《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「谷口雅春先生を学ぶ会」は教団に対して〝怨念のような、悪い波動を感じる〟という投稿に関して (10716)
日時:2019年03月14日 (木) 11時27分
名前:破邪顕正


「谷口雅春先生を学ぶ会」は教団の〝悪口〟ばっかりいっている…。

そういう声は、これまで沢山、私も耳にしてきました。

それを〝事実〟と受けとるか、それとも〝悪口〟ととるのかは、その方の立ち位置が決めることであって、それはそれで致し方ないと私は思っております。

しかし、表題のようなことを言われるのであれば、それについては、それなりの反論をしておかないといけないと私なりに判断いたした次第です。

もし、私が「谷口雅春先生を学ぶ会」と出合っていなかったならば、教団に対して、それこそ、ご指摘のような〝恨みつらみ〟を吐き続けていたかもしれません。

生長の家=わが人生、そう思ってやってきたのに、よくも、こんな左翼教団にしやがったな!

そう息巻いていたかもしれません。

しかし、有り難いことに、私は「谷口雅春先生を学ぶ会」と出会うことができました。

「谷口雅春先生を学ぶ会」という場で、尊師・谷口雅春先生の御教えを、思いっきり、何の遠慮もせずに、お伝えできることができるようになりました。

自らの表現の場をもつことができているのに、どうして、教団に対して〝怨念のような〟ものを抱くことがあり得ましょうや。

些か、語弊に過ぎるかもしれませんが、今のような生き方を選択することができたのは、ひとえに、谷口雅宣総裁のおかげとも言えるわけです。

総裁は、案外、内心では、次から次と転んでいく幹部・信徒を見て、谷口雅春先生を尊師、尊師と仰いでいた信徒も「なんだこの程度か」と笑っているやもしれません。

そう思うと、総裁や教団に対して、尊師を心から仰ぐ信徒の心意気、気概というものを本気で見せていかなくてはならないと、俄然、使命感に燃えないではいられないのです。

そのためには、総裁の、或いは教団の、どこがどのように、尊師の教えから外れているか、それを明らかにしていくに如くはなし。

それが原動力となって、こうして倦まず弛まず、拙い言葉とは自ら承知の上で、その都度、思うところを紡ぎ続けているわけです。

そして、幸いにも、同感してくださる方もございます。

有り難いことに、私の投稿をきっかけにして、教団の〝呪縛〟から解放されたという方もあります。

そういう声を聞くと、本当に、投稿し続けてきて良かったと、そう思うばかりです。

何度もいうようですが、それもこれも、教団が変質したからこそであります。

まさしく、総裁、並びに、教団こそは、私にとって観世音菩薩以外のなにものでもありはしません。

却って、〝怨念のような、悪い波動を感じる〟という方にこそ、私はそれが「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して向けられているのではないかとすら感じております。

〝この卑怯者め。雅宣と同じではないか〟というようなタイトルを見たとき、しかも、そのハンドルネームが「学ぶ会退会者」とあったとき、本当に残念で残念でなりませんでした。

他にもこういうタイトルの投稿もありました。

〝雅春先生の御著書を重版未定にした共犯者が「宮中茶会」に?〟

「谷口雅春先生を学ぶ会」代表者のことを〝共犯者〟よばわりする…?!

それこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して〝怨念のような〟ものを抱いているからこそではないのか。

教団に属する人ならばまだしも、それが〝本流〟に与する側からの投稿であったことに、私は深い悲しみを覚えるものであります。

しかし、それもこれもすべて、「谷口雅春先生を学ぶ会」が大きく生長、発展するための、乗り越えなくてはならない壁なのでありましょう。

それだけ、「谷口雅春先生を学ぶ会」が注目を浴びている証左とも捉え直すことにして、「谷口雅春先生を学ぶ会」に課せられた使命を果たすべく、前進してまいります。

まずは、来る4月21日開催の「第7回全国大会」を大盛会にすることです。

それに向けて、全力を尽くします!



