| 続々と感動とよろこびの声が届いています (13262) |
- 日時:2021年03月05日 (金) 15時52分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
合掌 ありがとうございます。
ユダヤの格言に「評判は最高の紹介状である」というのがあります。
こうして、次から次と感動の声が届くということが、「光明見真会」の最高の紹介状なのだと思います。
重ねて、ご視聴くださるようお願いします。
その上で、ご感想等をお寄せいただければ幸甚です。
それでは、よろこびの声をご紹介します。再拝
【岡山県/F・M】
素晴らしい、光明見真会、講師の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。 開会の祈りで、私の部屋が清められたような気がしました。 我が岡山の星、河原講師の講話では、言葉で表すことが大事であることを学びました。そして、このコロナ禍が、当たり前のことに感謝しなさいという、神のメッセージだといわれ、悪は無いのだと、改めて思いなおしました。 「実相円満誦行」を皆さんで行って、やはり、「実相円満誦行」は清められます。今、朝の出勤で、わずかの時間ですが、「実相円満誦行」をしていますが、帰宅の時にもしようと思います。 体験談の東由佳さんの話は、この光明化真会で、一番感動。いや、前原副代表の次に感動しました(笑)。父親に辛く当たられ、苦しかったでしょう。練成会で、感謝行をされ、先祖供養のあと、お母さんと、和解ができたこと、叔父様の存在、まさに神のお導きでしたね。感動しました。学ぶ会に奉職され、後輩の方もこの春から奉職されるということで、まさしく、学ぶ会の新たなる希望であります。応援しています。頑張ってください。 前原副代表の講話では、対コロナワクチンよりも、真理が最もよく効くワクチンである。ときいて、真理の勉強、実践が、このコロナ禍を脱却する、一番の早道だと思いました。 〝辛〟に、人間は神の子であるという真理の〝一〟をたせば、〝幸〟せになれる。まさに「人間、神の子」の一語につきます。 また、学ぶ誌3月号の加瀬先生の記事での「鬼滅の刃」の話は、心に落ちました。私も全23巻を並んで買った口なので、全巻読みました。 私も、こんなことを言うと、女性バッシングだと言われそうですが、「鬼滅の刃」は、男が男であった時代、女が女であった時代、家族が家族であった時代の素晴らしい物語だと思います。 それが、販売数、一億二千万冊、映画興行収入400億に届こうとする勢い!まさに日本人がこの時代を望んでいるのだと思います。 われわれ、学ぶ会会員が、学ぶ会を広めるチャンスであり、その時であると思います。さらなる愛行に励みます。 小林春恵先生の話では、やはり、にこやかで、上品で、雰囲気がよいのが、一番です。「天の岩戸がくれ」ではないですが、明るく愛行していきたいと思います。 そして、全国大会、大成功のために、獅子奮迅がんばります。
【千葉県/T・S】
前回に引き続き、日本橋道場で光明見真会を受講することが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。どの講話もうなづくことばかりで、あっというの3時間でした。 河原弘子先生のお話は、今日から実践できることばかりでした。そうだ、夫への感謝の気持ちを毎日言葉と態度で実践しようと。体調が悪くても元気そうに振舞い、弱音を吐かず会社に行って下さる、食事を美味しいと言ってあっという間に食べて下さる、自分の役割として洗濯とゴミ出しは当然のようにやって下さる、元気で声が大きい、毎朝一緒に先祖供養をして、30分の体操もして散歩の楽しさも教えて下さる、明るい性格の夫のおかげで今の私があるんだと悟らせていただきました。今朝、早速出がけに手を出して握手をしました。 大膳講師の笑いの練習はたった5分間でしたが、中味の濃い時間でした。久しぶりに大声(?)で笑って気持ちがすっきりしました。全身の痛みが飛んでいく笑いの素晴らしさを実感しました。 上野講師の「実相円満誦行」の講話と実修では、功徳絶大、闇の言葉を消すのは良き言葉と実感。充実した時間で、心が軽くなりました。 また、昨年、学ぶ会に奉職された、東由佳さんの体験発表には大変感動しました。あんなに若くて、可愛くて、高い理想を持ってこの道に進まれた東さんに感謝でいっぱいになりました。私のように思わず手を合わせた信徒さんもおられたことでしょう。そして今年も後輩が奉職されるとのこと。中高生を育てていきたいとの希望に満ち溢れた発表をお聞きして「谷口雅春先生を学ぶ会」の前途にバンザーイと心の中で叫びました。 前原副代表から、人を誘うことについてお話しされました。「我が家は生長の家で救われたのだから、お誘いするんですよ。」といい雰囲気でお話しする。相手にいい印象を与える秘訣を伝授されました。 3時間の中に大切なことがぎゅーっと盛り込まれ、参考図書のページも後で確認できるよう、きちんと紹介されるなど、全てに行き届いた見真会でした。 講師の先生方や主催者の皆さんにはいつも丁寧な対応をしていただき、恐縮してしまいます。ありがとうございました。

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