| 教団に残っている信徒さんが、『谷口雅春先生を学ぶ誌』の引き続きの年間購読、そして愛行用にもう1部を申し出てくださいました! (8058) |
- 日時:2017年11月03日 (金) 23時11分
名前:しろうさぎ
合掌 ありがとうございます。
教団にまだ残っている信徒さんで、長いこと教区で役職もされていた相愛会員の方が、今年の春から「谷口雅春先生を学ぶ誌」の年間購読をしてくださっています。
教区の講師会の規約で、「学ぶ誌」の購読をした講師は出講停止の処分となりますので、私の名前で申し込みをして、毎月お渡しするという形をとっています。
その方より、来年の日訓をお世話してほしいともお願いされていましたので、連絡をとりました。
その際、その方が 「今、購読させてもらっている学ぶ誌の年間購読の期限がきたら、また次も年間購読したい。 愛行用にあと1部増やして」 と、とってもうれしい申し出をいただきました。
「今まで、学ぶ会に対しても代表の中島先生に対しても、正直、いい思いを持っていなかった。 だけど、毎月読んでいて、中島先生のご文章は、生長の家の…谷口雅春先生の、みおしえの真髄を書かれていることに深く感銘を受けるようになった。谷口雅春先生のお説きになられた、みおしえを護ろうと、命懸けで立ち上がってくださったんだと思った」
そのように言われました。
そして、最近また体調を崩してしまった私には、 「今、しろうさぎの過去の業が一つ一つ消されていっているところではないか? ここで信仰の力で見事に乗り越えたとき、更に多くの人が、真の生長の家のみおしえに帰って行くと思う。 より多くの人が救われていくような気がする」
と言ってくださいました。
教団にはこういう素晴らしい信徒さんが残っています。
「とっとと退会して、学ぶ会に入りなさい!いつまで教団にいるつもり?!」 ではなく、私自身が今よりもっと本気に真剣に神さまに祈り、先祖供養をしっかり行じ、本当に健康でイキイキした姿を周囲の皆さまにお見せすることで、神縁深い信徒さんは、きっと次への行動を起こしてくださると信じます。
今日は祝日でした。 私が勤務する職場の理事長は、以前、生長の家の教団におられた方です。 祝日には、事業所の玄関に必ず国旗掲揚するよう、職員にきびしく言われております。
ですので若い職員たちが、国旗を大切に扱ってくれますし、自民党の支持をしてくれています。 本当にありがたいことです。
女性職員たちが、地元の生活協同組合に加入して、組合員になって班をつくり、共同購入したものを職場に配達してもらっていましたら、この理事長、
「生活協同組合なんてのは、共産党の資金源だ! 買い物くらい、スーパーに行きなさいっ!! うちの事業所に共産党の関係者の出入りは認めない!」 と、ものすごい剣幕で言われました。
生活協同組合が共産党の資金源だなんて、私も考えていませんでした。
こういう理事長の方針のもと、日々仕事させていただけることにも感謝です。
心をいつも神さまに振り向けて、感謝の毎日を送りたいと思います。 合掌
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