| 〝地獄にいく決意で退会し「谷口雅春先生を学ぶ会」に来たら、そこは天国でした！〟 (10486) |
- 日時：2018年12月19日 (水) 09時47分
名前：破邪顕正
表題は、最近、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会された方の言葉です。
この言葉を聞いて、改めて「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会することの大変さを思い知らされました。
〝退会してもいいけど、「谷口雅春先生を学ぶ会」にだけは行ってはダメよ、裏切りものになるわよ、許さないわよ！〟
そんなふうにして脅されることもあるという声も聞きました。
教団を退会しても、それが必ずしも「谷口雅春先生を学ぶ会」の入会に繋がっていないということを、よく指摘される向きがありますが、現場でどんなことを言われているのか、果たして、ご存じなのでしょうかね。
で、いつも思うんですが、なぜ、そういうときに、「谷口雅春先生を学ぶ会」だけをやり玉に挙げるのでしょうか…。
〝本流〟を名乗る組織は他にもあるというのに…。
少なくとも、「谷口雅春先生を学ぶ会」は、先のような厳しい弾圧の中でも、着実に会員を増やし、拠点も拡大して行っています。
月刊誌「谷口雅春先生を学ぶ」誌には、全国の拠点が明示されていますので、それを見たらおわかりいただける筈ですが…。
それを見もしないで、勝手に「谷口雅春先生を学ぶ会」は伸びていないという〝印象操作〟に懸命な人というのは、よほど「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して悪意がおありなのでしょうね。
それだけ、「谷口雅春先生を学ぶ会」というのは忌々しい存在として映っているのかもしれませんが…。
だから、前述のような、脅迫まがいのことを平気で言ったりもするのでしょう。
ともあれ、私は、表題の言葉を聞いて、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会することは実にハードルが高いのだと実感いたしました。
そういう中にあって、この方のように、覚悟を決めてご入会くださる方があるということは、本当に有り難い限りです。
その方曰く。
〈教団で３０年、身も心も捧げて来ました。
しかし、どんどん、慶びがなくなり、感動がなくなり、疑問ばかりが増えてきました。
もう耐えられなくなり、教団にいること自体が既に地獄。
ならば、「谷口雅春先生を学ぶ会」という地獄に参りましょう！
そういう思いで、飛び込みました。
そうして、今、「天皇国・日本」のお話や、「大日本神国観」の意義等を伺い、谷口雅春先生の本当の教えが分かりました。
３０年やってきて、分からなかったことが、初めて、今回、分かったような気がしております。
だから、ここは天国だと申し上げたのです。〉
本当に、ほんとうに、嬉しい、有り難いお言葉でした。
「谷口雅春先生を学ぶ会」がなかったら、この方のような魂からの慶び、感動と出合うことはなかったわけです。
３０年の献身が、「谷口雅春先生を学ぶ会」との出会いで実を結んだのです。
谷口雅春先生の本当の教えの神髄、それをお届けするために「谷口雅春先生を学ぶ会」はあります。
どんな弾圧があろうとも、それをはね除けて、前進してまいります。
この方のように、尊師の本当の教えを待っている人が、まだまだ沢山、おられると信じて…。
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