《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

コピペで文字に色や下線をつけて太字にする方法
 

 

《現場報告そして、目覚まし時計投稿》ついに教化部から早朝行事が消えることに!祝日は休館日ということは、国旗掲揚もしないという表明でしょう! (7667)
日時:2017年09月25日 (月) 22時36分
名前:しろうさぎ

合掌 ありがとうございます。

ちょっと冬眠している間に、色んなことが起きて参りますので、うかうか冬眠を続けていられなくなり、投稿させていただくことにいたしました。

私のいた教区では、ついに来月10月1日より、早朝行事が土日のみ、行われることになったそうです。

地方講師の一部からは、早朝行事だけは残すよう、意見が上がっており、教化部長にも、もちろん「早朝行事取り止め反対」の声は伝わっていたはずです。

これまで長いこと、早朝行事の先導を手分けして地方講師が担当していたというのに、その講師さんたちにも、理由もなんにも、説明すらなく、
教区から毎月発行される「教化部便り」で初めて知らされる有り様…

しかも、真面目に先導を担当していた講師に土日にも担当させず、あからさまに外しているのだそうです。

外された講師については「しろうさぎと繋がっている」と、教化部長や講師会の一部の人間が妄想しているようだと聞きました。

それに加え、もともと木曜日は教化部の休館日でしたが、祝日も休館日になっているということは、
「国旗も掲揚しません!」
という宣言と捉えていいでしょう。職員が居ないのですから…。

早朝行事がなくなれば、もう本当に現教団は坂道を転げ落ちるように衰退していくと、私は断言します!

「土日だけは残している」とまた、見当識のあやしくなっている教化部長は言われるでしょうけど、そんなの言い逃れです!

総裁が副総裁から総裁に就任されてからというもの、教化部の屋根に太陽光ソーラーが設置されたり、ハイブリットカーを教化部長たちが乗り回したり、教化部の駐車場に電気自動車を充電する機械が取り付けられたり…

節電節電で冬は寒くて暗い館内で、ジャンパーを羽織って行事に参加して…。もちろんマイボトル持参で。

トイレに入れば、
「次世代に美しい地球を残しましょう」みたいなことが書かれた紙がペタペタ貼ってあり…

聖経から讃歌にとってかわり、大日本神国観は遠い遠い過去のものとなり、四無量心の新バージョンを実修させられ、練成講話のテキストは
「宗教はなぜ都会から離れるか?」もしくは「森の中に行く」を使い、

異を唱える心ある講師を片っ端から出講停止にして…。

そもそもが、宗教者、それも法燈継承者だという人の口から
「スリーパーセル」「面従腹背」「私生児」
そういう言葉が出るということ、それ自体、生長の家の指導者であるとは言えないのではないでしょうか?

とどめが、「与党とその候補者を支持せず」です。

総裁の独裁を支えているのは、本部講師であり、教団に残る信徒の皆さまです。

北朝鮮がいつ何をするかわからない、いつ戦争が起きてもおかしくない、そんな緊迫した世界情勢にあって、安倍首相が舵取りをしてくださることに、どうして総裁は感謝できないのでしょうか?

野党の党首が政権を担ったらどうなるか?
考えただけでゾッとします。

一昨年の団参で、前総務は
「総本山が建立された昭和53年はソビエト連邦があった。でも今はソ連は崩壊しています」
と言って、『鎮護国家』は今の時代には、そぐわない、という講話をなさいました。

昨年の団参では、今の総務が
「韓国からの参拝者が増えて、『鎮護国家』に不快感を示されるため、韓国の信徒さんに配慮して外した」

と、本当に的はずれなことを言われました。

総裁は、谷口雅春先生のお説きになられた生長の家の、み教えをここまで歪め、今後も、もっともっと総裁カラーに塗り替えていかれると思います。

早朝行事をなくすなんて、生長の家ではありません!
教団に残る信徒のみなさん、今、目を覚まさず、いったいいつ覚ますのでしょうか?!

しろうさぎは、こんな投稿して、また陰湿な反撃を受けるかもしれません。でも、それはそれとして、こちらも対処を考えます。

それよりか、この思いを投稿せずにはいられませんでした。











他の県でも。 (7668)
日時:2017年09月25日 (月) 23時37分
名前:餅つきで忙しい月のうさぎ。

「谷口雅春先生を学ぶ会」につながっている地方講師(教団在籍者)が、どんどん
出講停止にされています。

あからさまに出講停止と通達はされなくても、出講から外されます。
それが原因で、退団する優秀な地方講師も多い様ですね。

優秀な地方講師の退団で、誌友会の内容もがた落ちです。

もう教団で、真理のお話しを聞くことが出来ない。そんな声も多い今日このごろです。

信徒離れの対策で、講師研修会で、こっそり「生命の實相」の勉強をする教区もある様です。
雅宣総裁にバレタラ大変でしょうにねえ。

一方で、お絵かきや、お料理教室が楽しい信徒も多い様です。

要は、今の教団は、その様な人達の集まりなのですね。

だって、「實相額」を、娯楽施設等に提供するモノとして、商標登録した
雅宣様ですからね。

  つまり、

  「實相額」が掲げてある、教化部会館の道場は、娯楽施設ということらしい。

  「実相額」や、「お軸」の前で開催する誌友会もまた、娯楽会場ということらしい。

何と解りやすい、生長の家教団の方針でしょう。

人を救うことを止めた意味も、よーく分かります。



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板