《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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一筋の道(6) 法灯不継承 (11911)
日時:2020年05月05日 (火) 10時13分
名前:遠島流也

 参拾年史を開くと,まず谷口恵美子様が昭和33年12月21日に撮影なさった谷口雅春先生(満65歳)の御写真が掲載されている。

 そしてそのすぐ後のグラビアに昭和29年3月1日完成の御神像を抱く原宿の生長の家本部会館の写真がある。
 その写真の下部に,設計者である岸田日出刀氏(東大教授)の
「生長の家の本部建物である以上は,それは一と眼見てそれが信仰の殿堂であることが,誰にでも分かるようなものでなければならないから,建築としてはそれだけよけいむずかしいわけである。私のこうした建築家としての心構えが,その実際の建物の上に,よく表されているかどうか,少なくともこうした私の平生の考えを少しでも実現したいものだと希って,不断の努力をしたことだけは自信をもっていえる。生長の家本部会館の設計者でありえたことを,建築家としての私はこの上なく光栄と思い,この会館を本拠として,『生長の家』がますます発展されることを祈ってやまない。」
との言葉が掲載されている。
 この本部会館の写真,それにこの設計者の言葉を読み,切ない気持ちしきりであった。この会館はもうないのである。

 さらにグラビアを見ていくと,また複雑な思いにとらわれた写真があった。昭和31年元旦に撮影された雅春先生ご一家の御写真である。まだ幼い「雅宜様」(三代目)が可愛らしく映っている。この写真の背景は本部会館である。本部会館の前で撮影されたものである。この会館はもうないのである。

 この本部会館は,明治神宮の傍らに位置し,長年御神像を抱き生長の家の発展の本拠となってきた。人類光明化運動を大きく展開させるためには日本の中心たる東京へ行かなければとの,ひたすら人類光明化運動の発展を祈念しての東京移転であった。そして,戦後のさらなる発展の中心的施設がこの本部会館であった。それなのに,環境問題を隠れ蓑に,宗教は都会を離れるなどと言い,国際平和信仰運動に標語を変え,人類光明化運動から撤退していったのが現教団である。
 それに際し,本部会館を解体した。御神像を引きずり下ろした。単に,巷の建物解体と同じように。何故このような無残なことを三代目はすることが出来たのであろう。

 最初の投稿(令1.7.31)で,三代目が講師となった講習会の最終的な印象を,
 「無感動な話の連続だった。しかし,最後までその講習会会場にいて深刻にどういうことかと思ったのは,そこには温かさ,ほのぼのとした幸せ感,有難さ等のこれまで受けた講習会や錬成会で当然のこととしてあった宗教的な雰囲気が皆無であったことである。無味乾燥で砂をかむような話の連続で,何ともいえぬ冷たさが漂っていたということなのである。一体これはどういうことであろうか,何でこのような人が三代目になるのであろうか,それとも,それはそう感じた私の方が可笑しいのだろうか,と何とも言えないもどかしい,暗澹たる気持ちになったのである。」
 と書いた。
 これは三代目の講習会での印象であったが,この冷たさの正に現実的行動の一つがこの本部会館の解体である。そのことについて,三回目の投稿(令1.8.12)で,
「この冷たさは,三代目の終始一貫した行動に表れている。原宿にあった本部会館の解体。ここは,人類光明化運動をさらに発展させるため首都東京に本部を移してからの発展の中核施設であった。その上部には,谷口輝子奥様が霊眼で見た生長の家の神様の姿を服部仁郎氏が形にした神像を掲げられていた。明治神宮の側という素晴らしい立地のところでも有る。これを,解体して崩したのである。生長の家の歴史,信徒の思いに一片の思いも致さない,というより,その思いを捨てさせようとしての行動である。まさに共産主義の無情さ・非情さを感じるのである。」
 と書いた。

 再建ではない,解体して無にしたのである。この行動には,この本部会館を建立させ,そこを中心に発展した生長の家のそれまでの成果,運動を無に帰させようとの暗い強固な意志を感じさせたのである。単に冷たいというに止まらない,悍ましいともいうべき恐怖を覚えさせるものである。
 幽閉されていたロマノフ王朝の一族をその愛犬に至るまで躊躇することなく惨殺した共産主義者の残虐をも連想した。
 
 私は酷いことを言っているのだろうか。

 昭和8年1月6日,雅春先生に神示が天下った。「梅の花の神示」である。その中に,「・・・複数の中心はニセ物であるり,無中心主義もニセ物である。一つの中心が太陽系に成るが如く地上にもなる日が近づいたのである。現在無中心主義を標榜する者は皆現在の中心を貶黜(へんちゅつ)して自分が中心を僭称したいからである。スターリンなど,無明(まよい)の塊の人物を中心として世界が幸福になれると思うものは愚か者である。・・・」との部分がある。

