《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

コピペで文字に色や下線をつけて太字にする方法
 

 

「いのちの本質は、実に「愛」である」平成30年9月15日~9月19日「インターネット道場365日より」 (10685)
日時:2019年03月03日 (日) 07時52分
名前:宇治学舎

転載で失礼いたします。

党派や派閥抜きで応援する運動であろうと思います。

自分の子の生き死にがかかっている時に「別の団体ですから」「別の宗教ですから」などとは言わないでしょう。

私たちはもっと、まともな感覚と、谷口雅春先生の説かれた「いのちへの礼拝」を回復せねばなりません。


愛知の主婦さま、ご活躍素晴らしいですね。


「いのちの本質は、実に「愛」である」平成30年9月15日~9月19日「インターネット道場365日より」 (25737)

日時:2019年03月03日 (日) 07時47分
名前:愛知の主婦



 最近、宇治の大熊良樹先生が、いのちを掛けて取り組まれている「胎児」を守る運動ですが、膨大な資料が詰め込まれたインターネット道場から一文をご紹介させていただきます。




「いのちの本質は、実に「愛」である」

  平成30年9月15日~9月19日

「インターネット道場365日より」


 谷口雅春先生は「人間は 愛の体現者として、その実を失う時、生きながらも すでにもう死骸となっている。」(「生命の實相」第11巻p40)と書かれております。いのちの本質は、実に「愛」であり「慈悲」そのものであります。中絶というのは「《愛(神)》の体現者として実を失う事」であり、死骸となることである。

 だから、赤ちゃんを救うことも大事だけれど、いのちを守る運動は、国のいのちを守る運動でもあり「親のいのちを守る運動でもある」のです。「100万人の赤ちゃんのいのちを守る運動」は、親の命を救う運動でもあるのです。

《 もし、過去に辛い思いのある方は、その亡くした子の10倍100倍の子を救って下さい。その子は、自分を機会に、自分への愛を起爆剤として、「人を救う」懸命な親の姿に、歓喜し感涙することでしょう。私のお父さんお母さんは、「鬼」でなく、「神」であったのだ。そして、自分は神の子であったのだ!!と。》谷口雅春先生はこう述べられています

「神への反逆」 谷口雅春先生

無限の個性を内蔵したまう神は、人間を、自己の個性的延長として他に類例のない特殊な個性を人に与えて、それぞれ異なる使命を遂行する役割を賦与して地球上に遣わされたのである。

 他に類例や類型のあるものなら、その人間的顕現が失われ代用品がある訳だけれども、類例も類型もない

、かけ替えのない生命的顕現をなしているのが各人であるから、各々の人間は絶対価値ある存在として尊いのである。 

胎児の生命も、その『かけ替えのない生命的顕現』の途上にあるのであるから、それを人工中絶によって殺してしまうということは恐るべき『神への反逆』という大罪を犯すものであるのである。

(『理想世界』誌 昭和48年8月号より)



子のいのちは、「神聖受胎」であり「神のいのち」である。人工中絶は、殺人であり『神への反逆』である。子のいのちは、先祖の結晶であるから、いのちがけで守ることが大事なのです。

また、それ以前に、恋愛で付き合う・・という事があるけれども、交際は「個(子)」と「個(子)」が付き合うというだけではなく、先祖の代表と先祖の代表が付き合うのだという、それぞれの家系のご先祖様を意識して、尊厳と敬意を持ち合う事が大事である。

また「男女関係(この場合、性的な関係を示します)」は、すなわち「夫婦関係である」。

これを知るべきである。それを知れば、「夫婦関係」で、子(赤ちゃん)ができてもおかしくないことを知り、神の御心が反映して、慎重となります。

テレビでは挨拶代わりのように「性的男女関係」の場面がでてきますが、とんでもない作為的演出であります。「恋愛」とは「テレビの視聴率を上げる高揚感」や「刺激」ではありません。子(子孫)を産む女性の、性的解放とか、性的奔放などとは、心理学的にいえば「自己処罰」でしかありません。

本来の、恋愛における「魂の高揚感」とは、純粋な愛の高み。ひたむきな愛の高みであります。自分を貶める者は、先祖を貶める者であります。
また、複数の異性と同時に「性的関係」を持つことは、同時に「複数の人と夫婦関係を持つこと」と同じなのです。私のこの指導で、職場の不倫関係が、たちまち解消された事例が多くあります。「自分の心」を裏切ると、多くの人の家系で「自己処罰」として「子」が「親と同じ体験」あるいは「親の恋愛者」と同じ体験を追体験したりします。いのちがつながっているという事なのですね。

「人間は 愛の体現者として、その実を失う時、生きながらも すでにもう死骸となっている。」(「生命の實相」 谷口雅春先生 第11巻p40より)人間の本質は「神の子」であります。自分の本心を裏切らぬように生きて参りましょう。 大熊良樹拝


神命の書



ご参考 (10686)
日時:2019年03月03日 (日) 07時58分
名前:宇治学舎



ご参考

「インターネット道場365日より」
https://internetdojo.wordpress.com/



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板