《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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安全保障の最前線に立つ自覚と、嗤ふべき「核の傘」 (13606)
日時:2021年07月27日 (火) 22時00分
名前:聖地巡拝参加者


(最初のタイトルが無造作に過ぎたので改題しました)

なぜこれを、日本のマスコミも言論界も、
ほとんど取り上げないのか、不思議で仕方ありません。
景気もコロナもワクチンも、はたまたオリンピックも、
全て後景に退いてしまうような、大変な話題ではないでしょうか?
平和ボケ、の一言で、失笑とともに見過ごしていいのでしょうか?
雅春先生なら、何と仰るでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=ZuUBerXLl2c

日本の核弾道ミサイルの配備が急務となっている状況 (13607)
日時:2021年07月28日 (水) 06時02分
名前:生長の家政治連合

ネットでは騒然となっていますね。

369,070 回視聴2021/07/26
2,151 件のコメント

明日への選択 伊藤哲夫 伊藤貫  フルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=89JE6UYyJuw

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伊藤貫氏は何故『中国の核が世界を制す』を書いたのか (13611)
日時:2021年07月28日 (水) 19時33分
名前:生長の家政治連合

 そもそも筆者が本書を執筆することを決めた理由も、「このままでは2020年代に、日本は中国の属国となってしまう。一刻も早く自主的な核抑止力を整備しておかないと、日本は自由と独立を失ってしまう」と考えたからである。

 パブリックな場で正々堂々と核抑止力の議論から逃げている日本の「拝米保守派」は、自主的な抑止力を持たぬ日本がいずれ中国の属国にされてしまうことに潜在的に協力しているオポチュニストではあるまいか。

伊藤貫氏著『中国の核が世界を制す』より

2005年執筆時点から15年たって現在の状況を見ると伊藤氏のこの警告は当たっているというしか仕方がないように思います。

日本の政治家は誰も、自主的核抑止力議論をしようとしない。

何故なのか・・・・・・



日本が核抑止力を保有すべき五つののロジックーーその① (13612)
日時:2021年07月28日 (水) 19時53分
名前:生長の家政治連合


「日本は独立国です。
独立国である日本は中朝露三ヶ国の核ミサイルに威嚇されています。アメリカが親切に提供してくれるという『核の傘』やMD(ミサイルディフェンス)は、日本が中朝露からニュークリア・ブラックメールをかけられたとき、頼りになるものではありません。
中朝露のような非民主的な武断主義国家に脅かされている日本が、独立国の当然の義務として自主的な核抑止力を得ようとするとき、あなたたちアメリカ人はそれを妨害する資格があるのですか。それともあなたたちは、日本が独立主権国であることを認めないのですか。」

伊藤貫氏著『中国の核が世界を制す』より

参考動画
日本の核武装 自分の国は自分で守る
https://www.youtube.com/watch?v=qI9b0HjsfKk

情報統制の世に (13613)
日時:2021年07月28日 (水) 22時17分
名前:聖地巡拝参加者

生長の家政治連合 様


矢継ぎ早の有益なレスポンスをありがとうございます。
最初にご紹介の「明日への選択」の対談動画をまず拝見してから、
と思いつつ時間が過ぎてしまいました。
この動画も、内容は素晴らしいですが、6,7年前の公開ですが、
現在の中国による「恫喝ビデオ」の差し迫った危機感とは、
やや違った状況にあったように思います。

私がとくに現在の状況を「異常」に感じますのは、
日本の置かれた状況を、まさにその日本国民が知らされていない、
「知らぬは日本の民ばかり」という現状にあります。
今の「コロナ禍」も、マスコミの情報統制によって
作り上げられた面が否定できませんが、
これだけ屈辱的な恫喝を受けている現実を知らされもしない
状況もまた、同じく情報統制による「偽りの現実」と感じます。
マスコミ(マスゴミという等しなみの蔑称には賛同しかねます)
が作り上げた現実のみを信じ込み、自らが致命的な危険に
さらされていることに気付きもしない……

本来なら、ここで国民を挙げての「憲法改正」の気運が
高まるべきところでしょう。
そうした気運醸成のための情報アクセスへの道すらも
絶たれているところに、現在の日本国民の
悲劇があるように思われてなりません。
せめて「生長の家政治連合」様のような正論を
語ってくださる方の言葉に耳を傾けたく思います。

ありがとうございます。

本質的議論を (13614)
日時:2021年07月29日 (木) 07時46分
名前:生長の家政治連合

聖地巡拝参加者様、コメントありがとうございます。

日本のマスコミは、中国の脅威に対して、本当に取り上げませんね。

まさに、情報統制のような状況ですが、ネットでは、ご紹介された及川幸久氏の動画のように、現在進行中の危機が発信されており、このような文明の利器によって、われわれネット上で情報を求めている人間には、より深い深層把握ができる環境になっている状況でしょうか。

まあ、ネット上は玉石混交ですので、フェイクも溢れていますので、フェイクに騙されないように、気を付けたいものですが、この及川氏の動画は、日本の政治家、マスコミ人、日本国民は真摯に耳を傾けないといけない警鐘だと思います。

