《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

〝文は人なり〟教団の最大の弱点は「新経本＝偽経」にあり！ (735) 日時：2016年03月14日 (月) 09時17分 名前：破邪顕正 表題は、〝SNI教団〟の致命的弱点は何かを考えての結論です。 有体に言って、今の〝SNI教団〟は「総裁先生への中心帰一」によって支えられているとみて間違いありません。 何だかんだと言っても、講習会にはまだまだ多くの人が寄せ集められているわけです。 それだけの求心力をもっていることを決して軽視してはならないと思うのです。 別の見方をすれば、なかなか「退会」に踏み切れない信徒がそれだけいるということでもあります。 それでは、もうこのまま何ともしようがないのか。 決して、そうではないと思うのです。 谷口雅宣総裁体制を突き崩す突破口となるもの、それが谷口雅宣総裁が拵えた「新経本」、「讃歌」であり「六章経」であると私は考えます。 〝文は人なり〟と申します。 文章は筆者の思想や人柄が表されているもので、それを見れば書き手の人となりが判断できるという意味です。 有り難いことに、谷口雅宣総裁は、谷口雅春先生に天下った「聖経」を補強しなければならないとして新たに「経本」をつくってみせたわけです。 谷口雅宣総裁に「中心帰一」するとは、煎じ詰めたところ、この「経本」を読誦することに他なりません。 「経本」を読誦しないでいて、「谷口雅宣総裁に中心帰一しています」とは、とても言いえないと思うのです。 だからこそ、ある教区の幹部は、練成会に「新経本」の読誦が入ったことを知って、潔く、何ら迷うことなく、退会する手続きをしたということであります。 これはとても重大なメッセージであろうと私は思います。 「新経本」の読誦を拒否する、それはとりもなおさず、谷口雅宣総裁に中心帰一できないという明確なる意思表示となるのです。 ですから、今後は、「新経本」は読誦できないことをもって、退会理由にしたらいいと思う次第です。 「新経本」を読誦すると、気分が悪くなる、頭が痛くなる、調子が悪くなる…等々。 そういう症状が出た方は、はっきりと、「新経本＝偽経」だからこそ、そうなるのですから、「どうも私の波長と新経本の波長とは合いそうもありませんから、〝愛想もない〟言い方で失礼ですが、この際、きっぱりと退会させていただきます」とこのように言われたらいいと思います。 ここにきて、ようやく、「新経本＝偽経」であるこを証し立てる、様々な現場報告が出て来るようになりました。 〝その木の良し悪しはその実によって知らるべし〟 「新経本」＝谷口雅宣総裁なのですから、それが読めない信徒は、教団を去るのが最も道に敵っていると思うものであります。 注目投票をする(68)

懇ろに (736) 日時：2016年03月14日 (月) 10時31分 名前：中仙堂 私には「新経本」を読誦する勇気はありません。 恐いです。 自殺行為です。 せっかく自分に備わっている 人間神の子の神性が 崩壊するようで 金を積まれても 一切お断りです。 何がかなしくて「新経本」を 読まなけりゃならないんですか。 私なら拒否 いえ、 とうの昔に　　 退団しましたが。 いまは幸せです。 朝に夕に 仏前で懇ろに 聖経　甘露の法雨を 読誦させて戴いてます。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

君子危うきには近寄らず (739) 日時：2016年03月14日 (月) 10時53分 名前：大和なでしこ 先日友人が体調を崩しました。 聞いてみると、何気なく情報と送られてきた新経本を読んでみたそ うです。 仲間内で彼女のために祈り「実相円満誦行」をいたしました。 幸いにもすぐに回復いたしましたが、 忠告しました。 「そんなもの読んではだめよ！」 君子危うきには近寄らず 谷口雅春先生のお書きになったものを読みましょう。

