| 正義の声を挙げられた千葉県の現役の信徒様に心より敬意を表します!!現在、全国各地から現教団本部への信徒の方々からの怒りの声が寄せられています! (12191) |
- 日時:2020年06月15日 (月) 14時44分
名前:護法の天使
上記の千葉県の現役の信徒様の勇気ある正義の行動に心から敬意を表します。
千葉県庁の宗教法人担当官は、現教団が、全教化部に対して、宗教法人法に基づいて、宗教法人規則変更の手続きをとることなく、本尊を勝手に取り替えることが「宗教法人法違反であること!」そして、宗教法人法を順守しない代表者は、信徒により更迭できることを明言されたとのことですね。
これは、本当に重大なことだと思います。
実際に、心ある信徒の方々が起ち上がられたのだと実感します。
この大きな動きは、必ずや全国に波及することを確信します。
そもそも、谷口雅宣総裁の指導する現教団は、宗教法人法を公然と踏みにじる違法行為の強要を、全国の教化部長に命じたというのですから、深刻かつ致命的な問題です。
この教団通達を発出した担当理事の一人や二人が責任を取らされて更迭され、地方に左遷されたぐらいで収まる問題ではありません。
現教団の指導者や本部が、法令順守(コンプライアンス)すらできていないとの社会的評価を受ければ、所轄庁、税務当局ほか行政機関、司法機関の今後の評価は厳しくなり、信徒の方々も急速に離反する動きが加速されると思います。
生長の家社会事業団が現教団の「實相」本尊の実質隠蔽と、別宗教の本尊というべき「七重塔」等の祭祀強要の通達への公式見解を5月20日に発表して以来、連日のように、信徒の方々に配布したいので、この公式見解を送ってください、とのご依頼をいただいております。
また、永年にわたり、教区講師会長等として、教区の重鎮でいらっしゃった方は、この生長の家社会事業団の公式声明を自主的に大量に印刷されて、信徒の皆様に配布されておられます。
正義の声を信徒の方々に届けたいとの皆様のご要望にお応えして、生長の家社会事業団の公式声明をPDFファイルにしております。
以下に表示のPDFファイルにクリックしていただくとダウンロードできますので、ご自由にご活用ください。
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