《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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〝SNI教団〟はとうとう「下克上」の世界になったようです… (1115)
日時:2016年04月14日 (木) 10時43分
名前:破邪顕正


表題は、2017年版『ひかりの言葉』の出版事情から痛感したことです。

これまでは、「日本教文社」で発行されていました。

それが来年度版は、〝SNI教団〟が、何と谷口雅宣総裁の監修で出版するというのです。

谷口雅宣総裁は、もしかして「日本教文社」が憎くてたまらないのではないでしょうか?

どんどん仕事を取り上げて、いったい、「日本教文社」をどうしたいと思っているのでしょうか?

開店休業のようにして、いずれは本当に休業にまで追い込もうとでも思っているのではないでしょうか?。

谷口雅宣総裁は、どうも、自分が勤めたところを嫌う傾向があるように思えて仕方ありません。

「産経新聞」しかり、そして今度は「日本教文社」しかり。

「自分に対する扱いがよくなかった」というような、児戯にも等しい〝私的怨念〟でもあるのかしらん…。

そんなことまで、ついつい思ってしまいました。

それはともかくとして、問題は、「ひかりの言葉」の順番であります。

まずは、谷口雅宣総裁。

次に、谷口清超先生。

そして、三番目に、谷口雅春先生。

こうなっているわけです。

お祖父ちゃんより、お父さんより、オレ様が先だ!

自分が一番先でないと嫌だ!

何だか、そんな子供じみた意地を張っているような気がして、とても正視に耐え得ません。

謙譲の美徳というようなものが総裁には一切、ないのかしらん。

ある落語家がこう言っていたのを思い出します。

何代目かを襲名することになって、初代の師匠の墓参りに行った。

行って、驚いた。

初代の墓が一番大きく、そのあと2代、3代と次第に小さい墓になっていた。

それを見て、初代の偉大さを改めて実感した。

こんな趣旨の話でした。

でも、〝SNI教団〟はそれとは真逆のようです。

「初代」を自分の下におこうというのですから!

上のものを上に、下のものは下に!

どうも、この「秩序」感覚がズレている、そんな気がしてなりません。

そう思っていたら、こんな文章が目に留まりました。

何でも、「ひかりの言葉」の主文・脇文の選択は山岡睦治、広報・クロスメディア部長が行い、小林光子・国際運動部次長のチェックを経て、それが総裁にあげられる、というのです。

部長が選んだものを、次長がチェックする?!

うーん、次長が上ですか。

山岡部長の心中や、如何に?!


なんとかに刃物といいけれど (1118)
日時:2016年04月14日 (木) 12時54分
名前:風林火山

私も幼いけれど、SNI教団のトップの方も

かなり幼いように思いますね。

なんとかに、偽りの経営権 危険ですね。

尊師を貶め、国家を貶める言動、行動

もう、とても着いていけない雅宣様ワールド(世界) (1121)
日時:2016年04月15日 (金) 00時26分
名前:そーれ!!

もう、本当にすごい世界ですね、雅宣様ワールド。

上の者が上に無く、右の者が右に無い・・・。

つまり、秩序の無い、無法の世界・雅宣様ワールド。

幹部達は、ヤケクソに成って着いて行く。

エイ、もう、こう成ったらヤケクソだ~

エ―サエーサ エサホイサッサー

ああ、素晴らしきかな 雅宣様ワールド(ご本人には)

  でも・・・

まともな人には、はた迷惑な世界でございます。

ここからは襟を正して・・・

  今回の地震で被災された方々に、
  心からお見舞い申し上げます。

新潟での地震では、とんでもない行動をされたお二方。

私は当時は教団会員でしたので、本当に情けない思いを

いたしました。
  

  



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