。

「産経新聞」を取っていない方も、ぜひ、明日の「朝刊」は購読してご確認いただければ有難いです。

なお、明日(4月17日)午前11時より、多磨霊園におきまして、「谷口雅春先生月命日、及び谷口輝子先生繰り上げ命日、報恩感謝の聖経読誦墓前祭」を執り行わせていただきます。

『めざめゆく魂』にこうあります。

《出来上って来た創刊号一千部、ああ何という喜びであろう。純白の紙、ハッキリとした印刷、表紙に描かれた筋肉隆々とした裸身の男の立姿、その手に高々とかざす灯(あかり)の光よ。その表紙絵こそ内容にふさわしいものであった。一文一字、真理の言葉に輝いていた。この誌を読む人の上に魂の喜びあれ。この誌を読む人々の生活に光明あれ、と祈る夫の願いを、神よみそなわし給えと深く祈るのであった。》

このお心こそ「生長の家」の原点であります。

『生命の實相』発刊90周年、「谷口雅春先生を学ぶ会」創立20周年の今年、尊師の御跡を慕い、ここから更なる飛躍・発展を期していきたいと熱願しております。


明るい黄色の地に、大きな赤文字で、祝『生命の實相』発刊90周年と。 (14256)
日時:2022年04月17日 (日) 16時01分
名前:生長の家レジスタンス・パルチザン

産経新聞の本日朝刊を拝見しました。

第10面全体に、現在の全47巻がズラッと並んだ写真は迫力があります。これが全65巻になるとさらに強力な印象を与えるでしょうね。

今の出版界が、売れなければすぐに裁断してしまうという「書籍を商品として見る」態度で一貫しているのに対して、

光明思想社が「古典的な永遠のいのちを持つ書籍を何としても出版する」という奇特な理念を維持しておられることに敬意を表します。

ふと気がつくと、紙面の左下には「第9回・全国大会」の告知が書き込まれて、

4月24日。明治神宮・神宮会館
特別登壇者 ナザレンコ・アンドリー(在日ウクライナ人)

と、さりげなく、しかししっかりと時勢にあわせてご宣伝…。

光明思想社も広告が上手ですね。

田久保氏とアンドリーさんのご講演を楽しみにしながら、この紙面広告によって谷口雅春師の教えがさらに広まることを期待いたします。

あまり関係ないけれども、生長の家は創始者に帰れ!



令和4年咲き匂う藤を仰ぎ (14257)
日時:2022年04月22日 (金) 16時43分
名前:下総の野人

合掌ありがとうございます

4月24日は谷口輝子先生の御命日ですね。

ちょうど令和4年のその日に全国大会が開かれるのですね。

今日はあるお宮さんに藤の花を観に行って参りました。合掌再拝

《…『生長の家』誌の創刊されたのは「藤棚の家」といわれていた住吉村八甲田の萱葺の家であった。その家は六畳八畳の中二階に四畳半三畳と玄関の五間しかない、ささやかではあるがちょっと風雅な変わった感じのする家であった。四畳半の窓ぎわには、春ともなれば薄紫の藤の花がたわわに垂れていたし、バラの花やいろいろの草花が四季に咲き匂っていた》谷口輝子先生『めざめゆく魂』



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