《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「背広組が制服組に対して優越となっている慣例を廃止した」稲田防衛大臣 (7192)
日時:2017年07月29日 (土) 10時46分
名前:コスモス

稲田防衛大臣が辞任されました。

 今朝(7月29日)の産経新聞には、「首相の情けも将来の芽も摘んだ」と、厳しい事が書かれており、仕事の面でも世間の観方も厳しかったと思います。

 特に稲田氏の防衛大臣としての具体的な仕事については、マスコミも取り上げて来なかったように思いますし、私自身もよく知りませんでしたが、その仕事を具体的に取り上げたブログがありましたので、下記にコピーさせて頂きました。

 稲田氏だけでなく、首相への風当たりも厳しいものがありますが、是々非々として、知っておきたいとて思います。

 稲田氏は、女性からも評判が悪かったのですが、それは氏のファッションによるものが大きく、その為に軽い人として評価されてしまった事は、残念です。


ーーーーーーー


 http://ttensan.exblog.jp/25088568/


稲田防衛大臣では沖縄、南西諸島の防衛に重要な
南西航空混成団の南西航空方面隊への昇格が行われました。
今年の7月1日からです。

また、防衛大綱には敵基地攻撃能力整備を明記することも行われましたし、
ミサイル防衛戦略についても強化する方向になりました。

そして大きかったのが背広組が制服組に対して優越となっている慣例を廃止しました。

これが非常に大きかったと思います。


そして防衛省内部からは今年の2月7日に公開になった以外に
日報のデータがこそっと保存されており、

防衛省内部から共同通信や文春などの反日マスゴミと組んで
この情報をリークすることで安倍叩き、かつ防衛大臣叩きをさせました。

しかしながら、稲田大臣が情報隠蔽をしたなんて事実はないでしょう。

未チェックの日報データが出て来た。
ただそれだけの事でしかないでしょう。

従って稲田大臣が辞任する責任などありません。

ただ、自分達の優越が廃止された背広組にとっては
稲田を失脚させたいという考えがあったのだろうと思います。

共同通信や文春が情報を手に入れた防衛省幹部とやらは
利害関係から推し量ればそういうルートであったと考える方が自然です。

そして事態は背広組の復権ではなく、
背広組トップと陸幕長の引責辞任というオチになりました。

どのような理由で情報をおそろしくねじ曲げたリークをしたのかはこの際どうでもいいです。

ですが結果として背広組トップ(この方は非常に人相が悪いとコスモスは思いました)の引責辞任という事で
稲田大臣への復讐にしては自爆という形になっています。


稲田大臣としてはやることをやっているし、
内側から自分達の思い通りにしようと情報を漏らすバカらに対して、

背広組トップが引責辞任という結果を導いて少しはゴミ掃除ができたと思います。

内側から情報を漏らすような連中は共産党の草かもしれませんし、

どのような輩かは不明であったとしても
稲田を潰そうとして行った行為によって背広組の復権ははっきりと頓挫したわけです。
そして明日には特別監察の結果が出ます。

今のマスゴミであればどのような結果が出ようと
都合の悪いものは隠蔽して「さらに疑惑は深まった」
とやることは間違いないでしょう。

それならばここで辞任し、
マスゴミが「疑惑はさらに深まった」
(単に事実をねじ曲げてマスゴミが難癖つけているだけ)
とやるであろう次の手を封じつつ日報問題にケリを付けた。

そんなところではないかと思います。

やることはしっかりやった。
ゴミ掃除もついでに出来た。
あとはマスゴミが今使っている
「情報をねじ曲げて疑惑でないものを疑惑にする」
という手を封じるのがこのタイミング。

特別監察の結果がどんなものであろうともねじ曲げて稲田批判をすることが確実。
疑惑でないものを疑惑にするという手を打ってくることは目に見えています。

先手を打って封じることで特別監察の結果を
マスゴミが無理矢理加工する可能性を減らし、

稲田越しに日報問題を悪用して安倍叩きをするマスゴミのカードを減らすなら(辞任は)
27日というタイミングなのでしょう。

本人もおそらく内閣改造でお役御免になるであろうことは考えていたでしょうしね。

より慎重さを持ち、よりしたたかになって、
そして財務省に説伏されて緊縮増税派になっていることを改め、
きちんとマクロ経済を身に付けて再起することを期待しましょう。


