《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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誰も靖国の法則からは逃れられない。国家としての先祖供養の重要性 (13685)
日時:2021年08月26日 (木) 20時36分
名前:西風の見たもの

法則1
首相になって靖国参拝しないと約1年以内に辞任。
第一次安倍政権もそうだった。その他大勢の雑魚首相も同じ。

法則2
首相在任中、参拝を続けていても、圧力等で参拝を中止するとその後、約1年以内に辞任。
中曽根首相、橋本首相がそうだった。
第二次安倍政権は靖国参拝が1回だけだったが、他の首相が参拝しなかった鎮霊社にも参拝されたためか7年以上続いたが、やはり任期途中での辞任。

菅首相は聞くところによると官房長官時代に安倍首相の靖国参拝に反対されていたとか。
それが事実であれば罪はより重い。すぐに懺悔して参拝されなければ、仮に次の総裁選で支援派閥の力学で勝っても、その後の衆院選で責任を取らされることになる。そしてまたどこかの狸婆が良からぬ陰謀を巡らし、日本中が大混乱となる可能性がある。
参拝されないのであれば、総裁選の立候補を辞退して、支援派閥を、首相になっても必ず靖国参拝出来る人に譲って欲しいと切に願う。

靖国神社を外交から取り戻して先祖供養の社に (13714)
日時:2021年09月13日 (月) 13時54分
名前:西風の見たもの

最近マスコミも、高市氏に政策問題を指摘しても返り討ちに会う事を悟ったのか、矛先を靖国参拝に向けてきたようだ。
自民党員には、企業経営者も多いだろうから、首相が靖国参拝するとまたC国で不買運動等が起こりますよという警告のつもりでしょうか。
高市氏もそのことは十分承知なようで、単純に首相になっても参拝しますとは明言せずに靖国参拝を外交の場から取り戻すことを宣言されている。
一見トーンダウンしたように見えるが、ここが重要なポイントだと思う。
単純に参拝を強行しただけでは、また同じことの繰り返しになるからである。
聡明な高市氏だから何か秘策があるような気がするが今は明かせないでしょう。

そもそも、首相の靖国参拝が外交問題化したのは、中曽根首相時代に、それまで続けていた靖国参拝をC国の友人に配慮してという理由で参拝を中止したことから始まったようだ。
そしてここから、C国は靖国カードが日本人の洗脳方法として有効なことを気づいたようだ。

何ですかそのC国の友人とは。大体、自民党には親中議員が多過ぎる。

私が会社員時代にC国の協力工場へ出張した時、その町工場レベルの小さな会社の社長がおよそ分不相応なくらいの接待でもてなし、「友人を最大限の接待でもてなすのがC国の重要な伝統文化」と言っていたのが印象的だった。
町工場レベルでこれだから、国レベルではどんなすごい事が行われているか容易に想像がつく。
上半身下半身(笑)の接待から始まり、心理学や脳科学を応用しての徹底した洗脳工作が行われているでしょう。日本のショボイ営業マンの接待にさえ簡単に部品の調達先を変えてしまうような経営幹部がいるぐらいだから、「世界最先端の接待技術」を持つC国には余程自分をしっかり持っている人でないと太刀打ちできないでしょう。

話は少し飛ぶが、大東亜戦争の敗因は、米国留学時に洗脳され、米国のマインドコントロール下にあった日本軍指揮官が米国に有利な作戦をとったからだという説がある。
倉前盛通著「悪の超心理学」によれば、戦前から米国やソ連では軍事技術としての洗脳技術の開発が盛んだったらしい。
であれば今のC国では相当研究が進んでいるにちがいない。その洗脳技術とC国伝統の接待技術を組み合わせれば、酒に強いと豪語する某候補者などをコントロールするのは朝飯前か。

いずれにしても、一日も早く靖国神社を静かな先祖供養の社として取り戻し、首相を含む全員の与党議員が静かに参拝出来るようになることが、最大の国防ではないかと思う。
高市次期首相の奮闘を期待する。



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