《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

《驚報！》「選挙では日本共産党に投票してください」(生長の家参議) (10687) 日時：2019年03月03日 (日) 16時48分 名前：破邪顕正 教団のホンネは「立憲民主党」ではなかった、「日本共産党」を支持することだった！ それを満天下に示す、重大な事実が明らかとなりました。 教区大会という公の場で、表題のことを言った参議がいたという情報を耳にしたからです。 それだからこそ、生長の家の信徒のところに、『赤旗』購読の勧誘があったりするのですね。 生長の家信徒を何とかして〝アカ〟に染めたい。 それには『アカ旗』を読んでもらうのが一番。 しかし、だからと言って、それを正面きって、生長の家から勧めるということはできない。 どうするか？ そうだ、信徒名簿を共産党に横流しして、共産党から勧誘してもらったらいいではないか…。 おそらく、そういうことだったのではないでしょうか。 教団と共産党とは、どこか裏でつながっている…。 そう見ておいたがいいと思うのです。 つまり、教団に残るということは、常に〝アカ〟の洗脳に晒される危険性がある…、そういうことなのだと思います。 それが証拠に、既に書きましたが、教団発行の『憲法を知ろう』と日本共産党発行の『立憲主義を考える』とは、その内容がウリ二つではありませんか。 「生長の家参議」という立場の者が、公の場で共産党支持を言うのは、今の教団ではそれを容認する空気があるという何よりの証左でしょう。 否、むしろ、そう言っておいた方が、総裁の覚え目出度いという計算が働いたのかもしれません。 それだけ、総裁は「共産党」にシンパシーを感じている…。 総裁の身近にいて、そう感じているということではないでしょうか。 この度、日本共産党は、新しい「元号」の制定にも反対を表明しました。 教団も西暦一本化にどんどん流れています。 教団のホームページを見てもそれを如実に感じます。 教団が、御代替わりに何らの関心を示さないというのも、そういう思想的背景があるからでしょう！ この参議の発言を知って、今の教団の一切の謎が解けたような気がします。 改めて、心ある信徒の皆さまに問いかけてみたいです。 それでも、教団に残って、支援していきますか？ 注目投票をする(113)

あなた、人間神の子やめますか？　え！！！ (10688) 日時：2019年03月03日 (日) 22時59分 名前：そーれ！！ 確か、以前、薬物（麻薬）撲滅キャンペーンで、 「あなた、人間やめますか、それとも・・・　」そんなC,M,がありました。 衝撃的なC,M,でしたね。 で、頭に浮かんだ言葉が・・・・・ 「あなた教団やめますか、それとも教団に残り、人間神の子やめますか？」 勿論今回も、私の独り言ではありますが・・・・・。 共産主義は、谷口雅春先生の　み教えの真逆であります。 私は大学で、四年間、マルクス経済学を学びましたので、 その恐ろしさを熟知している者です。 勿論、人間は皆、神の子で、神の子をやめることは出来ませんが、 でも、今の教団は、人間神の子の隠ぺいに、まっしぐらで、 変わり果てて行くその姿を見るのは、誠に悲しいです。 そう言えば、栄る会も、栄えない会に成ったとか・・・。 今回も、そーれ！！　の、辛口独り言でございます。

この発言は覚悟して事実を述べているのかを問う (10689) 日時：2019年03月04日 (月) 00時45分 名前：右翼団体ですが >>私は大学で、四年間、マルクス経済学を学びましたので、 その恐ろしさを熟知している者です。 経済学(笑)その経済学の恐ろしさを具体的に教えてね そーーれさん。 今回の破邪顕正さんの書込みはとても重要です。 匿名の人が、聞いた話で信用できないと思う人もありますが 今回の書込みは、事実でなければ教団の名誉棄損の訴訟になる書き込みです。 教区名も発言者名も隠している投稿は確認もできない不確実な投稿です。 どこの教区か誰の発言かをお知られ下されば街宣車を その教区に回し抗議します。 逆に、事実と異なる事を発言したことが確認できた場合は 日本橋に街宣車を回しますがその覚悟はおありでしょうね オゲンキな破邪顕正さん。

おや？子供かな？ (10690) 日時：2019年03月04日 (月) 11時25分 名前：箸 　 　　お茶碗を持つお手手が左でお箸を持つお手手が右ですよ。 　　以前　そーれ様が教えてますよ。

