《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「阪田氏」は、ついにルビコン川を渡ってしまったようです…。「トキ」さんグループにヨイショされて、冷静な判断力を失ったのでしょうね…。 (14089)
日時:2022年01月28日 (金) 15時12分
名前:破邪顕正

私は、これまでの関係を重視して、あくまでも「阪田先生」と書いてきました。

しかし、これからは、「阪田氏」と書くことにいたしました。

それは『光明の音信』第9号を読んだからです。

「阪田氏」は、最後をこう締めくくっています。

〈…新編『生命の實相』の「編者はしがき」が、如何にさかしらな〝こじつけ〟であるかお分り頂けたと思います。さらに〝著作者人格権〟に含まれる同一性保持権あるいは名誉、声望保持権に抵触するのではないか。〉

「阪田氏」は、とうとう、〝著作者人格権〟まで持ち出しましたね。

これって、「トキ」さんたちが盛んに煽っていたことですね。

その煽りに、「阪田氏」は安易に乗っかってしまったということでしょう。

乗っかった勢いのままに、「阪田氏」は、〝著作者人格権〟を笠に着て「社会事業団」と「光明思想社」を訴えるという決意を固めたということでしょうか。

もう、こうなったら、もはや「阪田先生」と書くことはできません。

明らかに敵対してくるわけですから。

それにしても、「トキ」さんグループは、罪なことをしたものです。

だって、「阪田氏」がどんなに訴えたいと思っても、その資格(トキさんのいう「当事者適格」ですね)はないわけです。

できるのは、現総裁でしょうか。

ということは、「阪田氏」は、現総裁に「社会事業団」と「光明思想社」を訴えるよう、頭を下げなければならないわけです。

「トキ」さんグループは、「阪田氏」にそんなことまでさせるのですか。

いやはや、呆れかえった「支援者」たちですこと。

自分達の腹立ち紛れを、「阪田氏」をたきつけて、「阪田氏」をして現総裁に頭を下げさせるよう仕向けるというのですから。

「阪田氏」も「阪田氏」ですよ。

冷静に考えれば、自分には、訴えたくても訴える資格はないのだと分かりそうなものなのに。

「阪田氏」には、もはや、それを判断する冷静さも無いのかと…。

それとも、「阪田氏」は、それを承知の上で、現総裁に頭を下げるのも厭わない…。

そこまで、腹をくくったということでしょうか。

だったら、これまで現総裁を批判したことはどうなるのでしょうか。

現総裁に、お詫びして、頭を下げて、訴えるよう懇願するのでしょうか。

だとすれば、もはや「阪田氏」は、完全に現総裁側に立ったということになります。

現総裁側ということは、私に言わせれば、反「尊師の教え」側についたということを意味します。

どんなに、それを否定しようとも、構図はそうなるのです。

現総裁に頭を下げるというわけですから…。

これで、「阪田氏」が失うものはとてつもなく大きいと私は見ます。

「トキ」さんグループは、罪なことをするものよというのは、そういう意味です。



貴方には見落としている方々がおられます (14094)
日時:2022年01月29日 (土) 00時27分
名前:事情通

〝著作者人格権〟をお持ちなのは第一に谷口恵美子先生です。

そして、それを相続されるのは5名の方々です。

教団総裁は法的にはその一人に過ぎません。

現在、谷口恵美子先生の最も信頼されている方は宮澤壽美先生であろうと思います。その方がどう考えられるかが焦点になります。

その次に、谷口貴康先生です。

貴方が、この掲示板で谷口家の分裂がすべて悪いのだという投稿を観られて、学ぶ会との関係を断絶したと聞いております。

谷口貴康先生は元々、頭注版のリニューアルを強く期待しておられましたので、坂田氏との意見に近い存在と思われます。

新編の編者はしがきに対しても強いご不満があると聞き及んでいます。誰がこんなものを書いているのかとご不満なようです。

祖父の書かれた聖典に、編者はしがきを書くことの行為を批判しておられました。しかも、誰が書いたのかを訪ねても無視された事にも強い不満を述べておられました。

雅宣氏を貴方は意識しておられますが、それどころではない方々もこの成り行きを注視しておられます。


事情通様に管理人から連絡です。 (14110)
日時:2022年01月30日 (日) 11時41分
名前:管理人

事情通様

ご投稿をくださり、ありがとうございます。

記事の内容に事実誤認があるのではないかと思われる箇所が一か所、

また、打ち込みミス(これによって意味が反対になってしまうミス)が少なくとも一か所あるようのなので、まずは連絡をさしあげます。

【1】
貴方が、この掲示板で谷口家の分裂がすべて悪いのだという投稿を観られて、学ぶ会との関係を断絶したと聞いております。

について。

(a)
この一文は、本当は、

「貴方、この掲示板で『谷口家の分裂がすべて悪いのだ』という投稿を、谷口貴康先生が観られて、学ぶ会との関係を断絶したと聞いております。」

が、正確にご意思を表現しているのではないかと思います。

そのうえで…

「谷口家の分裂がすべて悪いのだという投稿」とは、本掲示板上の記事、
「谷口貴康先生。申しわけありませんが、それは無理です。 (10944)」
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2597#
日時:2019年05月07日 (火) 19時40分
名前:一求道者

