現教団は機関誌10月号28頁に来年版の“日訓”に尊師の御文章を掲載しないことを広言しています! (13760) |
- 日時:2021年10月15日 (金) 16時09分
名前:護法の天使
トキさんや破邪顕正さんが、現教団の来年版の“日訓”に尊師のご文章が掲載されないことを報じておられます。
谷口雅宣三代目教団は、その機関誌10月号28頁にそのことを広言しています。(以下の画像はその引用です。)
著作権は、本来、著作者の思想感情の表現である著作物を広く普及することを目的としていますが、万一にも、著作者の思想を歪曲し、封じ込めようとする悪意の者の手中に入ると、逆に、誰にも複製や出版を許さない「焚書坑儒」のための恐るべき武器となってしまいます。
その意味で、尊師谷口雅春先生が、昭和21年1月8日、生長の家社会事業団の設立に当たり、聖典『生命の實相』、聖経『甘露の法雨』及び住吉大神のご神示はじめ宗教上の重要な聖典・聖経等の著作権を同事業団の基本資産と指定してご寄附されたのは、尊師のみ教えを永遠に正しく護持し、後世に伝えるべき聖なる使命が託されたからであると確信いたします。
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