貴方の名前が傲慢なのです (10718)
日時:2019年03月14日 (木) 11時47分
名前:学ぶ

人間たちが互いに憎み合い、互いに悪口を言い合うのがわたしには不思議でたまらないのである。憎みや悪口の中には地獄があり、愛と讃め言葉の中には天国浄土があるということを知っていながら、それらの人々は憎み、かつ悪口を言い合っているのである。

互いに排斥し合う者は「生長の家」の誌友ではないのである。

いわんや「生長の家」の講師ではない。

それは地獄の役員であり、閻魔の庁の衛丁(えいてい)ぐらいのところだろう。

「生長の家」のためにならないからといって、ある人を排斥するのはまちがっている。

「生長の家」はそんな小さなものではない。

生長の家のためにならない人間などは世の中にないのである。

毛虫でさえも世の中に何か貢献している。

いわんや毛虫に幾億倍優っている人間においておやである。

ある人間を毛虫のように思って排斥する人は、その排斥する方の人自身が毛虫のような心をもっているのである。

毛虫が人に嫌われるのは、自分を衛(まも)るために人の不快がる装いをして平気なことである。

自分を衛るために、人の迷惑になる悪口を言う人は毛虫の心である。

「生命の實相」 谷口雅春先生 幸福篇下 第38巻8月11日 P47 

「破邪顕正」さまを心から支持します。 (10720)
日時:2019年03月14日 (木) 19時28分
名前:月見草

いつも尊師・谷口雅春先生の御教えに基づいて、私たちを導いてくださっている「破邪顕正」さまにとても感謝しております。

このお名前もピッタリだと思います。

教団は、尊師のみ教えをそのまま純粋に漏れなく受け継がなくて、どうして『生長の家』が名乗れるのでしょう。

『生長の家』を名乗る教団が尊師の御教えと真逆の方向に進んでしまったら、それに付いて行くことは出来ません。

どこがどう間違っているかの説明を、悪口とは言えないのではないでしょうか?

私は今、『生命の実相』を拝読しては感動を新たにしています。

『生命の実相』を何度も繰り返し拝読することの大切さを、今さらのように痛感しています。

私が大先輩方に申し上げることではありませんが、もう一度『生命の実相』を拝読しなおしてから、今の状況を見つめ直してみませんか?

心も落ち着き、また違った観方が出来るのではないでしょうか?

そして、尊師の御教えそのままの素晴らしい「第7回全国大会」にぜひぜひ参加いたしましょう!


学さん (10721)
日時:2019年03月14日 (木) 20時05分
名前:秋子



≪「生長の家」のためにならないからといって、ある人を排斥するのはまちがっている。≫


ある人とは総裁のことですね?



破邪顕正様の「貴方の名前が傲慢なのです」と言っておられますが


この傲慢なハンドルネームを使わざる得ないのは何故でしょう?

誰がここまで傲慢な名前を付けさせたかと言う事です。


原因は全て雅宣総裁(自称)ですよね?もちろん退陣して頂きたいです。


もし学ぶ会や社会事業団がなかったら生長の家の御教えはどうなっていたでしょう?

この非常時にですね、むしろ破邪顕正様を理解して差し上げて支援するのが
先決ですよね!!それが実情ですよね?


破邪顕正様を誹謗中傷してみたところで総裁(自称)が辞任しますか?

全国大会を目前に全員忙しいのですからネット上で余分なことを言わないで下さい。




≪毛虫が人に嫌われるのは、自分を衛(まも)るために人の不快がる装いをして平気なことである。



自分を衛るために、人の迷惑になる悪口を言う人は毛虫の心である。≫

これをやってるのはほかでもない雅宣さん夫妻ですよね?
この方ほど公害はないと思います。

            再拝




羽化登仙 (10722)
日時:2019年03月14日 (木) 20時53分
名前:秋子

毛虫の前途なら有望ですね、綺麗な揚羽蝶ですもの 全く無害

残念なファンクラブ (10723)
日時:2019年03月14日 (木) 21時59分
名前:笑飯

>>この傲慢なハンドルネームを使わざる得ないのは何故でしょう?
誰がここまで傲慢な名前を付けさせたかと言う事です。

生長の家は人のせいにはしない教えです。立ち向かう人は鏡だと教えられていますが・・・

そーれさんとか貴女とか(笑)学んでいますか教えを

それから、毛虫はアゲハチョウにはなりません。蛾になります。
揚羽蝶の幼虫には毛虫の様な毛ははえていません。 残念!!

