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- 日時:2017年09月25日 (月) 23時37分
名前:餅つきで忙しい月のうさぎ。
「谷口雅春先生を学ぶ会」につながっている地方講師(教団在籍者)が、どんどん 出講停止にされています。
あからさまに出講停止と通達はされなくても、出講から外されます。 それが原因で、退団する優秀な地方講師も多い様ですね。
優秀な地方講師の退団で、誌友会の内容もがた落ちです。
もう教団で、真理のお話しを聞くことが出来ない。そんな声も多い今日このごろです。
信徒離れの対策で、講師研修会で、こっそり「生命の實相」の勉強をする教区もある様です。 雅宣総裁にバレタラ大変でしょうにねえ。
一方で、お絵かきや、お料理教室が楽しい信徒も多い様です。
要は、今の教団は、その様な人達の集まりなのですね。
だって、「實相額」を、娯楽施設等に提供するモノとして、商標登録した 雅宣様ですからね。
つまり、
「實相額」が掲げてある、教化部会館の道場は、娯楽施設ということらしい。
「実相額」や、「お軸」の前で開催する誌友会もまた、娯楽会場ということらしい。
何と解りやすい、生長の家教団の方針でしょう。
人を救うことを止めた意味も、よーく分かります。
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