それにしても、核抑止力という本質的議論は、日本の政治家はできないですね。

チャンネル桜水島聡氏の核武装論

【直言極言】尖閣防衛と核武装[桜R2/7/24]
https://www.youtube.com/watch?v=1tVxeYH1diQ

vs.中国(バーサス・チャイナ)― 第三次世界大戦は、すでに始まっている! (13616)
日時:2021年07月30日 (金) 03時00分
名前:生長の家政治連合

山岡鉄秀@jcn92977110
https://twitter.com/jcn92977110/status/1420631366308225035

日本が台湾防衛に関与すれば核ミサイルで飽和攻撃を実行すると恫喝する中国。既にコロナ不況に喘ぐ小規模ビジネスが全国で買い漁られている。今、日本国民が中国の脅威に覚醒しなければ、遠からず完全に手遅れとなる。我々は今、運命の岐路にある。一人でも多くの方に危機の構造を理解して頂きたい。

ハート出版営業部@810eigyobu
https://twitter.com/810eigyobu/status/1420566327270395907

新聞広告のお知らせ新聞
本日の #産経新聞 に広告が掲載されております赤いビックリマーク
http://vs.中国(バーサス・チャイナ) 第三次世界大戦は、すでに始まっている!』
著:山岡鉄秀(
@jcn92977110
)

2枚目の画像は、先月掲載された #産経書房 の記事ですにやにやした顔
是非ご覧ください深くお辞儀する男性

https://amzn.to/3iRctEw

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「まえがき」より一部抜粋

最近になってやっと、中国の脅威が一般国民の間でも認識されるようになってきたと感じます。何しろ、目の前で香港の民主主義が無慈悲に粉砕され、ウイグル人などの非漢人民族が強制収容所に送られ、思想改造されたあげくに強制労働に従事させられている事実が白日のもとに晒されるに至って、世界も無視できなくなりました。平和ボケしきった日本人の耳にも、警鐘の鐘が鳴るようになりました。しかし、まだまだ十分ではありません。日本人の多くは、これらを自分の問題として捉えられていません。

今、アメリカやオーストラリアの政府高官やインテリジェンス関係者が、中国の脅威はソ連の脅威を上回る戦後最大の脅威であると明言しています。いつの間にか経済力と軍事力を蓄えて覇権国となった中国の脅威に世界が気づいたとき、中国はすでに国境内部に深く入り込んでいました。それは、人体に例えるならば、外傷というよりも、内臓をじわじわと蝕むガン細胞のような脅威だったのです。つまり、中国は内なる「目に見えぬ」敵だったのです。各国が気づいたときは、もうどうしようもないほどガンのステージが上がっていました。

ぎりぎりのところで覚醒した豪州は今、この中国のサイレント・インベージョンから国家主権を守るべく必死の戦いを続けていますが、広く転移したガン細胞を取り除くためには、自らの組織を摘出するような痛みに耐えなくてはなりません。経済的な損失も覚悟しなくてはなりません。これには、国民の広範な支持が必要です。

しかし、中国を経済的利益の観点からしか見られない経済人、特に日本の企業人たちは、人権問題に背中を向けてでも利益を優先することに恥じない傾向があります。そして、日本政府はそのような企業人や財界人におもねり、有効な対策を講じられないまま、時間を無為に過ごしています。一部の政治家や政党が陥落して工作員化していることも明らかです。

事実上、我々はすでに第三次世界大戦に突入しています。今、世界制覇を目指す中国に世界が仕掛けられている戦争は、始まりも終わりもはっきりしない、常識も限界もない戦争です。戦争している自覚もないままに、気がついたら浸透工作を受けて属国化しているというような、目に見えぬ戦争なのです。しかも、すでに相当やられているということが、本書をお読みいただければ理解できるでしょう。このままでは日本も遠からず、チベットやウイグルのようになってしまいます。もはや他人事ではないのです。

本書は、そのような危機感に駆られて、日ごろ特に国際情勢や国際政治に関心を持っていない方や、高校生や大学生にも読んでもらいたいという願いを込めて上梓されました。ぜひ、ご一読の上、周囲の方々にもお勧めいただき、今そこにある国家的危機に対する国民的認識を高めていただけましたら幸甚です。それが、この日本という素晴らしい国を守り、子孫に残していくために必要不可欠で、かつ、急を要することなのです。


平和を守る不退転の決意 (13620)
日時:2021年07月30日 (金) 18時52分
名前:聖地巡拝参加者

水島氏の動画【直言極言】も、
山岡氏の著作『第三次大戦はすでに始まっている』の
「まえがき」も、日本人にとって喫緊の重要な課題を語っています。
水島氏のものは、日本の「核武装論」となっていますが、
いわば日本の「核抑止・核配備論」であり、
あくまでも「世界の平和維持のため、唯一の被爆国である日本が、
核抑止力としての核攻撃能力を身に着けるべきだ」との主張です。
これを議論できる政治家を、民主的に生み出さなければなりません。
水島氏の言うように
「何としても平和を守るという、不退転の国民の決意こそ
中国等への最強の抑止力」に違いないからです。
山岡氏の「まえがき」では、

≪中国を経済的利益の観点からしか見られない経済人、特に日本の企業人たちは、人権問題に背中を向けてでも利益を優先することに恥じない傾向がある。そして、日本政府はそのような企業人や財界人におもねり、有効な対策を講じられないまま、時間を無為に過ごしている。一部の政治家や政党が陥落して工作員化していることも明らかだ。
事実上、我々はすでに第三次世界大戦に突入している。≫

