《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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純粋に谷口雅春先生の説かれた生長の家のみ教え一筋に・・・ (10696)
日時:2019年03月05日 (火) 19時23分
名前:明鏡


合掌 ありがとうございます。

表題について これから、投稿していく予定であります。
今、仕事が立て込んでいるため、少し時間を下さい。

合掌 再拝。



生長の家青年会全国大会(昭和51年~昭和54年・日本武道館) (10711)
日時:2019年03月13日 (水) 00時12分
名前:明鏡


合掌 ありがとうございます。

昭和51年から昭和54年にかけて、日本武道館において、谷口雅春先生が、
生長の家青年特別教修会、生長の家青年会全国大会において、青年会会員のご指導を
された最後の頃の御講話(タイトル)とテキストを、以下にご紹介させていただきます。

谷口雅春先生の青年に期待する想いが、今でも伝わってきます。


昭和51年4月30日(金) 午前10:30~12:00 御講話「限りなく日本を愛す」(その1)

              午後3:00~4:30  御講話「限りなく日本を愛す」(その2)

      5月1日(土)  午後3:00~4:30   御講話「限りなく日本を愛す」(その3)

      5月2日(日)  午後3:15~4:15   御講話「限りなく日本を愛す」(その4)

テキスト 『 限りなく日本を愛す 』『 聖光録 』


昭和52年5月3日 午前10:30~12:00 御講話「人間不滅の真理」―大般涅槃経の神髄―

           午後3:00~4:30 御講話「万教帰一の真理」

      5月4日  午後3:00~4:30  御講話「久遠の国家」-国のいのち・人のいのちー
 
      5月5日 午後2:45~3:45 御講話「人間・神の子無限力の真理」

テキスト 『 大般涅槃経解釋 』『 国のいのち人のいのち 』『 聖光録 』


昭和53年5月3日   午前11:00~12:00  御講話「人間復興の原点」

           午後3:00~4:30  御講話「解放への二つの道」

    5月4日    午後3:00~4:30  御講話「住吉本宮の建立と日本の進路」

    5月5日   午前11:10~12:00  御講話「神の子無限力の真理」

            午後3:00~3:20  宇宙浄化の祈り

テキスト 『 聖なる理想・国家・国民 』 『 奇蹟の時は今 』


( 昭54年から日程が2日間となる。)

昭和54年5月4日 午後3:00~4:30  御講話「生長の家出現の使命を語る」

     5月5日 午後3:30~3:50  宇宙浄化の祈り

          午後3:50~4:50  御講話「神国日本の実相とその展開」

テキスト 『 古事記と現代の預言 』『 秘められたる神示 』『 叡智の断片 』



私が生長の家のみ教えに触れたのは昭和50年、大学に入学して間もない頃ですが、
当時、『 青年の書 』から始まって、頭注版『 生命の實相 』第7巻、『 人生を前進する 』等々、
一冊、一冊、聖典を手にする度に、感動と感激でいっぱいだったことを思い出します。

夏休みには、アルバイトをして、大学の生協で、頭注版『 生命の實相 』を40巻(第7巻等を除き)
購入し、2年ほどかかりましたが、40巻読破いたしました。真理を求め、全国大会、練成会と
受講させていただきましたが、一年一年が、毎年、全く新鮮な一年でした。

                        合掌 再拝。



真に崇高なる生き甲斐の生活とは  谷口雅春先生 (10713)
日時:2019年03月13日 (水) 20時34分
名前:明鏡


真に崇高なる
 生き甲斐の生活とは  

生長の総裁(※当時) 谷 口 雅 春 

高邁(こうまい)な理想を掲げて、その理想実現のために前進する生活こそ
本当に尊き生活であり、また生き甲斐ある生活であるのである。

高き逞(たく)ましき理想と見えるアイディアは色々あるであろうが、
最も高邁なる理想は、神の国を地上に実現せんとする理想である。

“ 神の国 ” とは 神の御意志の実現せる国である。それはイエス・キリストが
「 みこころの天に成るが如く地にもならせ給え 」 と祈られたところの、唯一の神が
その中心座にましまして、一切の存在と生命とが その中心なる神意に帰一して大調和せる国である。

そのような国が本当にあるであろうか。あるのだ!! それは天照大御神が、
「 豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の国は、
これ吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。

宜(よろ)しく爾(いまし)皇孫(すめみま)、就(ゆ)きて治(し)らせ、行矣(さきくませ)。
宝祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさんこと、當(まさ)に天壌(あめつち)と共(とも)に
窮(きわ)まりなかるべし。 」

と宣言せられた “ 神示の中心 ” ひとつに 一切の生きとし生ける者、ありとしあらゆる物が
中心帰一せる国家である。

昭和56年 
第29回生長の家青年特別教修会
第33回生長の家青年会全国大会 パンフレットより

( 本稿は、『 美しき日本の再建 』162頁に所収されております。 )


< “ 神示の中心 ” ひとつに 一切の生きとし生ける者、ありとしあらゆる物が中心帰一 >

中心帰一の理念の深さに感動いたします。

合掌 再拝。





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