《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《特報》7月28日付けの本部通達にある「光明実践委員」廃止から見えてくるもの (13681)
日時:2021年08月24日 (火) 09時18分
名前:破邪顕正


「光明実践委員会制度」が廃止されることは既にお知らせいたしました。

〈「トキ」さんによれば、もはや、現教団は〝狂信者〟が支えている団体になったような印象です… (13626)
日時:2021年07月31日 (土) 15時55分
名前:破邪顕正〉

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〈予想していたとおり、相・白・青の「三者体制」は終わりを迎えたようですね… (13628)
日時:2021年08月01日 (日) 13時02分
名前:破邪顕正〉

関心のある方は、こちらをご参照いただければと思いますが、それでは、何故、廃止となったのか…?

去る7月28日付けの「新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う地方講師関連規定の改正と光明実践委員規程の改正について」と題する本部通達の〈1.規定改正の背景と目的〉というところで、こう記されています。

〈…今後の運動では、年齢や居住地域を超えた“PBS的”な運動が主流となることが予想されることから、青年層に特化した講師である光明実践委員を国内に於ては廃止することが決まりました。〉

ここでの大事なポイントは、「年齢や居住地域を越えた」これだと思います。

つまり、まず、年齢を超えるという視点に立てば、自ずと「青年会」の存在は不要となります。

次に、居住地域を越えたということになれば、そもそも「教区」という単位が意味をなさないということになります。

まさしく、これによって、尊師が確立せられた人類光明化運動の組織体制は完全に破壊されたも同然と見ていいのではないかと私は思います。

尊師の教義に加えて、今度は組織体制をも破壊する…。

それが現総裁の明らかな意図である…。

それがいよいよ明らかになってきているというのに、それでも組織に残るということは、私からすれば、その破壊に手を貸すこと以外のなにものでもないということになります。

このような、現総裁の、あからさまな〝師恩〟に対する反逆に、果たしてそのまま唯々諾々と従って良いのものでしょうか…。

現教団に残ることの意味は何か…。

ますます、その厳しい現実が信徒一人一人につきつけられていっているように思います。


谷口暁子氏が組織運動の前面に…8月15日付け「通達」に思うこと (13683)
日時:2021年08月25日 (水) 13時01分
名前:破邪顕正


表題の「通達」は、「光明実践委員から地方講師(講師補)への移行手続きの詳細のお知らせと、ご協力のお願い」と題して、教区五者宛てに送付されたものです。

で、注目すべきは、誰の名で出されているかです。

まず、「運動推進部 部長 佐藤香奈美」とあります。

そしてその下に「講師教育部講師教育課 課長 谷口暁子」とあります。

こういう形で、「谷口暁子」氏の名が第一線に周知徹底していくのだろうと思います。

果たして、これが4代目に向けての布石となっていくのか?

今後の推移を見守るしかありませんが、長きにわたり「副総裁」不在が続いているのは異常事態と言うほかはありません。

現総裁も、今年12月で70歳、古稀を迎えるわけです。

いつまで「副総裁」不在を続けるのか。

現教団の今後を占う上で、これはとても大きな関心事の一つではないかと私は見ています。




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