を指しておられるのだろうと思います。

この10944は御覧になっておわかりのように「一求道者」という名前の人が投稿した記事であって、破邪顕正さんの投稿記事ではありません。

管理人が再度確認しましたが、ipが全く異なっています。

また、破邪顕正さん自身が四つ下に10951を投稿して、

>「一求道者」さんには、失礼にあたるかも知れませんが、私は、夜の12時をまわって投稿することはありません。何故と言って、私には、朝のお勤め(神想観実修、聖経読誦、「真理の吟唱」拝読等)がいのち綱!

>これを日々、欠かさないことが、自分の信仰生活を護る生命線と捉えておりますので、よほどのことがない限り、深夜まで起きていることはありませんし、ましてやそんな時間に投稿することもありはしません。

>ぜひ、これまでの私の投稿時間をお調べになったらよろしいかと思います。それを知るだけでも、「一求道者」さんと私とは別人であることがご理解いただけると確信しております。

と、断言しておられます。

もし事情通さんが、「10944は破邪顕正さんが投稿した記事だ。」と思っておられるのならば、それは誤認ですので、その旨ご確認をお願いします。

(b)
谷口家の分裂がすべて悪いのだという投稿

というお言葉がありますが、

管理人が本掲示板を点検しましたところ、「谷口家の分裂がすべて悪いのだという投稿」は一つもありません。

問題の10994も、「谷口家の分裂がすべて悪い」などと言っていません。

また、「谷口家のせいだ」とも言っていません。

「生長の家が分裂状態になっているのは谷口家(含。総裁家)の意識分裂が原因だ」と言っているだけです。

この中の「いるのは」と「谷口家」の間に、「悲しいことだが」を入れて読み直していただければ、「一求道者」さんや閲覧者様たちの真情が見えてくるのではないかと、管理人は想像します。

ともあれ、事情通様に誤解があるようなので、この点もご確認をお願いいたします。


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【2】
谷口貴康先生は元々、頭注版のリニューアルを強く期待しておられましたので、坂田氏との意見に近い存在と思われます。

現在注目されている阪田成一氏は頭注版の改変に強く反対しておられる…と管理人は理解しています。

また、「頭注版のリニューアル」とは、「頭注版の一新」を意味するはずです。

したがって、

「谷口貴康先生が元々、頭注版のリニューアルを強く期待しておられた」のならば、谷口貴康氏は坂田氏の意見と反対の意見になるはずです。

事情通様はトキさん掲示板の常連投稿者様ではないようですが、知的に(あるいは知的誠実さに)問題がある彼の人たちの真似をなさらないようにお願い申し上げます。

もちろん事情通様が下に訂正記事を投稿されるのはご自由ですので、いつでも行ってください。


=============================

【3】
事情通様の14094を拝見しても、事情通様が何をおっしゃりたいのか、よくわかりません。

おそらく管理人以外の閲覧者も同じような感触を得たのではないかと思うのですが、

「谷口貴康先生を忘れるな。」あるいは「私を忘れるな。」ということをおっしゃっているような…。

表題の、「貴方には見落としている方々がおられます」という言葉からも、そのような感触を得ます。

しかし、「あの人を忘れるな」とか「私を忘れるな」では、何の積極的な意味も持ちません。

もしも「私を忘れたら、ひどいめに会うぞ」という危険警告(あるいは、脅し)の意味ならば、それなりの意義を持つかもしれませんが、単に「私を忘れるな!」では、忘れられそうになっている人の認知要請にすぎません。

事情通様が下に追加の記事を投稿されるのならば、その旨を理解なさってご投稿いただけるよう、お願い申し上げます。


管理人 拝



調べもせずに推測で語ると 残念な結果になります (14113)
日時:2022年01月31日 (月) 21時16分
名前:事情通

①について

破邪氏の次の言葉が正確なようなので訂正します。

>>〈そもそも、何で、生長の家が〝分裂〟したのですか?

谷口家が〝分裂〟したからでしょ。

それが全ての全て、始まりの始まりなのではありませんか。〉

②については、貴殿が事情を知らないが故と小生の言葉足らずが原因の大きな誤解です。

時間をかけて詳細を調べました。

>>谷口貴康先生は元々、頭注版のリニューアルを強く期待しておられました<<

についてです。頭注版のリニューアルは社会事業団前理事長・松下昭氏が日本教文社に求めていたものですが、日本教文社でもそれを検討し始めたという事実があったようです。
その内容は、書店で新しい人にも手に取ってもらいたいためにカバーを明るいくしてもらいたい。頭注も現代人に合わせて変更すべき点は変更し、活字も読みやすく大きくするという範囲のリニューアル案です。