忙しいのにわざわざ残念な書き込みお疲れ様でした。

みんな神の子ありがとう



 (10724)
日時:2019年03月14日 (木) 22時48分
名前:秋子

知らないって恐ろしいお互いに

何故そーれ様がでてくるの?^^

名前がおもしろい^^みばれするよ^^


大揚羽を知らないの?夏にフォトをアップします。

学ぶ会の先輩がスイスに行ってきました^^
世界中の情報をまた聞きたいと思っています。
早く学ぶ会に帰ってきて下さい。


様々な意見あって当然ですが。 (10725)
日時:2019年03月15日 (金) 02時11分
名前:そーれ!!

ピチャ一にはピチャ一の、キャッチャ一にはキャッチャ一の、

一塁手には一塁手の、外野手には外野手の、ベンチにはベンチの、

観客には観客の、監督には監督の、景色(試合中)と役目がありますね。

それぞれが、独立した役割を果たしていますが、ただ1つのゲームが

行われているのです。どの位置に立って、役割を演じるかは、各自様々

ですね。

谷口雅春先生は、鎮護国家・人類光明運動に、命を捧げられた尊師。

私は今、「谷口雅春先生を学ぶ会」があって、本当に良かったと、

心から、思っています。一番正しく継承しているから。

私は、多少過激な性格でもあり、非には非をと、皮肉交じりの投稿を

するので、よく叩かれますが、まあそれは、仕方ないかな。

諸先輩から見れば、確かに若輩者ですが、それでも、聖典40巻の

通読は数回と、聖経読誦の一日百巻行(23時間かかります)も、

時々楽しみながら行っています。

  同志の皆様、全国大会に結集しましょう。

  「谷口雅春先生を学ぶ会」が、嫌いな人達も、今回は是非、
   ご参加下さい。

  そして、どんな会なのか、ぞ自身の目で、見て下さい。

  今回のゲスト講師は、 竹田恒泰先生です。

そして、反論があれば、それを堂々と主張されたら良いと思います。

いつもいつも大口を叩く そーれ!! ですが、

私は地方の、一会員です。

〝「第七回全国大会」2,200名突破の祈り〟をご紹介します (10728)
日時:2019年03月15日 (金) 09時07分
名前:破邪顕正


今、「谷口雅春先生を学ぶ会」では、全国大会の大盛会に向けて、表題のお祈りを真心込めて実修させていただいております。

その祈りの輪を更に大きなものとしていきたいと願い、ここにご紹介させていただく次第です。

ご賛同いただける方は、ぜひ、一緒に実修してまいりましょう!

《「第七回全国大会」2,200名突破の祈り

御即位30年、今上陛下、ありがとうございます。

青葉薫る本年5月、ご即位される新帝陛下、ありがとうございます。

御代替わりの時!

天地一新のとき!

