《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

期日が迫るなか 教化部は お忙しいようです。 (12179) 日時：2020年06月14日 (日) 14時02分 名前：月見草 「破邪顕正」様 いつも分かりやすい投稿を 有り難うございます。 友人から、H教化部の噂を聞きました。 通達にある『実相』額を遮る七重の塔などは、教化部で買うことになっているようですね。 H教化部では、前任の教化部長が移動前に、トイレや畳などの大がかりな改修工事をされたので、教化部の資金が少なくなったといわれています。 その為か、教化部長が役員などに、「この度 支給される10万円は、もともと無かったものとして教化部に寄付するように」と、言われたそうです。 祭壇にある『実相』額を遮り、社と七重の塔を通して礼拝させようとする事の愚。それに加え、国から個人に支給される10万円を寄付するようにしむけるなど、現教団に疑問を感じて、教団を辞めようとする信徒が沢山出てきたといいます。 これに対して、教化部長や白鳩の役員などは、辞めさせないようにと、入れ替わり立ち替わり 電話で辞めないように脅してくるとのことでした。 谷口雅春先生の御教えが すり替えられている現実。まだ気づかない信徒や、信じようとされない信徒も沢山あると思いますが、一人でも多くの人にお伝えしていきたいと思います。頑張ります。 注目投票をする(32)

「月見草」さん、お帰りなさい… (12181) 日時：2020年06月14日 (日) 16時22分 名前：破邪顕正 私の過去の投稿の中に「月見草」さんの名前があったので、今回の投稿、本当に、懐かしく、また嬉しく思いました。 「月見草」さんのように、過去に投稿された方が、こうして復活してくださることを心から願っています。 さて、今回の投稿を読んで〝貧すれば鈍す〟という言葉が浮かびました。 信徒がどんどん減ってきているので、教区の財政が逼迫しているのでしょう。 ですから、盛んに、月額１万円の「特志会員」への昇格を強要したりしている教区もあるやに聞きました。 今回の「通達」によって、心ある信徒の教団離れに、ますます拍車がかかることになるでしょうから、信徒一人ひとりへのしわ寄せが、それだけ、ますますきつくなるかもしれませんね。 それにしても、10万円の寄付を強要するとは…。 そんな〝アコギ〟なことを考えるヒマがあったら、「教え」の素晴らしさをお伝えしていくことに専念したらいいと思いますが…。 そうか、今の教団では、総裁先生に中心帰一だから、尊師の教えを正面から説くことができなくなっていたのですね…。 何だか、これでは悪循環ですね…。 信徒の皆様には申し訳ありませんが、こういうことで、「谷口雅春先生の御教えがすり替えられている現実」に目が覚めるのを期待したいところです。 また、ぜひ、ご投稿ください。

「破邪顕正」さま、 遅くなりましたが、、ただいま帰りました！ (12183) 日時：2020年06月14日 (日) 23時37分 名前：月見草 復活させていただいた事を こんなにも歓迎して頂けるなんて、本当に嬉しいです！有り難うございます。 また、少し情報が入りました。友人から伝え聞いた話です。 副総裁は、娘さんに決まり、近々 発表されるようですね。 H教化部の地方講師には、講習会の受講券の割り当てが20枚あり、仕方なく支払ったとの話を聞きました。 各教化部では、コロナの影響で 役員はインターネットで会議をしていますが、通達の内容を知っているのは 教化部でも限られた人だけのようで、役員でも知らない人が多いようでした。 知らせないままに 7月7日を迎えるというのでしょうか？ それならば、私たちがお伝えすることがとても重要だと思います。 先日、数人の方に「学ぶ」誌を愛行しましたら、以前と違い 興味を持って受け取ってくださいました。

上記12183の情報は、伝え聞いたものです。 (12185) 日時：2020年06月15日 (月) 00時17分 名前：月見草 友人から伝え聞いた話なので、付け加えました。

“副総裁は、娘さんに決まり”ですか？ (12187) 日時：2020年06月15日 (月) 08時03分 名前：破邪顕正 第一線でどういうことが起きているか、お知らせいただき心から感謝申し上げます。 4代目に総裁の娘さんが就任されるという噂は私も耳にしました。 以前、伝聞情報として、投稿したこともあります。 いつまでも、副総裁不在というままにはしておけない事情もあるかと思います。 私が今、問題視している『“新しい文明”を築こう』にも、しっかりと「人類光明化運動指針」の「第九条」が掲載されています。 〈生長の家大神－総裁・副総裁－御教〉 ここに、副総裁が入っている以上、いつかは決めなければならない…。 私は、今の教団は、現総裁が尊師のお孫さまである、所謂、血脈によって支えられていると見ています。 そうでなかったら、教団は今以上に低迷していたに相違ありません。 ですから、副総裁も血脈に頼るしかない、そう思っています。 そう考えると、自ずから選択肢は限られる、やはり娘さんに行くしかない…。 〈近々、発表されるようですね〉 今の信徒としては、4代目に縋るような思いでいるのではないでしょうか。 現総裁にはもうウンザリしている、そのように映るからです。 4代目の話で、気分を変えたい…。 何とかそこに希望を見出したい…。 そういう信徒の“本音”が聞こえてくるようです。 それが、果たして吉と出ますか？ これからも、情報提供、よろしくお願いします。