偽経本の修正。総裁、無駄なことをしないで、廃本にしましょう。 (743) 日時：2016年03月14日 (月) 15時49分 名前： ベイブリッジ 合掌。 先日、国際伝道部に　まだ接触されている方（SNI教団、聖使命会員費は止めておられるのですが。）から　連絡がありました。 その方が伝道部からの会報を読んで下さいました。 次のような内容でした。 ＜この度、　新経本の間違いが見つかったので、本部に持ってきてください。新しい経本と無料で、取り替えます。＞ 　　そもそも総裁が頭をひねって作ったものだから文法的にも 　　問題があったのではないか。。とも思ってしまいますよね。 ＜永代供養を強化するので、今から　5年以上　聖使命会員費を払った人には、総本山において、永遠に供養します。是非　聖使命会員になりましょう。＞ 　　わざわざ新経本を修正、取り替えるぐらいだから　やっぱり偽経 　　本で、永代供養をするの？ 怖いですね。その方の悲しみがこちらに伝わり、体調を崩されないよう　お祈りしました。 その方が教団の会報を　送って下さるそうなので、後日、確認しますが　日本の教団で起こった惨事等は、　一切出ていないそうです。 雅宜総裁の命令に従われている　教化部長は、なかなかのカリスマ牲が　おありになる　立派な方だと　聞いてはいますが、それだけに 偽経を読んで、病気になられぬよう！　と　お祈りする次第です。 拝。

笑い話しじゃあるまいし (747) 日時：2016年03月14日 (月) 20時00分 名前：中仙堂 ＜この度、　新経本の間違いが見つかったので、本部に持ってきてください。新しい経本と無料で、取り替えます。＞ 経本の間違いなんて前代未聞の醜聞だと思います。 わざわざそんな事を伝達しないで 知らん顔をしていれば「相手は素人なんだから…」 ずっと判らずじまいでぼろが出なかったのに。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

谷口雅宣「生長の家」総裁作 「大自然讃歌」 「観世音菩薩讃歌」 聖経化 (750) 日時：2016年03月14日 (月) 21時57分 名前：読者 こんなこともありましたね。 谷口雅宣「生長の家」総裁作 「大自然讃歌」 「観世音菩薩讃歌」 聖経化 https://www.youtube.com/watch?v=bCIS9z613eA

笑い話しにも。。そうですね。でも　それをやるのがSNI教団。 (796) 日時：2016年03月17日 (木) 07時44分 名前：ベイブリッジ 先日の私の投稿に、付け加えさせていただきます。 伝道部　SNI教団の記事は、まだ手元に届いていませんが（自動車運転が出来ない　お方で、先週の大雨で、郵便局へ行くことが出来なかったらしいです。） 私は　その記事を待っているうちに、ある熱心な生長の家信徒様を 思い出し　お電話をしましたら、なんということでしょう。　次のように言われました。 ＜娘が　乗馬の練習で　馬から　落ちたので、伝道部に　祈ってもらったけど　全く良くならず、結局｛鬱｝　になり　一年も会社を 休んだ＞　と言われるのです。 私から言わせていただくと　その娘さんは、４５－５０歳ぐらい　 まだ若く　働き盛り、骨も折れてないのに　なぜそこまで　長引 いたのか　訳が分かりません。挙句の果てに　こういわれました。 ＜もう　いいよ！　私は般若心経をあげているから！＞　とやけっ ぱちになっておられました。毒消し？ 早く、教団の　「隠蔽」「だまし」に気が付いて戴きたい。と 御忠告を　致しました。　 「無料で取り替える新経本」って本当に前代未聞ですね。 怖くて　手に入れて調べてみる気もございません。 拝。