新しい元号のもと、祖国日本が生まれ変わる。

私もまた新しく生まれ変わる。

私は今、喜びに満たされている。

私の周りに、よき友が集まってくる。

よき協力者が集まってくる。

人類光明化・日本国実相顕現運動の同志が集まってくる。

平成31年4月21日、日曜日、明治神宮会館に於いて開催される「生長の家」創始者・谷口雅春先生を学ぶ会「第七回全国大会」に多くの同志が集まってくる。

2,200名以上の同志が集まってくる。

「吾れ祈れば天地応え、吾れ動けば宇宙動く」

吾が切なる願いは必ずきかれるのである。

神よ、吾ら、尊師の御跡を慕いていざ行かん。

神よ、吾らが行く手を大いなる祝福をもて照らし給え。

神様、ありがとうございます。

尊師・谷口雅春先生、ありがとうございます。

既に2,200名の真理の仲間が参加できました。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。》


本当は・・・ (10729)
日時:2019年03月15日 (金) 09時11分
名前:神の子たち

本当は・・・

現教団で活動している、
あの人・あの人・・にも逢いたい。

一緒に活動したかった。
昔のように、一緒に誌友会したかった。

でも、もう逢えない。
元気かなあ。連絡もとれない。

どうしても、自分の心に嘘をついて
人生を汚すようにして生きたくない。
自分の人生が大切だから。

命をかけてこの教団を作った
今も世界のために天国で頑張ってくれている
偉大なる雅春先生に恩を感じて

この国が純粋に好きで
本気で良くしたいと思っている人が周りにいる。
生命の實相が自分を支えてくれて
甘露の法雨が人生を護ってくれている。
先祖も喜んでくれている。
真直ぐに生きてくれてありがとうって。

学ぶ会に入って良かった。
素晴らしい人が、代表、副代表で良かった。


本当の真理を追究したい。
そして、その真理を、天国まで、次の世まで持っていく。

昔は楽しかったなあ。

あの人が現れるまでは・・・。
あの人が、仲間を引き裂くまでは・・・。


でもいつか、また、
あの人にも、あの人にも逢いたい。

そして、一緒にまた、運動したい。

きっと変わってないことを信じている。






現総裁は、教団に残っている幹部・信徒をどう見ているのか…? (10742)
日時:2019年03月16日 (土) 09時09分
名前:破邪顕正


私は、表題の件について、こう述べました。

〝総裁は、案外、内心では、次から次と転んでいく幹部・信徒を見て、谷口雅春先生を尊師、尊師と仰いでいた信徒も「なんだこの程度か」と笑っているやもしれません。〟

そうしたら、ある知人から、私の見方を裏付けるような投稿があったということを知らせていただきました。

それがこれです。

〈谷口雅春先生について。 (25368)
日時:2019年02月04日 (月) 00時18分
名前:GENRYU

(前略)

3代目総裁については、先々代の教えと教育が「厳しすぎて」魂の幼い「雅宣総裁」が耐えれずに、魂の反逆を演じているとも言えるのでは無いでしょうか?

それを受けて、どう対するかが「正統な教え」を受け、また、信じる者の本領が問われるところです。

本部の参議理事など、同期に聞くと、「彼」は信徒や講師のふがいなさ、信仰の節操のなさをあざ笑っている感じだと、言っていました。…〉

文脈からして、ここに言う「彼」とは、3代目総裁のことでありましょう。

私は、総裁は内心、「笑っている」と表現しましたが、この「GENRYU」さんによれば〝あざ笑っている〟ということのようです。

つまり、総裁は、所謂〝今の教え〟というものが、谷口雅春先生の教えとは全然、違っているということを本人自身が一番、了解している…。

にもかかわらず、ここまで教えが違ってしまっているというのに、よくもまあ、こんなにも簡単に掌を返すことができるものだなあと呆れている…。

だから〝あざ笑う〟という表現になるのでもありましょう。

しかし、だからと言って、私は、教団に残っている職員の方に「ヤメロ」と言うつもりは毫もありません。

職員は皆、即、生活がかかっているからです。

自分だけならまだしも、家族がいる職員さんにとっては、退職して、そのために家族が路頭に迷うというようなことだけは何としても避けたい、そう思うのは人情として大いに理解できる話ではないでしょうか。

教団に残っているからと言って、それをもって〝あざ笑う〟ようなことは厳に慎まなければならないことだと私は思っています。

しかし、問題は、教団から生活費をもらっていない、一般信徒の方々なのです。

私は、常に、そういう方々に向けて投稿し続けているつもりです。

尊師の教えとは違っている…違っているどころか、逆に反している!

それでも、教団を支えていくというのは、果たしてどうなのでしょうか?

「GENRYU」さんの表現を借りれば、信仰にこそ、〝節操〟がなければならないのではないのか?

そのことを是非、考えてほしいと願って、投稿し続けているということでご了解いただければと思う次第です。





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