貴殿は部外者のようですから、そのようなことを知る機会が無いので、リニューアルを一新すると解釈したのでしょう。
日本教文社は長く谷口雅春先生の書籍を発行し改訂版なども出版してきた歴史とノウハウがありますので、谷口雅春先生のご決定になられた頭注版「生命の實相」章を変更する等のリニューアル案は考える事もなかったでしょう。

これが、正しい事実です。学ぶ会の代表は日本教文社の社長でしたから、ご確認ください。

谷口貴康先生は、谷口雅春先生がお亡くなりになられた後に、著作人格権を継がれた谷口清超先生からの指名で、著者校生の代行を
されていたようです。その時期に、日本教文社の編集責任者である永井氏から、表紙や頭注を今に合わせてリニューアルを検討中との知らせを受け、それは良いことであると期待されたという事です。

少し時間がかかりましたが、メールでご本人に確認してお調べしました。これが事実です。

管理人さん。あまりご存じないことを調べもせずに推測で語ると
残念な結果になります。

しかし、そこまでして破邪顕正さんの弁護をされるご努力には
感心します。本人と少し語り合いたかったのに残念でした。

管理人さんは事情をご存じの頭の良い方だと思っていました (14114)
日時:2022年01月31日 (月) 23時31分
名前:事情通

②で、頭注版のリニューアルの件が取り上げられましたが

これこそが一連の裁判のきっかけになる重大な問題であったのです。

このリニューアルに待ったをかけたのが谷口雅宣氏です。

*頭注版を読んでもらいたいなら文庫本での出版を考えたらどうか。

この一言で、まとまりかけていた頭注版リニューアルの話は暗礁に乗り上げたのです。

 社会事業団側は、それに不満をつのらせ著作権を持つものとして、日本教文社に対してリニューアル出版を求めたのは当然です。

 ところが、著作権は限られた範囲ではないかと雅宣氏は主張して対立し、権威のある裁判所で判断してもらうしかないとして、やむを得ず提訴となったと聞いています。

 つまり、この頭注版リニューアル問題は大きなきっかけになった出発点とも言えるものです。

管理人さんが
「頭注版のリニューアル」とは、「頭注版の一新」を意味するはずです。

との発言を聞いて、この人は何も知らないでこの掲示板を管理をしているのかと
椅子から落ちそうになるぐらい驚きました。

【3】については、こちらこそ意味不明でコメントのしようがありません。
管理人さんは頭の良い方だと思っていたのでしたが、妄想癖があるのかと失望しました。
もし、谷口貴康先生が貴殿の書き込みを見られたら、学ぶ会には2度と協力しないと考えられると小生は思います。



 



事情通様。チョー上から目線のご投稿をくださり、ありがとうございました。14114が谷口貴康先生ご自身のご投稿でないことを祈ります。 (14118)
日時:2022年02月01日 (火) 12時44分
名前:管理人

事情通様。

二回もご投稿をくださり、ありがとうございます。

少し驚きましたので…。

管理人さんが
「頭注版のリニューアル」とは、「頭注版の一新」を意味するはずです。
との発言を聞いて、この人は何も知らないでこの掲示板を管理をしているのかと
椅子から落ちそうになるぐらい驚きました。

(相変わらず主語と述語が正確に対応していない日本語ですが…)

とのご発言を拝見しました。

何も知らない管理人で申しわけございません。

管理人は、
「リニューアル」という言葉は、「一新」を意味するから、
「頭注版のリニューアル」とは、「頭注版の一新」を意味するはずです。
と申し上げたのです。

それに非難される点は何もないはずです。

それなのに、事情通様の論の展開は、

谷口家や日本教文社や社会事業団の上層部にいた者でないと知ることができないような事柄(本掲示板ですでに語られた事柄もかなりありますが…)を説明なさって、

そのあとで、「このような事もお前は知らないのか。驚いた!」と言って、相手をこき下ろす(=自分が上に立つ)論の展開です。

しかし、誰であっても谷口家や日本教文社や社会事業団の上層部にいたのでない者には知り得ないことがあるものです。

それは外部にいたのだから、知らなくても当然でしょう。(もし部外者が知っていたら、谷口家や日本教文社等の機密保持に問題があったことになってしまいます)

それにもかかわらず、事情通様が、「この人は何も知らないでこの掲示板の管理をしているのかと、椅子から落ちそうになるぐらい驚きました。」などと、対話の相手をこき下ろすような発言をなさるのは、事情通様の無理な要求、あるいは高慢な意識の表れです。

おそらく事情通様の高慢な意識の現れでしょう。

「私は谷口家に近い者である。控えおろう~」という、虎の威を借る狐の意識…。

もし、事情通様が貴康先生ご本人ならば、「私は谷口家の者である。頭が高い。控えおろう~」という高慢な意識が現れた発言でしょう。

たとえ谷口家の人であっても、また谷口家に近い人であっても、

「関係者でなければ知り得ないことを部外者が知らない…」という理由で、その部外者を非難したり、こき下ろしたりすることは出来ません。また、許されません。

よくお考え下さるよう、お願いいたします。


管理人 拝





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