| 谷口暁子氏が組織運動の前面に…8月15日付け「通達」に思うこと (13683) |
- 日時:2021年08月25日 (水) 13時01分
名前:破邪顕正
表題の「通達」は、「光明実践委員から地方講師(講師補)への移行手続きの詳細のお知らせと、ご協力のお願い」と題して、教区五者宛てに送付されたものです。
で、注目すべきは、誰の名で出されているかです。
まず、「運動推進部 部長 佐藤香奈美」とあります。
そしてその下に「講師教育部講師教育課 課長 谷口暁子」とあります。
こういう形で、「谷口暁子」氏の名が第一線に周知徹底していくのだろうと思います。
果たして、これが4代目に向けての布石となっていくのか?
今後の推移を見守るしかありませんが、長きにわたり「副総裁」不在が続いているのは異常事態と言うほかはありません。
現総裁も、今年12月で70歳、古稀を迎えるわけです。
いつまで「副総裁」不在を続けるのか。
現教団の今後を占う上で、これはとても大きな関心事の一つではないかと私は見ています。
|
|