今上天皇様の素晴らしい祈りの力について書かれています。ご参考までに (13883) |
- 日時:2021年12月01日 (水) 19時20分
名前:コスモス
以下は「伊勢白山道」氏のブログに書かれていたものをコピーしたものですが、ご本人は全文をコピーするよう言われていますので、出来れば、下記をクリックして全文を読まれるようお願い致します。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/f3627ac283bb18d5cd3387c7b8710e79
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とにかく日本は、天皇陛下の真剣な祈りが、凄く効いています。驚くべき強さです。 これから海外から、日本のミステリーとして、注目されるかも知れません。 とにかく、様々な問題を、大難を小難に、無難に、する可能性を天体からも感じます。
考えて見れば、どんな下剋上の戦国大名も、手を出さなかったのが天皇です。 乱世にも京都の町の真ん中で、平垣1つ挟んで住まわれていたのが天皇です。 今の皇居や、海外の王様のお城とは違い、無防備にもほどがあったのが昔の御所です。
どうして、数千年間も誰も手を掛けなかったのか? なぜ古代から天皇が特別視されたか? それは、天皇の祈りの力を知っていたからです。
つまり、ただの教えられた崇敬では無くて、真剣に物理的な祈りの力を、昔の人は恐れたのです。 明治天皇には、祈りの力のエピソードは多いです。 時の幕府や政府も、過去からの伝え通りを実際に確認して、畏れたのが天皇です。 ロシア艦隊を撃破した時も、天皇の神示通りを海軍が実行したというエピソードも有り。
でも、明治天皇は、御自ら天皇の力を封印するような岩戸隠れを選択しています ・ 伯家神道の封印も関係。 ・ 神社仏閣の統廃合を明治天皇は強行された。 ・ 天照太御神の神札から、大事な太陽の「点」を削除変更。
その理由は、当時の日本列島は精霊・神々の影響が強過ぎて、山や土地を削れば、新しく家を建てれば、祟りが生じて死人が沢山出る時代だった。 日本を発展させるために、それらを封印するためでした。
とにかく、今上天皇には、聖徳太子との縁と言い、特別なものを感じます。 これから日本を守り切り、世界を助けるのか、冷静に見て行きましょう。 そのような天の形象が、12月から強化されます。
以上は、天体の配置から夢想した根拠の無い夢想です。 皆様の参考になる点があれば、幸いです。
ーーーーーーー 氏は今の日本が、天皇陛下を中心とした国柄が大変危ない所に来ている事、それは紙一重ほどの危なさであることを他のブログで強調しています。
最近の眞子内親王殿下のご結婚を巡っての国民の様々な意見の中に、明らかに他国民の人達の言いたい放題の無礼さと共に、「天皇家は国民の税金で養っているのだ」と言わんばかりの意見が多々ある事を見ても、非常な危険を感じます。
更にこれからの男系男子による天皇家の在り方についても、女系天皇を支持する声をことさらに強調している事を見ても感じられます。
国民の中に、天皇家を軽く見るだけでなく、天皇の神性さなども全く感じず、全て悪平等に観ていること。国民の中に流れている日本国や天皇家に対する否定的な空気こそ最も警戒すべきものではないかと思います。
もし日本国が紙一重の危険にあるのであれば、私達生長の家の信徒は日々の祈りを真剣に行じ、あくまでも「明るく力強く」前進することが大切だと思っております。
私自身は、吉田松陰先生が言われた「天照大御神の日本国に対するお言葉を全く疑うことなく信じ切ること」を国民に求められている事を信じ切っておりますので、心底から日本国は大丈夫だと思っております。その想いを深く持って、明るい光明思想で運動することが大切だと思っております。
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