 いうまでもなくスターリンは歴史上の人物である。歴史上の具体的人物の名をあげ,これまでの激しい言葉を発した雅春先生の御文章は他には無いと思う。しかも神示において。雅春先生は,敵対的に相手を見ることを,人間は皆神の子であるとの根本真理から強く否定なさる。しかし,非真理に融和政策をとることも強く否定なさる。真理が晦まさせるからである。 

 神示において,無明の塊と言われたスターリンは,まさに暗黒のネットワーク,コミンテルンを組織し,各国にスパイ網を張り巡らした。その策動の実態は,ヴェノナ文書等の諸種の資料の公開を機に,今明らかにされつつある。世界に共産主義国家を拡大するため第二次世界大戦,大東亜戦争も大いに利用され,日本の和平工作も散々妨害され戦線拡大の陰謀を行ったことも明らかになってきている。

 中国の共産党政権も,もちろんコミンテルンの運動につながって出来た。戦後の日本で猛威を振るった社会党も共産党も,特に共産党はまさに当時のソ連つまりコミンテルンの支配下にあった。ソ連は崩壊したが,中国共産党は,今まさに現在形で猛威を振るっている。ソ連が崩壊したとて,共産主義の猛威は今も変わっていない。現に日本には共産党があり,敵の出方論で暴力革命を捨てておらず,今でも破防法の対象団体になっている(議会制民主主義を否定しているということで,ドイツでは共産党は非合法)。

 もちろんコミンテルンはマスコミにも触手を伸ばして人民民主主義を広めようとする。

 赤旗はともかく,朝日新聞がある。朝日新聞の尾崎秀実記者は,そのものズバリ,コミンテルンの一員であり,他の朝日新聞の記者と共に近衛内閣に取り入っていた。その後も朝日新聞はクオリティー紙を装い続けた。昭和42年に社長となった広岡和男は,学ぶ会全国大会の際のケント・ギルバート氏の講演によれば,共産党員ということらしい。実際その広岡社長の下で,朝日新聞は,当時の中国の文化大革命を絶賛し,登用した本多勝一記者をして,中国大陸の旅という中国共産党のプロバガンダ記事を連載させた。最近に目を移すと,植村隆記者は,国際的虚構を生んだ従軍慰安婦の一連のでっちあげ記事においてその一翼を担った署名記事を掲載し,それが虚偽・捏造だと指摘・批判した西岡力氏と櫻井よしこ氏に対し,言論で反論するという言論人の当然の常識に従わず,百数十人という恥知らずの弁護人を引き連れて訴訟での圧力をかけた。現在,控訴審までの段階であるが,完全な敗訴となっている(正論5月号・林いづみ「言論の自由を守った判決」,その他諸種出版物に当事者のコメント等多くの論評がある。)。今,その植村隆は,「週刊金曜日」発行会社の代表取締役となっている。

 その他,朝日新聞は平成の世になって間もなく,沖縄での有名な珊瑚礁毀損の記事をでっち挙げた。よりによって朝日新聞関係者が自ら毀損しておいて,このようなことをする日本人はけしからんという記事を一面に掲載したという呆れかえる紙面作りをして日本人を貶そうとしたのである。こんなことがバレたなら恥ずかしくて直ちに店仕舞するのがまともな感覚であろう。しかしまともな新聞でないから今でも存在し続けており,コアなファンがあるというから不思議である。最近,この朝日新聞の異常さを剔抉した,西村幸祐著「朝日新聞への論理的弔辞」(ワニブックス)という好著が出た。是非ご一読を。

 そして,最近,朝日新聞が力を入れているのが安倍政権への攻撃であり。いわゆる森友,加計問題(いわゆるモリカケ問題)を執拗に仕掛け,このうち加計問題については,でっち上げと指摘した小川榮太郎氏に対し,これも言論での反論をせずに訴訟提起での圧力をかけている。問題は,選挙で国会議員を選び,国会議員から選ばれた総理大臣が議院内閣制で政権を運営し,国会議決(多数決)で国策・法案を決定・実行し,その評価は国民の選挙で問われていくとの議会制民主主義の当然の仕組みを崩そうとの動きを目指しているとしか思われないことにある。スキャンダルで世論を沸かし,それに乗った無能な野党議員が,重要案件をそっちのけにし,悪口雑言で悪魔の証明を安倍首相はじめ政権側に執拗に求め続け,選挙以外で政権を倒そうとの恐ろしい政治の劣化を朝日新聞がリードしているということである。人民民主主義志向の動きである。当初の森友問題の際に,この仕掛人の一人となっていたのが,「日本会議の研究」著者の菅野完である。無明の塊としてスターリンほど大物ではないが,色々言われている人物である。

