《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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教団の役員でも 、「学ぶ会」の宗教法人取得も この度の通達も ご存知ありませんでした。 (12212)
日時:2020年06月17日 (水) 18時57分
名前:月見草

少し訪問を控えていた教団の方に、勇気を出して「学ぶ」誌をお持ちしました。

すると、教団に疑問をお持ちとみえて、色々と聞かれました。

Aさんは、「丁度、学ぶ誌を頼みたいと思っていたところです」と、近い内に申込みされます。

「教団のすることが以前と色々変わり大変でしたが、この頃やっと慣れてきました」とも言われ、少しお疲れのように見えました。造化の三神を自宅でも祀られているそうです。

そして ご希望により、お持ちのスマホにこの掲示板を出して 見ていただきました。

次にお伺いしたBさんは、「学ぶ会」が宗教法人を取得したことをお伝えすると とても驚いたご様子で、「それで 何と言う名前になったの?」と。

Bさんにとって、名称に「生長の家」が入っていたことが 相当ショックだったようです。

そして、この度の通達のことも 「全然 知らない」とのことで、聞いてみると言われていました。「学ぶ」誌を読んでみますと 喜んでくださいました。

インターネットで 教団の会議をしていると言われる方達なのに、肝心な情報は知らされていないようです。

この様子なら、一般信徒は何も知らない方が殆どではないでしょうか?

皆様も まだお知らせしていない教団の方がおられましたら、今一度お伝えしてみられませんか?
お気持ちが 以前と変わっておられるかもしれませんよ。






「勇気」とは“言う気”なり… (12214)
日時:2020年06月18日 (木) 08時37分
名前:破邪顕正


「月見草」さんの投稿から、今の私たちのなすべきことが見えてきたように思います。

それは、教団にいる信徒に対しての働きかけの必要性です。

こういうと、教団信徒に声かけるな、勧誘するな、そういう反論が返ってきそうですが、私たちの使命は、ニセモノの信仰から如何にして信徒を護るか、それもまた大きな使命の一つであると思っています。

現に、「造化の三神を自宅でも祀られている」そういう信徒さんがいるわけでしょ。

それに関心を持つな、持っても見て見ぬフリをせよ、とでも言うのでしょうか。

ご本人がそれを心から納得して祀っているというのであれば、それはその人の信仰の自由ですから、その世界に勝手に立ち入ることはできないでしょう。

しかし、「それは尊師の教えとは違います」それを伝えることは、私たちの使命として是非、やっていかなければなりません。

私たちの為すべきは、まずは、それをお知らせするということなのです。

お知らせした上で、信徒の皆様がどう判断するか、それは信徒お一人ひとりの判断に委ねるしかありません。

ところが、教団の情報のみしか知らされていない…。

それでは選択肢が他にないのですから、どうしようもないと思うのです。

とにかく、教団の情報しか知らない、そういう状況を何としても変えていきたい…。

そのために私たちの立場、思い、情報をお知らせしていく…。

そういうことを“言う気”こそが、今、求められている、そう思うものであります。

第一線での具体的な活動、そこから得られる貴重な情報、こういうものこそ私たちの大きな励み、原動力となるものです。

本当にありがとうございました。


この度の宗教法人名に込められた思いを大いなる力にして… (12222)
日時:2020年06月19日 (金) 08時29分
名前:破邪顕正


「月見草」さんの投稿で、もう一つ、感銘を覚えたのが、この言葉です。

〈Bさんにとって、名称に「生長の家」が入っていたことが 相当ショックだったようです。〉

今回の宗教法人の取得、何が嬉しかったか。

その法人名に、「生長の家」と「谷口雅春先生」この二つが入ったことでした。

この二つが入っていることで、現教団がこの先、どうなろうと、「生長の家」は文字通り、久遠不滅です。

吾等は、〝永遠の谷口雅春先生〟を尊師として、救い主として仰ぐことができます。

これ以上の「正統性」はありはしません。

「血脈」頼みの教団に対して、私たちは、〝生長の家の教え〟〝永遠の谷口雅春先生の教え〟をもって相対峙していくのです。

Bさんのショックの背景に、私はそれを感じ取りました。

だからこそ、この宗教法人の取得をもっともっと多くの信徒に知らしめなくてはならない…。

教団の受け皿となる、その思いが、こうして結実したのですから…。

この法人名に込められた思い、それを自らの誇りと自信にして、本来の教えがもっている魅力、救う力で、真っ向から勝負してまいりたいと思っております。

コツコツとこうして愛行に励んでくださっていることに対して、深甚の感謝を捧げさせていただきます。


『谷口雅春先生を学ぶ』誌の愛行こそが、私たちの活動の原点なり… (12229)
日時:2020年06月20日 (土) 09時19分
名前:破邪顕正


大変、勇気づけられたのが、この言葉です。

〈この度の通達のことも 「全然 知らない」とのことで、聞いてみると言われていました。「学ぶ」誌を読んでみますと 喜んでくださいました。〉

なかなか自分では、お知らせができない、それをお伝えすることの“言う気”がないといわれる方があります。

自分に変わって、お知らせしてくれるのが、私は『谷口雅春先生を学ぶ』誌なのだと思っています。

“言う気”が出てこないという方には、“渡す気”だけをお出しいただけたら有難い…、そう思っています。

その際、必ずしも「教団を退会してほしい」という必要はないと思っています。

とにかく、第一に優先すべきは、『谷口雅春先生を学ぶ』誌をお読みいただくことにある…。

常に、ハードルは低くしておく、これが鉄則なのだと思うからです。

『谷口雅春先生を学ぶ』誌を見れば、そこに先祖供養、神癒祝福祈願のことも掲載されています。

「谷口雅春先生を学ぶ会」では、教団の誌友さんであろうと関係なく「先祖供養」の霊牌を受け付けていますし、教団の霊牌をご使用いただいても一向に構いません。

「神癒祝福祈願」だって、いちいち、“「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員さんですか?”と問い合わせることもいたしません。

宇治のように、「谷口雅春先生を学ぶ会に入っている人の永代供養は受け付けません」などというような、野暮なことは申しません。

本来、そんな境界線、線引きがあること自体、おかしな話なのです。

とにかく、尊師の御教えにご縁ある皆様が、少しでもその祝福にあずかっていただけたらいい、そういう思いだけなのです…。

そういう情報を満載しているのが、この『谷口雅春先生を学ぶ』誌にほかなりません。

この月刊誌をお読みくだされば、私どもが何を願い、何をお伝えしていこうとしているか、ご理解いただけるものと確信しております。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に対する、あらぬ疑い、偏見、先入観、そういったものを払拭するには、これをお読みいただくに如くはなし…。

『谷口雅春先生を学ぶ』誌の愛行こそが、私たちの運動の原点。

今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。




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