の記述に感銘を受けました。
「恥じ」の感覚を忘れた日本人には、
覚醒・奮起を促さなければなりません。
これらはいずれも「喫緊の課題」なのです。
我々に何ができるのか、と絶えず考えながら、
一日一日を過ごしたく思います。

不完全燃焼感 (13621)
日時:2021年07月30日 (金) 21時56分
名前:聖地巡拝参加者

今宵のBSフジ「プライムニュース」では、
岸防衛大臣と河野前統合幕僚長を迎え、小原凡児氏とともに
中国の「台湾侵攻」動画について論じ合っていました。
台湾有事に際しての中国軍の万全の軍事態勢を誇示する動画を、
一部取り上げ、コメンテーターが論じ合う形式でした。
これ自体は単なる「プロバガンダだ」との意見に一致したようでした。
ただ、ここまで取り上げるなら、なぜ、あの「日本恫喝映像」について
全く言及しないのか。
「平和安全法制」における「存立危機事態」と認識した場合には、
しかるべき対応を、との麻生副総理の発言まで取り上げながら、
くだんの動画には一切ノータッチでした。
どうにも納得しかねる、
不完全燃焼感しか残りませんでした。
度し難いですね。

エマニエル・トッドの核武装論 (13622)
日時:2021年07月31日 (土) 09時15分
名前:生長の家政治連合

聖地巡拝参加者様、

>ただ、ここまで取り上げるなら、なぜ、あの「日本恫喝映像」について全く言及しないのか。
どうにも納得しかねる、
不完全燃焼感しか残りませんでした。

私も興味津々見ていましたが、同様の感想を持ちました。

もうそろそろ、日本の自主的核抑止力についてという、これまで忌避してきた日本のタブーに斬り込む議論が、日本の言論空間に出てこなかなければならない秋(とき)だと思うのですが。

フランスのエマニエル・トッドという人が、日本の核武装論を提言しています。

参考のため、その部分を引用させてもらいます。

「世界最高の知性」が日本の保守派と激論 「日本は靖国参拝より核武装を」E・トッド氏が来日講演
https://www.sankei.com/article/20180627-H35WAL2ISZPSPG6EZX2Z3JOAVI/

「米国の非合理的で突発的な行動は旧世界に混乱をまき散らしてます。日本にとって米国との同盟は、オバマの時代なら容易な選択でした。しかしあまり合理的でない同盟国に頼るのは、もはや合理的な選択とはいえません。核武装が本質的な問題になってきていると思います」

 「フランス人にとって核兵器とは戦争の反対で、戦争を不可能にするものです。核兵器はただ自国のためだけに使うものです。ドイツを守るためにフランスが核を使うことがないように、米国の核の傘なんて私はジョークだと思っています」

 「私はフランス人の左派かつ平和主義者で、戦争は嫌いです。しかし私が日本の核武装について考えてほしいと提言するのは、別に強国になれということではなく、(国家間の)力の問題から解放されるからです」

「私が大嫌いなのは戦争です。なぜ戦争になるのか。勢力均衡が破綻したときです。そうした場合、再武装をしないことが戦争の近道になる。私は核兵器を持つのがいいと思いますが、隣に拡大する勢力があるのなら、再武装するしかないのです」

CCP公認の核攻撃恫喝動画 (13623)
日時:2021年07月31日 (土) 10時17分
名前:生長の家政治連合


及川幸久 香港加油!@oikawa_yukihisa
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1420710659335983118

【YouTube-幸福実現党】中国が日本を核攻撃恫喝動画

これは私のチャンネルで取り上げたテーマですが、その反応で「中国の核攻撃動画と言っても民間が作ったもので公式の動画ではない。デマを流すな」というコメントが多かったのですが、この動画はCCP公認ですよ。

https://youtu.be/2kvVaDzrwsY
@YouTube
_______

これだけ恫喝されても、本質的な国防問題に踏み込まないのは、やはり平和ボケといわれても仕方がないですが、

それにしても、どうしたら敵性国家の侵略を防ぐことができるのか、という本質的な議論が巻き起こらないのは、どういうことなのか。

もう諦めの、「悟りの境地」に、日本国民、日本の政治家は到達しているのか。


第一列島線 (13625)
日時:2021年07月31日 (土) 12時19分
名前:聖地巡拝参加者

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「台湾認識」というものを、改めなければならない。
世界の安全保障の最前線は今や、間違いなく台湾であり、
「第一列島線」である。
多くの人はまだ気付いていないが、すでに、
日本人はその最前線に立たされてしまっている。
国民が覚悟をもって、その自覚に立つべきことを
一人一人が問われている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
河野前統合幕僚長が講演会で言われたようです。
前段では、麻生副総理の発言と、
そのマスコミでの扱いについてなど、
一連の問題が語り合われています。

https://www.youtube.com/watch?v=5vArULvcEbA

【討論】最新現代戦争論[桜R3/7/8] (13627)
日時:2021年08月01日 (日) 06時12分
名前:生長の家政治連合

軍事防衛の専門家が出席しているこの討論会、なかなか勉強になります。

https://www.youtube.com/watch?v=4XSV5N_Hdcc

パネリスト:
 潮匡人(評論家)
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 長尾たかし(衆議院議員)
 平井宏治(株式会社アシスト代表取締役)
 本間奈々(チャンネル桜北海道キャスター・新党くにもり代表)
 用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将) ※スカイプ出演
 山田宏(参議院議員)
 渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監 陸将)※スカイプ出演
司会:水島総

