| こういう時代だからこそ、谷口雅春先生のみ教えに帰ろう! (11736) |
- 日時:2020年03月22日 (日) 13時33分
名前:破邪顕正
私は、朝の行の中で、毎日、一章ずつ、『真理の吟唱』を拝読させていただいております。
まさしく、悟りのエッセンスが凝縮されているような聖典で、その一章、一章に毎日、感動、感激の連続です。
今回、猛威を振るっている新型コロナウィルスに関して、ぜひ、皆さんにご拝読いただきたいと思うのが、聖経『続 真理の吟唱』の「わが内奥秘密蔵の光を呼び出す祈り」です。
《わが全身の細胞悉く、神の輝く 生命に充ち満たされて、ひとつひとつの細胞ことごとく稀有の宝石の如く〝生命の霊光〟を放っているのである。
その光眩しくして如何なる病原体もわが身体に近づくことなく、若し近づけば、生命の光に同化せられて、わが身体に栄養を与うる善良なる微生物となってわが健康を養うのである。》(191~192頁)
ウィルスだって、〝わが身体に栄養を与うる善良なる微生物となってわが健康を養う〟とは何というお言葉でありましょうか。
いたずらに恐怖することなかれ、ですね。 どうして、このような素晴らしい聖典があるのに、総裁はこのことを信徒に伝えようとはしないのでしょうか。
しかも、これは教団の著作物であるというのに。
聞くところによると、教団は今や『真理の吟唱』に取って代わって『日々の祈り』を拝読させているそうですね。
それならそれで、どうして『日々の祈り』を拝読して恐怖心を払いのけましょうと言わないのでしょうか。
それを言わないのは、『日々の祈り』に対して、心底、絶対の信頼を寄せてはいないから、そう難じられても仕方ないのではないでしょうか。
私は、自らの体験をもって、皆さんに、『真理の吟唱』は素晴らしいとお伝えしております。
本物であると信ずるがゆえに、です。
皆さん、ぜひ、『真理の吟唱』を日々、ご拝読ください。
無用な不安、心配、恐怖から解放されますよ!
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