赤旗新聞をとるように20年前から言われていました。 (10691) 日時：2019年03月04日 (月) 14時07分 名前：春 　破邪顕正様の仰る通りです。 　　　【　「生長の家参議」という立場の者が、公の場で共産党支持を言うのは、今の教団ではそれを容認する空気があるという何よりの証左でしょう。 否、むしろ、そう言っておいた方が、総裁の覚え目出度いという計算が働いたのかもしれません。 それだけ、総裁は「共産党」にシンパシーを感じている…。 総裁の身近にいて、そう感じているということではないでしょうか。】 20年前私が在籍する教区の　教化部長から共産党を支持するように言われておりました。その方は現在生長の家参議です。 当時赤旗新聞もとるようにとも言っておられました。 独裁者に魂も売り渡した参議や教化部長。 自分たちの弱さを恥ずかしいと思わないのか？ 谷口雅春先生にどうお詫びするつもりか。

経団連襲撃事件檄文  (10693) 日時：2019年03月04日 (月) 20時52分 名前：右翼団体ですが いまを遡ること３２年前の昭和５２年３月３日。野村秋介氏、伊藤好雄氏、西尾俊一氏、森田忠明氏ら４人が営利至上主義に走り、魂なき繁栄を牽引する経団連を武装占拠した際の檄文を掲載する。いまこの時代にあって、経団連は勤労者の切り捨て、外国人移民受入、媚中政策など、銭金に目を眩ませ政府を誤導して久しい。この檄文が、いま改めて読まれるべきものと確信する。 　三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩きつける。 　大東亜戦争の敗北によって、廃墟と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割を果たしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。 　しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。 　ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところまで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。 　それだけではない。 　日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義を持ってズタズタに引き裂いてしまった。 　環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳｣の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで侵蝕されている。自ら生んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。 　営利至上主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも、真摯に顧みたことがあるのか。 　水俣病患者・スモン病患者の心痛に対して、一度でも敬虔な反省をもったことがあるのか。 　大昭和製紙等に見られる無責任きまわるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。 　祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。 　しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。 　日本は、大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は、戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たる史実である。 　その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されているのは錯覚である。 　日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。 　東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。 　すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。 　われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。 　古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。 　日本を亡ぼしてはならない。 　営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。 　憲法改正！ 　安保廃棄！ 　天皇陛下万歳！ ＹＰ体制打倒青年同盟　　 　日本財界首脳諸君へ

「右翼団体ですが」さんへ (10704) 日時：2019年03月10日 (日) 16時11分 名前：破邪顕正 〝この発言は覚悟して事実を述べているのかを問う〟 私なりに、その都度、「覚悟」をもって投稿させていただいているつもりです。 件の投稿も、何の根拠もなく投稿したのではありません。 そこに参加していた何人もの方が、「選挙では日本共産党に投票してください」という発言を耳にしたと伺ったので、これは決して、単なる〝空耳〟の話ではないと判断した次第です。 そして、それを恰も裏付けるかのように、教団は『憲法を知ろう』という冊子を発刊したのです。 「右翼団体ですが」さんは、これを入手されているでしょうか。 これをお読みになれば、教団が如何にヒダリ旋回しているか、ご納得いただけるものと確信します。 完全に、日本共産党と同じ思想です！ 幸いにも「春」さんという方が、 〈赤旗新聞をとるように20年前から言われていました。〉 私の投稿が決してガセネタではないことを証し立てるような投稿をしてくださいました。 「天皇国日本」を永遠に護持するという使命を帯びて誕生したのが「生長の家」であります。 その使命を教団は完全に抛擲してしまったのです。 それどころか、共産党と同じ「反日＝左翼＝護憲」教団と化してしまったのです。 全ては、この認識から出発すべきであります。 尊師・谷口雅春先生のお志を如何にして護り、後世に伝え遺すか。 その「覚悟」がなければ、とても教団と対峙し続けることはできはしません。 様々な圧力、恫喝、非難、中傷等を浴びようとも、それに怯むものでは決してありません。 常に尊師とともに！ 常に同志とともに！ 喜んで、喜んで、ただ前進あるのみです。