【目 次】

00:00:00 準備画面
00:02:22 番組開始(テーマ概要、パネリスト紹介)
00:06:53 【古森義久】国際情勢における戦争、日本の戦争概念
00:11:06 【山田 宏】技術力の重要性、対中版COCOMの必要性、日本の諜報力の脆弱さ懸念
00:15:59 【平井宏治】武器を使わない戦争 超限戦、経済安全保障
00:20:09 【潮 匡人】軍事のAI化、無人化、日本の軍事研究弾圧懸念、発想の転換の必要性
00:28:02 【長尾たかし】戦争概念、危機感に対する投資意識
00:32:25 【本間奈々】内省の弱体化、共同体の解体
00:40:04 【用田和仁】陰謀論・ポリコレによる思考停止、平時有事を貫く現代戦
00:50:39 【渡部悦和】超「超限戦」の脅威(宇宙、サイバー、情報、金融、防疫?貿易?)
00:56:46 【討  論】戦争の認識、攻められたらどうする?
      -古森義久:米中・日中の戦争の質の違い
      -山田 宏:憲法改正タブー勢力(メディア、教育機関、学者)
      -長尾たかし:実空間とサイバー空間の問題
      -平井宏治:半導体によるバックドア
01:15:50 【用田和仁】サイバーと電磁波の危機
      -山田 宏:高出力マイクロウェーブの解説(技術と予算)
      -長尾たかし:投資金額の意識の差
      -渡部悦和:全領域戦の重要性
01:32:40 コマーシャル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
01:40:40 【潮匡 人】ハイブリット戦争の定義と精神
      -水島 総:危機感への疑問
      -古森義久:国家の意志の違い、パシフィズムの溶解
01:56:17 【用田和仁】組織体制・訓練と指揮官の重要性
      -渡部悦和:自衛隊にも任務と役割を
      -本間奈々:戦時体制以前の政管
02:10:34 【討  論】対中政策の問題
      -古森義久:官僚は現状維持、中を語らない政管
      -潮 匡人:戦うことは悪か?
02:21:43 【平井宏治】超限戦解説(軍民融合政策解説)
02:42:38 【用田和仁】日本の屋台骨が壊れている
02:53:46 【水島 総】対中決議見送りから見える親中
      -古森義久:日は憲法を変えてでも米を重視できるのか?
03:04:31 【各パネリストコメント】
03:22:13 クレジットタイトル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)

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【討論】来た!中国侵略軍-その時我が国は?[桜R3/8/3] (13635)
日時:2021年08月03日 (火) 19時24分
名前:生長の家政治連合

タイムリーな討論会だと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=Zo-xN-DJGDI

パネリスト:
 一色正春(元海上保安官)※スカイプ出演
 用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)※スカイプ出演
 本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)
 矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
 矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
 ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総

【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:21 番組開始(テ-マ概要、パネリスト紹介)
00:05:57 【矢野義昭】中国は尖閣諸島を「核心的利益」と主張の解説
           中国が見る台湾の戦略的価値の解説
00:12:40 【本村久郎】尖閣諸島周辺の現状、海警法の解説
00:22:10  -戦力の解説
00:31:31  -戦略予想(過去事例)、政治家に対する懸念
00:37:38 【矢野一樹】台湾危機は10年以内想定
00:49:45 【ロバート・D・エルドリッヂ】政府・政治家は緊張感が無い、優先的にやるべきこと解説
00:59:06  -核保有の研究・開発の必要性、台湾進攻予想解説、抑止力アップ
01:07:49 【用田和仁】台湾存立危機事態、朝鮮半島危機予想、核保有議論の必要性の解説
01:26:30 【一色正春】第4次世界大戦がはじまっている感覚(エネルギー問題など)
      -自衛隊が政策の決定に加われない問題
      -景気が良くなると公務員が減る問題、予備役制度の必要性
01:37:00  -矢野義昭:戦略不在の日本の問題(スパイ防止法、非保護国、核など)
01:45:55 コマ-シャル

01:53:34 【討  論】現実を踏まえて
      -ロバート・D・エルドリッヂ:米軍は教育者になり次世代に繋げている
      -矢野一樹:日本の安全保障の毀損問題
      -用田和仁:国の防衛体制への懸念
      -水島 総:NSC(国家安全保障会議)への疑問
02:05:49 【討  論】予備役の考え方(人材の有効活用)
      -予備自衛官制度の充実化・活用方法
      -パイの制限(人数制限)の問題
02:18:31 【討  論】武士道に繋がる自衛隊による教育
      -水島 総:軍隊有無による国の違い
      -ロバート・D・エルドリッヂ:法整備(政治家)の問題
      -矢野義昭:教育・メディアに国防が抜けている
      -一色正春:文科省への懸念
02:33:50 【討  論】北京五輪後の世界予想
      -尖閣を守れるか?
02:38:04  -一色正春:国家の覚悟次第
      -ロバート・D・エルドリッヂ:情報戦の重要性
02:47:53  -矢野一樹:防衛出動を掛けるべき
      -用田和仁:米は中共ではなく習氏を落とす!?
02:58:50  -水島 総:台湾・尖閣の人身御供
      -用田和仁:米の動向見極めが必要
      -矢野義昭:DSの狙い予想
      -矢野一樹:米中対策の歴史から日本の戦略を考えるべき
03:07:23  -水島 総:日本が何もしなければひどい目にあう
      -ロバート・D・エルドリッヂ:尖閣問題の起源
03:11:52 【水島 総】血を流す覚悟の必要性
03:13:47 【各パネリストコメント】
      -一色正春:軍事同盟の必要性
      -用田和仁:虎の尾を踏んだ覚悟を自民は持っているか?
      -ロバート・D・エルドリッヂ:今から覚悟を持って準備
      -矢野一樹:非核三原則の撤廃、米核の配備、原子力潜水艦の必要性
      -本村久郎:平時の自衛権認定
      -矢野義昭:独自核・民間防衛・防衛出動の必要性
03:22:19 エンディング(政府・政治家の覚悟が全て)
03:25:28 クレジットタイトル

