谷口雅宣総裁の年頭の挨拶に思う (10524) |
- 日時:2019年01月05日 (土) 14時08分
名前:破邪顕正
谷口雅宣総裁の年頭の挨拶を視聴した方から、その報告を伺いました。
それによると、今年が御代替わりの大変、重要な節目となる年というのに、現総裁は、一切、それに触れなかったというのです。
今上陛下への感謝の言葉もない…。
勿論、新帝陛下が御即位されるということにも触れない…。
「生長の家」の総裁がこういうことでいいのか?
そう思っていたところに、<愛国本流掲示板>にこういう投稿が掲載されました。
〈3年ぶりの宇治参拝で仰天。 (25003) 日時:2019年01月04日 (金) 22時31分 名前:参拝した会員
3年ぶりの宇治参拝で仰天しました。
home pageで、西暦表記。
幽斎殿では、公式に神想観なし。
各自でお祈り下さという事でした。 幽斎顕斎、住吉の理念の封殺行為です。
生長の家を消してしまうつもりのようです。…〉
元号法制化のために、最も貢献した「生長の家」が今や西暦一本化のお先棒を担ぐようになるとは…?
これでは、同じ「生長の家」でも、尊師の創始せられた「生長の家」とは似ても似つかぬシロモノになったと言われても致し方ないのではないでしょうか。
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