教団にいても、辛いだけなのでは？ (1015) 日時：2016年04月05日 (火) 00時32分 名前：あめのうずめ 今後も信徒の皆様は、意識しているといないとに関わらず、聖経か新経本かの二者択一を迫られていくのだと思います。 破邪顕正様が仰る通り、〝文は人なり〟とは、言い得て妙だと思いました。 私は、総裁御夫妻は、心の冷たい方であるという印象を持っています。 今年になってからも、悲しい事件があったけれど、結局何事も無かったかのように、風化されていくのですから。 日時計主義なんて言っても、ただの無責任個人主義であって、谷口雅春先生の説かれた日時計主義とは別物です。 「新経本」を読誦して体調を崩す方が、現れるのも、無理からぬ事だと思います。 何故なら、生長の家の方は、概ね心の優しい方が多いので、冷たい感じのする「新経本」とは、波長が合わないのだと思います。 かつては、病める人の枕元に、“甘露の法雨”を晒し木綿に写経して、腹帯にと届けている人がいました。 本当に素晴らしいなと思いました。。。 写経した方は、“甘露の法雨”への信仰の信念があったのですね。 雅宣総裁に中心帰一という方に聞いてみたい。 「新経本」を写経して、病める人に“腹帯にして下さい”と、届ける事が出来ますか？と。

“中心帰一”だってホンネとタテマエとで使い分けされています… (1025) 日時：2016年04月05日 (火) 17時26分 名前：破邪顕正 「あめのうずめ」さん、投稿、ありがとうございました。 私は、今の教団は、信仰団体として致命的な問題を抱え込んでいると思っています。 それは、信仰の世界にあっては許されない、ホンネとタテマエとが余りにも横行しすぎているということです。 谷口雅宣総裁への「中心帰一」を貫くならば、「新経本＝偽経」の読誦から逃げ回ってはいけないはずです。 逃げ回るくらいならば、はっきりと退会した方がよほどスッキリすると思うのです。 しかし、退会しないで、組織にとどまり、なおかつ谷口雅宣総裁への「中心帰一」に従うフリをする。 一番、ビックリしたのは、そういう人に限って、谷口雅宣総裁の書いた本や文章は読んでいないということです。 読まないでいて、それで「中心帰一」はないだろうと私などは思うのですが…。 何だか、そういうところが有耶無耶にされている、誤魔化されているような気がしてなりません。 教団の雰囲気が暗い、ということをよく耳にしますが、これではそれも致し方ない、無理もないと私は思っております。

「破邪顕正」様 (1029) 日時：2016年04月06日 (水) 00時52分 名前：あめのうずめ お忙しいなか、ご返信頂きまして、ありがとうございました。 私の耳にした話では、今の教団では、環境一辺倒で、個人的な悩みは全然解決出来ないので、他の宗教に相談に行く方がいらっしゃるそうです。 教団には籍を置きながら、相談事はそちらでするというように、使い分けしているらしいです。 これは、たまたま私が聞いた一例かもしれませんが、そのような発想をなさる方がいるのは、本当の話です。 私はこの話を聞いて、結構驚きました(笑)そこまでするんだ！と思って。 それなら、とっとと“学ぶ会”に来れば良いのにと思うけれども、教団内では「“学ぶ会”は、雅宣総裁に中心帰一しないで、逆らっている悪の軍団」みたいに言われているから、人目をはばかって、それも出来ないのかも知れません。 そもそも、眞理を説かれた谷口雅春先生を、受け入れなかったのは、雅宣総裁ではなかったでしょうか。 それなのに、ただ「中心帰一」という言葉だけが、虚しく一人歩きしているように思えてなりません。

それにしても・・・。 (1032) 日時：2016年04月06日 (水) 09時22分 名前：選択自由・不自由。 ある教区では、 「私は、”新教本＝ニセ教”は自宅では絶対読みません」 　 と、公言される人達が、結構多くおられます。これでは、破邪顕正様がおっしゃる様に、 雅宣総裁に中心帰一している、とは、とても言えませんね。 一般信徒には、読む読まないの選択権はありますが、あの、可笑しなニセ経を、読誦する様 勧めなければならない教区の幹部が、本当にお気の毒です。その事が、自己処罰に繋がる。 恐ろしい事です。 他府県においても、多かれ少なかれ、同様の傾向があるのでは、と、思いますよ。