参考動画
【ダイジェスト】中国が尖閣に「王手」をかけた~緊縮が戦争を招く!(中野剛志×saya)
https://www.youtube.com/watch?v=O5k7hPiJB_o

【ダイジェスト】アメリカの降伏宣言~日本で戦後初の「戦死者」が出る?! (中野剛志×saya)
https://www.youtube.com/watch?v=NHgwOG5kb94

日本の愛国者、愛国政治家必読の救国の書

あ

【衝撃の衛星写真に米国愕然!『中国の核保有数があと数年で米国を超えてしまう!』】 (13647)
日時:2021年08月09日 (月) 11時35分
名前:生長の家政治連合

https://www.youtube.com/watch?v=Kqs8Vqd60Ms

人気ユーチューバー闇の熊さんが警鐘を鳴らしてくれています。

こんなときに、「核廃絶」などという的外れの議論をしている場合ではないでしょう。

「自主的核抑止力の構築」という、今、最も本質的な国防論をすべきです。

a

980年以降、中国経済は毎年平均9%の高率で成長した。しかも
1989年から2006年まで、中国の軍事予算は、毎年13~16%の高スピードで増加してい
る。中国政府はいったい何を目的として、このような大軍拡政策を実行しているのだ
ろうか。
東アジア地域の地政学的な安定を維持するためには、日米同盟を維持すること
が不可欠である。しかし、「アメリカ政府は2020年以降、中国の軍事的脅威から日
本を守ることはないだろう」と予測する点において、本書は、今後も日本が米国依存
体制を続けられると期待している「新米保守」グループとは明確に立場を異にする。
また本書は、21世紀の日本が独立国としての地位を維持するためには自主的な
核抑止力の構築が必要であることをはっきりと指摘しているので、反核感情の強い
「反米リベラル」の人たちとも外交視点が異なる。
日・米・中の政治指導者、知識人が、日本国民に読ませたくない「禁断の書」。

数年後の世界 (13651)
日時:2021年08月12日 (木) 05時04分
名前:聖地巡拝参加者

「生長の家政治連合」様 ありがとうございます。

矢継ぎ早に重大、重要な情報を提供下さり、感謝申し上げます。
とくに YouTube の「中国の核保有数」が米国を超えてしまう、
という問題は、じつに深刻ですね。

あと数年で、ということですが、その瞬間に
安全保障をめぐる世界の状況は一変してしまうでしょう。

しかもその隣、日本により近いところには、
ともすれば核保有を誇示する国が存在します。
しかも政治体制は中国にも共通していますが、
決して両国の「仲がいい」わけではない。
そして事あるごとに、両国ともそれぞれのやり方で、
日本を目の敵にしてくる……

日本の政治家は、何よりもまず、中国に対してはっきりと
「物が言える」人物でなければならない。
国民は、何を措いてもそうした人物を政治家として
選択しなければならない。

一体どこが「諸国の公正と信義に信頼して」なのでしょうか。
こんなものを「憲法」として、我々国民は
国家存立の規範としてきたのです。

背筋が凍りつく思いです。

アフガン情勢急変の時に、識者の警鐘 (13660)
日時:2021年08月17日 (火) 17時00分
名前:生長の家政治連合

アフガニスタンはタリバン政権になり現地では大混乱が起こっていますが、

対岸の火事視せず、今後の日本の防衛はいかにあるべきか、識者の警鐘を参考にしながら、考えていきたいと思っています。


島田洋一(Shimada Yoichi)@ProfShimada
https://twitter.com/ProfShimada/status/1427466627050737678

アフガニスタンに関するバイデンの8月16日演説中、次の部分は正しい。「米兵は、アフガン軍が自ら戦う気のない戦争で戦い、死ぬことはできないし、許されない」。
バイデンは事態の展開を予測できなかった非を認めている。それでも撤退が間違ったとは思っていない、は本音だろう
…逃げることしか考えなかったアフガン大統領のような人物が首相になれば日本も終わる

伸作@eKVKLOeVhjRuBAE
返信先: @ProfShimadaさん

アフガニスタンの空港の滑走路で、米軍機に群がるアフガニスタン国民が、一瞬沖縄県民の未来に見えたのは私だけではないと思う
今が一番日本には強いリーダーが必要な時だ!!
________


