| 想像以上に少子化のスピードは速い! 平成28年に出生数100万人割れを起こしてからわずか3年で90万人割れを起こすのは、ほぼ確実! どうする日本?! (11367) |
- 日時:2019年10月08日 (火) 12時21分
名前:コスモス
https://www.facebook.com/yutaka777asaka/posts/193626651658220
今年の日本の出生数は、1~7月は前年同期に比べて5.9%減と、大きく落ち込んだ。
平成28年に100万人割れを起こしてからわずか3年で90万人割れを起こすのは、ほぼ確実だ。
日経新聞には「団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい」との分析が欠かれていたが、それは的を外しているだろう。
そもそも40代の出産は例外的な話で、40代後半になった団塊ジュニア世代を理由として挙げることは適切ではない。
単純な推測でしかないが、人手不足状態になってきて、企業側から退職しないでもらいたい、そのために妊娠・出産も自粛してもらいたいという要請を、陰に陽に受けているからではないだろうか。
そういう企業の立場に立たずに、日本政府は長期的な視点から少子化対策を抜本的に強化してもらいたい。
そして企業は今後も人手不足が続くことを前提に、思い切った生産性向上・省力化のための投資をどんどん増やしてもらいたい。
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その様な具体的な取り組みもさることながら、現実に一日2000人の、「生まれようとしている胎児」を、人工的に殺しているという大問題を抱えているのが、今の日本です。
それを何故止めないの? 安倍内閣は見て見ぬ振りを止めて、本気でこの問題に取り組まないと、亡国の足音が響くだけです!
最近、台風によって風水害による家屋の崩壊、電気や水のストップによる生活の危機が頻繁に起こることによって、日本の国が今までにないほどに衰退している。このままで良いのだろうか?
霊的に言えば、一日2000人の胎児殺しを止めない限り、この傾向はもっと酷くなって行くと思われます。現に台風19号は今年で一番強い台風と言われています。それが列島を襲うのです。
そして大地震も確実に来ると警告されています。これらはみんな胎児殺しと、霊的にはリンクしています。日本人が未来の日本人を殺すことを止めなければ、戦わずして滅びの道を歩みます。
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