《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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重大な局面が迫っている (8276)
日時:2017年12月04日 (月) 17時13分
名前:コスモス


米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後か 最強ステルス戦闘機「F22」投入の狙いは?

http://www.sankei.com/world/news/171204/wor1712040027-n1.html

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 朝鮮半島の緊張が続いている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、平和的解決を求めた中国の「特使」と会わずに“追い返した”ことを受け、


 ドナルド・トランプ米大統領は北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したのだ。北朝鮮による「核・ミサイル開発」の加速化と、各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート。(夕刊フジ)


 驚かないでいただきたい。今、次の極秘情報が流れて、各国の情報当局関係者が極度に緊張している。


 《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否したと判断した。トランプ氏がついに『北朝鮮への予防的先制攻撃』(正恩氏斬首作戦)を決断し、作戦準備を命じた。第一候補のXデーは12月18日、新月の夜前後》


 旧知の米軍情報当局関係者は「この裏には、3つの重大な理由がある」と語った。以下の3つの情報だ。


 (1)米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の開発が、年内にはほぼ完了する。米国には時間がない。


 (2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の量産体制に入った。日本や韓国、米領グアムの米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。日本と韓国に潜入した工作員(日本約600人、韓国約5万人)の動向が異常だ。急激に活発化している。


 (3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日である12月17日か、来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、日本海の北部か太平洋上で、核実験(水爆の可能性も)を強行、暴走する可能性がある。


 正恩氏は“狂気”に走っている。


 米韓両軍は12月4日から8日まで、朝鮮半島周辺で、史上最大規模の合同軍事演習「ビジラント・エース」を行い、戦闘機約230機が結集する。米軍からは、空軍や海軍、海兵隊などの兵士約1万2000人が参加する。


 ここに、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22「ラプター」6機と、同F35A「ライトニングII」が3、4機投入されるという。


 問題はF22だ。


 同機は「レーダーにまったく映らない。過去撃墜されたことが一度もない。敵を100%倒す」(防衛省関係者)と恐れられる、世界最強の戦闘機だ。F22が、朝鮮半島に6機も展開すれば初めてである。その狙いは何か。


 米軍関係者は「正恩氏に対する『白旗を上げろ! 米国は本気だ!』という最後通告だ。正恩氏は『F22に狙われたら命はない』と理解し、脅えて震えているはずだ」といい、続けた。


 「米軍は2005年、極秘作戦を強行した。F22の原型である世界初のステルス戦闘機F117『ナイトホーク』を、平壌(ピョンヤン)上空に侵入させ、正日氏の豪邸に目がけて、急降下を繰り返した。正日氏は手も足も出ず、死を覚悟して震えていたとされる。その絶対恐怖を息子が忘れるはずがない」


 重大な局面が迫っている。


 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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 ○○に刃物の例えのように、このまま手を拱いていたら、世界は北朝鮮の狂気に怯える日々を送る事になるのは明らか。
 ではどうするのか? その答えの一つなのでしょう。



「軍事衝突近づいている」米共和党重鎮「在韓米軍の家族退避を」 (8285)
日時:2017年12月04日 (月) 23時36分
名前:コスモス


「軍事衝突近づいている」米共和党重鎮「在韓米軍の家族退避を」

http://www.sankei.com/world/news/171204/wor1712040021-n1.html

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 【ワシントン=黒瀬悦成】米議会共和党の重鎮、グラム上院議員は3日、CBSテレビの報道番組に出演し、北朝鮮による新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を受けて米朝の「軍事衝突が近づいている」との認識を明らかにし、

 国防総省は在韓米軍将兵の家族らを韓国から退避させるべきだと述べた。


 グラム氏は「北朝鮮の挑発行為を勘案すれば、(米軍将兵の)妻子を韓国に渡航させるのは常軌を逸している」と語り、

 国防総省に対し、韓国への米兵の妻子の渡航を停止するとともに、韓国にいる妻子の退避を開始するよう訴えた。


 在韓米軍(約2万8500人)は、有事に備えて将兵の家族らを国外などに退避させる訓練を年に2回実施しているが、現時点で退避に向けた具体的な動きは確認されていない。


 一方、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は3日、FOXニュースの報道番組で「トランプ大統領は単独で(北朝鮮問題に)対処する用意がある」と軍事的選択肢をとる構えを示唆しつつ、

 中国やロシアに対して北朝鮮への経済的圧力を一層強化するよう説得していると説明した。


 マクマスター氏は「北朝鮮の核は中国とロシアにも重大な危険だ」と強調。

 また、北朝鮮に対抗して日本や韓国も核を保有する可能性があり、「だとすれば中国とロシアの利益とはならないはずだ」と訴えた。


 同氏は2日、西部カリフォルニア州での安全保障関連の会合で北朝鮮問題を早く解決しなければ「武力衝突に近づいていく。残された時間は少ない」とも述べていた。


「本気モードに入ったか」 (8299)
日時:2017年12月06日 (水) 19時50分
名前:コスモス


 コピー等が禁止されているブログなので、下記をご覧下さいますようお願い致します。参考になると思います。

 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/deb562c6f8241f3449ce603cab815d8d





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