バイデンさんの外交能力は、選挙の時は支持していた、あのCNNや左派メディアからも罵倒されていますが、島田さんが取り上げていた

「米兵は、アフガン軍が自ら戦う気のない戦争で戦い、死ぬことはできないし、許されない」

というバイデンさんの言葉は、まったく、その通りだ、と肯定せざるを得ません。

そして江崎さんのこんな警鐘

江崎道朗@富民厚防@ezakimichio
https://twitter.com/ezakimichio/status/1427459635263410183

アメリカは困窮した同盟国に兵器を与えたり、軍事的な助言や援助を与えることができるが、その国が最終的に勝利を得ることができる意思や、自助努力を与えることができない。

ベトナム戦争の教訓から「自助努力をしない同盟国を守ることはできない」と考えるようになった。
_______

これもまったくその通りで、日本の政治家や、日本国民は今回のアフガン急変に際して、じっくりと考えなければならない警鐘だと思います。

関連動画
アフガニスタンに見る日本の将来 ~終戦記念日を迎え靖国の英霊は今何を想う~
https://www.youtube.com/watch?v=8dudCaY-5WE



8月31日に、表紙の #騎馬武者 が特徴的な防衛白書が発行予定 (13661)
日時:2021年08月19日 (木) 19時48分
名前:生長の家政治連合

日本の国防問題に関心を持つためにも、新たな装いが大いなる話題を呼んでいる防衛白書を読みませう。

防衛省・自衛隊@ModJapan_jp
https://twitter.com/ModJapan_jp/status/1428267664632279044

〈令和3年版 #防衛白書 その11 書籍発売予定のご案内〉
8月31日に、表紙の #騎馬武者 が特徴的な防衛白書が発行予定です!書店での販売も開始されます。皆さま、是非お手にとってご覧いただき、#防衛省・自衛隊 の活動に対する理解を深めていただければ幸いです
________


防衛力増強のためには、何といっても、日本経済の復活が欠かせません。

「文藝春秋」9月号に「総裁選出馬宣言」という論文を寄稿された高市早苗議員は、その論文の中で、日本経済復活の鍵となるMMT(現代貨幣理論)にも言及されています。

では、そのMMT(現代貨幣理論)とは何か、私もこの動画を見て、目から鱗という感じでした。

なるほど、そういうことなのか、まさに衝撃的な理論で、これなら日本経済の復活は可能で、日本の国防力のquantum leap(量子的飛躍)も可能になるのではないかと元気づけられた次第です。

【経済討論】MMT(現代貨幣理論)は日本を救うか?[桜R1/7/6]
https://www.nicovideo.jp/watch/so35358537



国民の生命を守る高市候補 (13710)
日時:2021年09月12日 (日) 08時08分
名前:聖地巡拝参加者

自民党総裁選ということで、
党内支持を得るための小手先議論ばかりが
マスコミをにぎわせています。
しかしいま、何よりも優先すべき議論があります。

高市早苗候補は最も信頼できる方である。

総裁選をよそに、岸信夫防衛大臣がいま何に奔走されているのか。

マスコミに欠けたこれらの問題を語っている「闇のクマさん」の
動画を是非ご視聴ください。

https://www.youtube.com/watch?v=iTMdMXFHX1k

菅氏、不出馬の深層 (13711)
日時:2021年09月12日 (日) 09時05分
名前:聖地巡拝参加者

菅氏が総裁選に不出馬とせざるを得なかった背景、
その深層が語られています。
「親中・媚中派」の勢力と、バイデンに象徴される
「米・ディープステート派」の勢力とのせめぎ合いが、
この日本の政権中枢で繰り広げられています。
自民党総裁選の本質を見極めるためにも、
ぜひ水島さんの「直言極限」に耳を傾けてください。

https://www.youtube.com/watch?v=WkT3uZpsDYw

日本の核武装の議論が今こそ起こるべきではないか (14158)
日時:2022年02月28日 (月) 09時43分
名前:生長の家政治連合

今回のウクライナ戦争の勃発により、日本の防衛はいかにあるべきか、プーチンがニュークリア・ブラックメールをかけようとしているときに、日本の核武装議論が起こるべきだと思います。
安倍元首相も、核保有(ニュークリアシェアリング)の議論をすべきではないかと提言されている。

海乱鬼@nipponkairagi
https://twitter.com/nipponkairagi/status/1498069591007711237
プーチンが核攻撃の準備を命令したことで、日本は核武装が絶対に必要だと確信したね。必要か不要か議論の余地はなく、核が絶対に必要になった。
______

ツイッターで非常に影響力のある海乱鬼氏もこんな発言をさっそくされている。

この伊藤貫氏の予言は不幸なことですが、当たりつつあります。
____

 そもそも筆者が本書を執筆することを決めた理由も、「このままでは2020年代に、日本は中国の属国となってしまう。一刻も早く自主的な核抑止力を整備しておかないと、日本は自由と独立を失ってしまう」と考えたからである。

 パブリックな場で正々堂々と核抑止力の議論から逃げている日本の「拝米保守派」は、自主的な抑止力を持たぬ日本がいずれ中国の属国にされてしまうことに潜在的に協力しているオポチュニストではあるまいか。

