《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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〈嬉しいご報告〉「建国記念の日」を奉祝する講演会を手伝っていた教団信徒さんが、「谷口雅春先生を学ぶ」に入会する… (14218)
日時:2022年03月18日 (金) 16時12分
名前:破邪顕正


表題の話を伺って、やはり「生長の家」の信徒は、本質的にはまだまだ愛国者であると痛感しております。

そもそも、「建国記念の日」の制定そのものが、「生長の家」の信徒の力なくしては為しえなかった…。

そう言っても決して過言ではないわけです。

そういうこともあって、今でも「建国記念の日」の式典、或いは講演会には、教団信徒の方も参加されている…。

参加するだけではなくて、その運営委員に名を連ねている方だっておられます。

これは、九州のある市で開催された「建国記念の日」を奉祝する講演会でのこと。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の支部長さんが、その運営委員として受付を担当しておられた。

その受付を、教団信徒の方もなさっていた…。

その方、根っからの愛国者だそうで、そういう受付のお仕事も自ら買って出られた由。

で、支部長さんが、持っていた『谷口雅春先生を学ぶ』誌を渡して、こう言われた。

〈今の「生長の家」は〝立憲共産党〟を支持するなど、絶対にオカシイ。尊師の愛国思想を全く受け継いでいない。それどころか逆にどんどん左傾化している。私は、現総裁の書いているのを見て、これは明らかに尊師の教えとは違う。そう思って、サッサと退会した。〉

すると、その信徒さんも、「その気持ち、よく解る。自分もずっと今の総裁はオカシイと思ってきた。」と意気投合。

講演そっちのけで、受付で、大いに話が盛り上がった…。

で、『谷口雅春先生を学ぶ』誌を読んで、〝こちらの方が尊師の教えを忠実に護ろうとしている。ぜひ、自分も「谷口雅春先生を学ぶ会」にお世話になりたい〟ということになったというのです。

とにかく、この話でわかることは、現教団にいる〝愛国者〟は、まだまだ少なからずいる…。

そういう信徒さんは、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会してもらえる可能性が高い、ということです。

地元で行われる愛国の集いには、現役信徒さんも参加されているようです。

そういう方々に、この支部長さんのように、どんどんお声かけをしてまいりましょう。




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