| 《現場からの報告です!》この掲示板の投稿を印刷、コピーして教団信徒さんたちにお渡ししました!『退会』の決心がつきそうだ、との感想をいただきました! (7442) |
- 日時:2017年08月23日 (水) 23時05分
名前:しろうさぎ
昨夏の教団からの『与党とその候補者を支持しない』宣言以降も、まだ教団に残って、総裁の陰口を言いながらも、そこから出られずにいる信徒さんたちに、何とか勇気を出して、教団にノーを突きつけてもらいたい…
今回の投稿で、総裁が講習会の講話の中で 「イエスキリストは私生児である」と言われたことを書かせていただきましたところ、「破邪顕正」さまが、即、それに対して親記事で投稿をしてくださいました。
「イエスキリストをもって私生児扱いする総裁は『生命の實相』が少しも判っていない!」 という、ご投稿には、「生命の實相」から引用して、総裁の発言の何処がどうおかしいのかを、詳しくご指導くださいました。
これは、「しろうさぎ」の親記事の子記事としてではなく、『事の重要性に鑑み』と、親記事にしてくださっています。
その少し後、今度は 「イエスキリストをもって私生児扱いする総裁は『真理の吟唱』も拝読していないのでは!?」 という親記事 を書いてくださいました。
私は、この2つのご投稿を有効に使わせていただこう! この記事はきっと「目覚まし時計」となって多くの信徒さんに響くに違いない!と直感しました。
実際、インターネットをしない信徒さんから前者の印刷を依頼されていました。だったら、この2つをセットにしたら、もっと良いに違いないと ステキなアイデアが浮かび、2つの記事を印刷、コピーして、心ある教団信徒さんにお渡しいたしました。
「蒼いウサギ」さんの出現により、私「しろうさぎ」は、固まってしまい、掲示板も見ないで過ごしておりました。
ですが、谷口先生の「わが憂国の戦い」を拝読させていただきますと、 尊師は、時の内閣を相手に、御一人、戦っていられる… 日本の国のために…
「蒼いウサギ」さんひとりに、めそめそしている場合ではない! 気持ちを切り換えていくこととしました。
私は3人の方にまずはお渡ししました。そこからまた、その支部の方へと拡がっていったようです。
その中で、地区連長をしていた白鳩さんが 「もう私、あの総裁先生にはついていけない!」 と言われたそうです。「教団はもうおしまいだ」とも言われたと…。
私が最初にお渡しした方は、総裁がどれほど唯物論思想であるかわかり、 「この人が本当に法燈継承者であってよいのか?」 と、改めて考えたとき、教団に残るということは、現総裁を支えることになる、やはり、見切りをつけねば…とハッキリと感じたのだそうです。
「『谷口先生を学ぶ会』に入ってとまで言わないから、教団をなんとか退会されて、生長の家本来の、み教えを一緒に学んで、実践していきましょう」 そうお話させていただきました。
「しろうさぎ」に代わって、「蒼いウサギ」さんから私を庇ってくださった皆さま、いつも応援してくださっている皆さまに心から感謝申し上げます。
|
|