 さて,この朝日新聞,週刊金曜日,「日本会議の研究」全てに三代目は喜んで,場合によっては積極的にコミットしている。それどころか,共産党が入っていようがいまいが忖度なく選挙の度に野党統一候補を支持すると言うまでに至っている。まさにコミンテルン精神の一翼を担っていること明白ではないか。そのような勢力との人的,組織的な繋がりがあるのかどうか分からないが,いずれにせよ三代目が,そのような勢力に波長が合った行動,類は類を呼ぶ行動をとっていることは否定しようもないことである。
 
 もはや「学ぶ会」が現教団と和解するとかどうかの話ではないのである。三代目は,雅春先生の孫であることを奇貨とし,明白な意図をもって「生長の家」に入り込み,「今の教え」なる非真理,「卵の黄身論」なる妄論に基づく両軸体制,雅春先生の御著書の絶版等諸手段を通じて雅春先生の教えを巧みに排除してきたのである。このやり方にも,コミンテルン的非情さ,冷たさ,悍ましさがある。しかし生長の家の法灯を継承しているとの触れ込みで今の地位にいるわけであるから,必要最低限,それらしい外形は作らざるを得ないわけで,その限りで雅春先生の著書,音声媒体も利用するし,宗教人らしい装いとしてムスビの原理などを言ってみたりもしている訳である。

 そもそも法灯を継承したという以上,そして生長の家が雅春先生の教えから発祥したものである以上,雅春先生の教えの内容を誤りなく伝えていくというのは最低限の継承者の使命である。もちろんその前に雅春先生の教を心底信じていることが前提となるわけであるが,三代目がそうであるかどうかはもはや論じるまでもないであろう。禅宗の方では,法灯を継承するということは,一つの器に入っている水を,別の器に一滴も零すことなく,一滴も余すことなく移すことだという。
 三代目の考えの内容,例えば「観世音菩薩讃歌」の内容等は根本的な点(唯神實相論)で全く雅春先生の教えと違うことは,これまでの投稿で触れていたが,この点については,「清流の民」氏の投稿が,根本的にどこが違うかを分かりやすく分析していて素晴らしいものである。「清流の民」氏の新投稿万歳。また,三代目は,生長の家の大神をも無みしており,もはや現教団は神想観(生長の家の大神に護られ,唯神實相の円満完全なる世界を観想する)が不可能な状態にあるというべきである。最寄りの教化部は,もはや早朝行事もやっていないという。八ケ岳はどうなのであろうか。

 次に,一体誰が,三代目に法灯継承を宣言したかであるが,ここに清超先生が法灯を継承された後に出版された「聖光禄」(平成3年2月25日 26版発行)がある。
 その239頁以降に,「法灯継承の真義」との一章がある。清超先生
の御文章である。そこで,清超先生は,法灯継承祭(昭和60年11月22日)の記念出版として上梓した道元禅師の「正法眼蔵」(上)を基に,

 法(大法)の継承というものは「自分がそう思う」だけでは成り立たないのである。それを道元禅師は「面授」の巻で詳しく述べられ,「師と弟子とが対面して」師が,そのことを認可しなければならぬ。弟子が勝手に自分で決める問題ではないと教えられるのである。勿論,世間様が決めるものでもないことは言をまたない
 
 と言う。そして,雅春先生が清超先生を,法灯継承者として認可なさった証拠として,昭和50年11月号の「生長の家」誌上で,当時清超先生が「精神科学」誌上で連載なさっていた「正法眼蔵」の解釈に触れた御文章を転載する。そこには,
 
 「精神科学」誌に連載されている谷口清超先生の「正法眼蔵」の解釈を見て私は驚嘆しているのである。道元禅師の難解な禅師特有の新造語ともいうべき普通の辞書には見られない用語を,一語一句もとばさないで,それを訳しながら,現代語で実に分かり易く,「生命の實相」の鍵をもって真理を説いていかれる清超先生の力量というものは,単に学者の学をもってあれだけ解けるものではないのである。悟りが元にあって,それに霊界からのインスピレーションが加わっているのである。このような後継者が選ばれて出ているということは人間界のはからいによるのではないと思う。私は,安心して私の後を継ぐ者ありとして,安心していつでも涅槃に入ることが出来るのである。

 との文がある(原文旧漢字旧仮名遣い)。

 「生命の實相」の鍵(理解),元にある悟り,霊界からのインスピレーションを元に,雅春先生が,清超先生を,「私の後を継ぐ者」とした御文章である。「生長の家」誌上に発表なされ,皆も知り,生長の家創始者が,後継者として清超先生を認めた明白な御文章である。


