《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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今こそ「水子供養」を丁寧に行いましょう。特に教団信徒の皆様。 (11442)
日時:2019年10月26日 (土) 10時38分
名前:そーれ!!

記録的豪雨が日本を襲っています。
聞くところによると、教団では今、
「水子供養」をあまり重要視していない
との事です。(一般霊牌と同一視?)

たぶん、三代目には「水子」はいないで
しょうから、その様な風潮になっている
のかもしれませんね。

「谷口雅春先生を学ぶ会」では
水子供養も丁寧に、心を込めて
執り行っています。

今も教団に残る信徒の皆様、
どうか心を込めて丁寧に
「水子供養」を行って頂きたい
と思います。

そーれさん、学ぶ会の足を引っ張らないように学習してから投稿してね。 (11446)
日時:2019年10月29日 (火) 23時56分
名前:転載

生長の家では水子と言わない (28076)
日時:2019年10月29日 (火) 16時00分
名前:生長の家では水子と言わない

水子(みずこ)は、生まれてあまり日のたたない子、あかごのこと。また、胎児、特に流産または人工妊娠中絶により死亡した胎児のことを指す。泡子とも。水子という呼び名は、生まれて間もなく海に流された日本神話の神・水蛭子より転じたものとされる。

谷口雅春先生が、流産児、その霊を含めて、童子と呼ばれたことから、生長の家信徒は、それに倣い、講師並びに信徒も、水子と呼ぶことはない。淡いイメージがあるからだろうか。

教えを知らずに後の媒体や呼称に影響される時代なのだろうか。

尊師が神上がられてより、はや、30年以上の歳月が経つ。



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