伊藤貫氏著『中国の核が世界を制す』より

安倍元首相が27日のTV出演で「核共有」の議論をすべきだと発言 (14159)
日時:2022年02月28日 (月) 16時02分
名前:生長の家政治連合

西村幸祐@kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1498170981898420227

安倍元首相が27日のTV出演で「核共有」の議論をすべきだと発言。やっと日本の政治家から極めてまともな発言が出た事に安堵する。非核三原則の見直し議論は、以前北朝鮮が核実験をした後、故中川昭一議員が提言て以来。政治家より一般国民の意識はとっくにそうなっている。

せいしろう@azseishiro
返信先:
@kohyu1952さん
なのにキッシーが否定。バカだねぇ。いつものように「国益に鑑み、タイミングを見て適切に判断する」とか得意の曖昧発言しときゃ、それだけで抑止力になるのに

はっきり言うべき時にはむにゃむにゃ、言わないでいい時に断言しちゃうアホなリーダー


西村幸祐@kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1498311918377107459

無能な総理大臣の即刻辞任を要求する。ここまで思考力がないと9条教信者と同じだ。本当に外務大臣を務めていたのか?非核三原則の属国性は「2ちゃんねる」のひろゆきでさえ理解している。核をシェアするか独自保有かの議論を始める事を平和を考える理性的な国民は望んでいる

MADDOG@MADDOG49489418
返信先:
@kohyu1952さん
こんなに「美味しい」時期に総理大臣やってるのに、勿体ない 一言「やる」と言えば、歴史に名を残せる、救国の英雄になれるのにねえ
旧皇族男系男子の課題 憲法改正の課題 核シェアリングの課題 東アジアの安定化の課題 朝鮮総連破産宣告の課題 ロシアとの北方領土課題 そしてウクライナ支援
_______


確かに、日本の岸田首相は「無能なリーダー」

高市早苗政権誕生、そして「富国強兵」政策による、「美しく、そしてたくましい日本の再建」の実現を切に望む所以です。

a

【伊藤貫の真剣な雑談】第4回「アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」[桜R4/2/5] (14163)
日時:2022年03月01日 (火) 22時27分
名前:生長の家政治連合

この聖地巡拝参加者様のスレッドで紹介させていただいている伊藤貫氏の日本の核武装論ですが、この伊藤貫氏の伊藤哲夫氏の日本政策研究センターでの講演は、

明日への選択 伊藤哲夫 伊藤貫  フルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=89JE6UYyJuw

伊藤貫氏の『中国の「核」が世界を制す』の刊行の時期に行われたものですので、2006年の初めあたりだと思います。

この講演は国際政治及び国際政治学の、主なそれぞれの流派の考え方の講義で、まだそれほどの危機感はなかったと思います。(この動画は伊藤貫氏と伊藤哲夫氏との対談で伊藤貫氏の講演ではありません。間違いました。伊藤貫氏の日本政策研究センターでの講演も動画としてアップされていたのですが、削除されたのかもしれません。、)

それから15年ほど経過し、今回のウクライナ危機の勃発で、これと連動する可能性が大いに高まってきているのが台湾有事で、それを念頭に置いた安倍元総理の核共有発言だと思います。

いままでの政治状況では到底考えらない、日本のタブーに果敢に踏み込んだ安倍元総理の核共有発言は、それほど日本の国防の危機が迫っているのだという、愛国者としての認識がさせたものではないでしょうか。

それにしても、この危機感がまったく感じることができない、岸田総理の頓珍漢な非核三原則堅持発言。この人は一体何を考えているのか、いや、何も考えていないのかもしれません。

いまこそ、日本の政治家、そして日本国民は、本気で国防を考えようとするなら決して避けることができない核武装論を議論するときではないかと思い、伊藤貫氏の最新の日本の核武装論の動画を紹介させていただきます。

【伊藤貫の真剣な雑談】第4回「アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」[桜R4/2/5]
https://www.youtube.com/watch?v=OCllWXHAuW8

再生回数は7万を超えて、コメントも700を超えています。

加賀山進3 週間前
伊藤先生、素晴らしいご講義です。目から鱗でした。特に日本人に国益を考える能力を奪ってきたのが占領政策だけではなくその後のまやかし保守であったとは!
これからますますスタディしたいポイントです。今後も教え続けてください。よろしくお願いします。

美しい日本2 週間前
伊藤先生アメリカにいないで帰国して日本国内で核武装論議を起こしてください。

走るスピッツ2 週間前
今回も素晴らしい内容です。これはすべて国民に見てもらいたいです。当たり前のことを当たり前だと考えることさえしないようになった国は今後残ることができるのでしょうか

はるうらら3 週間前
この様な事をまだ放送出来る事に感謝いたします。伊藤先生・ch桜の皆様に感謝いたします。
視聴し終わり前回まで以上に背筋の凍る思いがしています。
保守言論界に力を持っていると思っていた人達、政治家、官僚、全ての日本の命運を動かす事の出来る立場にいる人たちが
日本の事を守る方法を全く考えていない事に愕然としました。
日本は全く独立していない。独立するチャンスを自ら潰してきた。
そして、日本をこの世から消滅させようとしている周りの国ににらまれたカエルになっても
まだ気が付かないふりをしている。

