明るい黄色の地に、大きな赤文字で、祝『生命の實相』発刊90周年と。 (14256) |
- 日時:2022年04月17日 (日) 16時01分
名前:生長の家レジスタンス・パルチザン
産経新聞の本日朝刊を拝見しました。
第10面全体に、現在の全47巻がズラッと並んだ写真は迫力があります。これが全65巻になるとさらに強力な印象を与えるでしょうね。
今の出版界が、売れなければすぐに裁断してしまうという「書籍を商品として見る」態度で一貫しているのに対して、
光明思想社が「古典的な永遠のいのちを持つ書籍を何としても出版する」という奇特な理念を維持しておられることに敬意を表します。
ふと気がつくと、紙面の左下には「第9回・全国大会」の告知が書き込まれて、
4月24日。明治神宮・神宮会館 特別登壇者 ナザレンコ・アンドリー(在日ウクライナ人)
と、さりげなく、しかししっかりと時勢にあわせてご宣伝…。
光明思想社も広告が上手ですね。
田久保氏とアンドリーさんのご講演を楽しみにしながら、この紙面広告によって谷口雅春師の教えがさらに広まることを期待いたします。
あまり関係ないけれども、生長の家は創始者に帰れ!
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