 では,清超先生が,このような形で,三代目を三代目と認めた言葉が何らかの形で発せられているのであるか。道元禅師は,「弟子が勝手に自分で決める問題ではないと教えられるのである。」 面授によって,清超先生が,対外的に三代目を三代目として認可したとの言動があって,三代目である。ところが,そのような文献等の証拠はないようである。少なくとも,「『生長の家』教団の平成30年史」には,三代目を法灯継承者として認めた言動を清超先生がなさったとの事實を確認できる出来事は出ていない。

 雅春先生の教えの中核と矛盾する考えを抱いている点,清超先生から三代目として認められたという証拠がない点,唯物思想(コミンテルン的精神)に繋がる言動をしている点等全てにおいて,三代目は,生長の家三代目の実態はないのである。

 何という,不可思議な生長の家の歴史であろう。生長の家創始者谷口雅春先生の,創始時代からの人類光明化のための白熱の運動を記した生長の家30年史,40年史,50年史は絶版とされ,信徒の元に届かないのである。
 霊界の諸霊はどのような悪戯をしようというのであろうか。
 キリスト教においては,その熱心な弾圧者であるパウロにキリストはその霊姿を現し,パウロを漁り,キリスト教発展の基礎を構築させた奇跡の歴史がある。雅春先生御一代で世界的に広まった,この完璧の教え「生長の家」においては,その完璧の教えの神髄を破壊する闇の力を,創始者雅春先生の子孫に配した。
 三代目は,雅春先生がその人類光明化運動の発展と共に日本及び世界中に展開していった堂塔伽藍等を含む生長の家教団を,それに託された尊い教えを蛇の知恵の考えに書き換え,自分のものとしたのである。決してこの世では犯罪とはならない背信,それ故,もっとも罪深い背信である。
 
(もっとも,法灯継承が禅宗でいうところの面授によるべきなのかどうか,また,清超先生の「法灯継承の真義」の中にも,ちょっとわからないことがあり,その疑問は別の機会に話したいと思います。)

生長の家の法灯継承 (11922)
日時:2020年05月07日 (木) 19時07分
名前:遠島流也

生長の家における法灯継承とは。

① 生長の家の法灯継承ということであるが,思い出してみると,私が生長の家を知って道場に出入りするようになった時には,雅春総裁と清超副総裁とがおられ,副総裁の地位におる清超先生が雅春先生の跡を継ぐのであろうと思っていた。副総裁の地位というのは,将来の総裁の地位を継ぐ方が就くのだろうと思っていたということである。

② それが今回改めて,法灯継承は何かを考えるに際し,「聖光禄」(平成3年2月25日版)の「法灯継承の真義」との清超先生の一章を読んだ際に,特に面授ということを言うのにいささか奇異な感じがした。副総裁という地位にあったのだから,雅春先生の衣鉢を継ぐのは当然だとも思えるからである。この感覚は,法灯継承当時に,清超先生が道元に絡めて雅春先生からの面授を言ったのを同様に感じていたのを思い出したのである。今回,当時の思いを又思い出しながら,一応清超先生の言に従い,面授を前提とした投稿をした。

③ しかし,改めて読んでみて,面授とはいえ,昭和60年の法灯継承祭に際し,遥か10年前の雅春先生の御一文を特に朗読したのも,何というか腑に落ちない感じがあった。確かに,「私は,安心して私の後を継ぐ者ありとして,安心していつでも涅槃に入ることが出来るのである。」との御一文があるが,「後継者である」と明白に読める宣言なり,文章が無ければ,それまで副総裁の地位にあったとしても承継者とは言えないのか,などつい思ってしまうのである。

④ また,面授による承継を提唱した清超先生が,三代目に関して,面授で承継させたことの言明がないらしいのはどういうことなのか,弟子が勝手に言うことではないというのにどういうことか,そもそも三代目が副総裁となっていたこととの関係は,など色々と疑問がわいてくる。


⑤ こんなこと考えているとき,前に,生長の家の法灯継承の霊的系譜は女系でいくべきだというような特異な論があったなと思って調べてみると,それは,「生長の家政治連合掲示板」の2019年9月1日付け「未生」氏の投稿であった。なかなか思いもよらない内容であるが,ただ,その中で,雅春先生が生長の家の法灯継承に関して述べているものとして,「生長の家」誌昭和37年12月号の雅春先生の御言葉を掲載している。
「實相の完全な姿が現実世界にうつれば,教祖の教えが歪みなく教祖の血統につたわり,血脈法脈一体となりそのような見苦しい権力の争奪戦がなくなるのである。そのような實相世界の久遠一貫の常住性が生長の家には現象界に歪みなく影を映すようになっているから,法脈は血脈と共に一貫して伝えられることになっている。」
という内容である。

 以上,色々述べましたが,生長の家の法灯継承ということについて,教えていただければと思う次第です。



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