政治に関心が無いでは済まない状態になり、子供や孫の将来を考えると本当に胸が苦しくなります。
自分の出来る事を考え行動していきます。
子供や孫の為に。

aw aw3 週間前
こうやって、核武装すべきってはっきり言ってくれるのってイトカンと三橋さんと社長くらいしか知らないなぁ
チャンネル桜は本当の保守の人たちが集まってると思うけど、その中でも3人くらいしか知らないから
一般の政治家が核武装すべきって言うのはなんか絶望的な気がしてしまうw
こんな日本をどうしたらよくできるのだろうか


関連するツイートのご紹介

和田 政宗@wadamasamune
https://twitter.com/wadamasamune/status/1498627067025686529
ロシアによるウクライナ侵略対応に各国が追われる中、中国はエスカレートさせる可能性が。

我が国は、台湾を支援すると共に中国による尖閣侵略を防がなくてはならぬ。
今こそ尖閣への公務員常駐、防衛能力の根本的向上が必要。

党内、審議でも強く政府に働きかけ決断させたい

ayakiyo🇯🇵@AYAKIYO28052568返信先: @wadamasamuneさん
日本で情報戦が仕掛けられていると警告する我那覇さん。
今一番喜ぶのは中国だとも。
虎視眈々と狙われていますね🥺

ayakiyo🇯🇵@AYAKIYO28052568
https://twitter.com/AYAKIYO28052568/status/1498630005571866625
諸手を挙げて自らを晒す日本はあと少しでチェックメイト🥺

【ウクライナ・ロシア情勢】ロシアの軍事行動の裏で蠢く各国の思惑|我那覇真子×小名木善行 https://youtu.be/hvfJ32_mDVw @YouTubeより

ツイッター速報@tsuisoku777
https://twitter.com/tsuisoku777/status/1498569981339996162
日本維新の会 松井一郎氏「日米で核兵器の共有、議論するのは当然だ」「非核三原則は昭和の価値観」 「米国の原子力潜水艦をリース(賃貸)してもらうべき」(動画あり)

Share News Japan@sharenewsjapan1
https://twitter.com/sharenewsjapan1/status/1498603779503136768
自民・高市政調会長「ニュークリア・シェアリングに関して、非核三原則のうち『持ち込ませず』の例外に関する議論を封じるべきではない」

FORCEPS@FORCEPS4
https://twitter.com/FORCEPS4/status/1498500694915321857
ウクライナ危機で議論が盛んになった日本の国防だが、そこに立ちふさがるのが米国に押し付けられた平和憲法+財政規律。憲法9条の目的は明白だが、緊縮財政にも国防の充実を阻止する真の目的がある。コミンテルンが関わった占領政策を有り難く受け継いできた日本は、ウクライナを教訓にできるのか。

リフレ女子@antitaxhike
https://twitter.com/antitaxhike/status/1498404439597916161
中野剛志「わが国は、自国の防衛力を大幅に強化する以外にない。そう考えないとしたら、深刻な平和ボケと言うほかない。ところが、わが国の防衛力の強化に対しては、厳しい経済制裁がすでに課せられていて、できない」「財政規律という経済制裁を、日本政府自身が課している」

岸田総理、辞任しなさい (14167)
日時:2022年03月03日 (木) 01時38分
名前:生長の家政治連合

西村幸祐@kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1498881320533266433
岸田総理、辞任しなさい。

西村幸祐@kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1498962466919051266
3月2日、中国共産党が心底喜ぶ、気味悪い国会審議が行われた。元TBS杉尾秀哉(立憲)はTBS時代から反日活動に従事してきたが、今回ほど北京とモスクワと米国反日派に貢献した質疑はないだろう。ファシスト杉尾の勢いにタジタジの岸田首相は国会議員に言論弾圧を宣言、習近平から表彰される答弁を行った

トラ猫2@toraneko6206
返信先:
@kohyu1952さん
幸祐先生はじめまして。いつもツイート拝見してます。この答弁は酷い、というか最悪です。何度も繰り返して
「政府としては議論も認めない」と。ではどうやって、
この国難で日本と日本国民を護るのか、具体的に仰って頂きたい。今こそ核武装の大チャンスなのに、
溜息と強い憤りを感じます。即刻辞任して頂きたい。せっかく安倍さんが良いパス出したのに、台無しです!この国賊杉尾の質疑も酷い!
党内言論も止めさせろと言論弾圧奨励するとは。さすがオウムに加担した反日野郎ですね。日本人の為の質疑では無いのは明らかです。こいつも次回選挙で是非落としたい一人です。この危機に!!
______

岸田総理の頭の中には、国のトップとしての最大の責務である「国民の命を守る」という決意がまったくみられない。

カルト信者のように、洗脳された教義に従って答弁している。

一色正春@nipponichi8
https://twitter.com/nipponichi8/status/1499021111954001920
「我が国も核保有に関して議論すべきだ」というようなことを言うと「日本が核を持つのはけしからん」と発狂する人がいるが

議論ですよ

軍事安全保障を長らく御座なりにしてきた軍隊のない国が一足飛びに核を持てるわけがない。いわば義務教育すら受けてこなかった人間が夜間中学に行くようなもの
_______

さすが、一色正春氏。

確かに、まずは議論から。軍事安全保障に関しての劣等生がだんだんと軍事知識を身に着けていかなければならない。

そういう底辺からの教育が、国家を強くし、他国からの侵略を撥ね退ける、強固な自己免疫を養成していくのだと思います。



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