| <注意>護憲勢力を装う、新左翼集団にご注意ください。【「憲法9条にノーベル賞を」の正体 】 (1499) |
- 日時:2016年05月15日 (日) 09時58分
名前:光りの進軍講師会
<注意>護憲勢力を装う、新左翼集団にご注意ください。【「憲法9条にノーベル賞を」の正体 】 NEW (3720) 日時:2016年05月15日 (日) 09時57分 名前:光りの進軍講師会
護憲勢力は、反谷口雅春先生勢力です。
「反憲」は「人間神の子」の伝道でした。
その「反憲」に対してこのような極左「護憲勢力」があることを
昭和20年代から、谷口雅春先生は見抜かれていたのです。
日本を、国体(天皇)を、伝統を崩壊させ破壊したい勢力です。
<注意>護憲勢力を装う、新左翼集団にご注意ください。【「憲法9条にノーベル賞を」の正体 】 (12986) 日時:2016年05月13日 (金) 11時12分 名前:光りの進軍講師会
ご注意ください。【「憲法9条にノーベル賞を」の正体 】
御参考に
【「憲法9条にノーベル賞を」の正体 】
引用:愛国掲示板
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1687
「一人で始めた主婦」とされる鷹巣直美さんは、 在日系のキリスト教だった!
マスコミ各社は、またも捏造報道。 いつまで「客観的報道」と称する《世論誘導》を、やり続けるのだ!
朝日新聞は、2014年4月2日、「憲法9条にノーベル賞を」は主婦が思いつきで始めた取り組みに共感の輪が広がり、ノルウェー・ノーベル委員会への推薦に至った。と報道。
その後のTVでも普通の主婦を強調していたがバリバリのプロ市民、社会活動家だったことが判明した。
自称「普通の主婦」鷹巣直美はバプテスト教会連合・大野キリスト教会員で、2013年「難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連>」の共済でチャリティーコンサートを行っている。
<難キ連>の住所:東京都新宿区西早稲田2-3-18は、 数多くの韓国キリスト教系左翼団体と反日工作の巣窟。
◆難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18
◆在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18
◆在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18
◆在日韓国基督総会全国青年協議会(全協) 新宿区西早稲田2-3-18
◆在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
◆外登法問題と取り組む全国キリスト教連 新宿区西早稲田2-3-18
◆外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
◆平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
◆キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
◆石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18(現在活動中止)
◆キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
◆女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
※日本軍の従軍慰安婦の強制連行という捏造と虚構を宣伝し、日本人に罪悪感を植え付ける活動を行っている
◆戦時性暴力問題連絡協議会 (バウネット) 新宿区西早稲田2-3-18
韓国のキリスト教は性犯罪だけでなく、東京都新宿区西早稲田2-3-18 を拠点に左翼反日運動も展開しているのです。
※性犯罪に関する情報:http://ameblo.jp/phenix753/entry-11842267832.html
朝日の本意はその記事の終わりに書かれている 集団的自衛権の行使や改憲が議論される中、「今こそ平和憲法の大切さを世界に広めたい」と願う主婦の気持ちを書きながらの、世論誘導にあったことは明らか。
<署名すると、反日組織に個人情報抜かれちゃいますので、周囲にもご注意を!>
|
|