あ、念のために言っておきますけど防衛省の日報問題は
「省内での文書管理と情報公開のあり方」の問題であって
隠蔽とかそういう話は全く違います。

マスゴミは稲田が隠蔽を指示したとか全く別の話に作り変えてますけど。 省内のルールづくりがされていないところを
省内で大臣のあずかり知らないところで勝手に処理されていた。

だから稲田大臣が「これで全部?それじゃ開示しなさい」って
2月7日に開示させたら、実はまだ大臣に教えてないのが隠されてました。
っていう話です。


ーーーーーーー

 稲田氏については、以前に生長の家の教えを『生命の實相』で学び、大いに期待していたのですが、地元の選対の評判がよくなく、「感謝しない人」と思われていたことは大変残念でしたので、その事を取り上げた事があります。

 安倍政権の足を引っ張った人として非難囂々の中で辞任された事は残念ですが、もう一度、『生命の實相』を読み直して、生長の家の教えをしっかりと実践して頂ければ、稲田氏にとっても、明るい未来が開けると祈っています。


【織田邦男】 マット安川のずばり勝負 PKO日報問題を完全解説!!! 2017年7月28日  (7193)
日時:2017年07月29日 (土) 13時13分
名前:アクエリアン

日報騒動の根源には、pko5原則が、いかに急速に変化しているpkoの現状に合っていないか、が存在している。この問題を掘り下げていけば、どうしても、憲法九条の問題に突き当たる。本来、メディアはここを追求すべきだが、トンチンカンな方向に迷走。稲田大臣はこの問題の本質を逆に提起すべきだった。政治家は日々、言葉の戦争をやって、国益のための仕事をすることが使命なのだから、稲田大臣は、もっともっと言葉の力を磨いていくことが求められているのだと思います。頑張れ、稲田朋美議員!!

【織田邦男】 マット安川のずばり勝負 PKO日報問題を完全解説!!! 2017年7月28日
https://www.youtube.com/watch?v=GC5jRsdynQw

この問題の本質について、織田邦男氏が、詳しく解説してくれています。

正直にいって、日本の防衛ためには、どうでもいい話。

反日アホバカメディアが空騒ぎしただけ、というお話でした。

稲田朋美前防衛大臣には、これからのご活躍を祈って、この歌を贈ります。


ZARD「負けないで」三宅由佳莉【歌詞付き】坂井泉水作詞 海上自衛隊 東京音楽隊 Makenaide Yukari Miyake
https://www.youtube.com/watch?v=Q5dF_626BL0



稲田議員 (7198)
日時:2017年07月30日 (日) 10時15分
名前:水仙

地元の選対の評判が良くない?

新幹線は前倒しで着工となり駅前は整備され幹線道路も整いました。
昭和30年代後半の様な街並みが一変したのは誰のおかげでしょうか。
感謝すべきは地元民のほうではないでしょうか。

以下が私が投稿したものです  (7203)
日時:2017年07月30日 (日) 23時21分
名前:コスモス


稲田防衛大臣へ 今一度『生命の實相』をお読みください (5501)
日時:2017年03月22日 (水) 20時25分
名前:コスモス

 先日朝のテレビを何気なく観ていると、稲田防衛大臣個人に対しての意外なコメントが語られていた。

 福井県の自民党の県連の幹部の方と思われる方が、

 「稲田さんは、感謝の念のない人です。そのような事はありません。自分に対する非常な自信を持っておられて、とにかく威圧的です。

 私が国会でこのように活動して国に対して貢献しているのだから、皆さんもしっかり応援するべきというような態度なので、

 初めの頃に稲田さんを応援していた人も、だいぶいなくなりました」というものだった。

 何が意外と言って、「感謝の念などない人」というこの言葉。勿論、語った人が野党の人だとか、稲田さんに敵意を抱いている人ならば、俄かには信じがたいが、

 自民党の県連の幹部であるならば、嘘を言っておられるとは思えない言葉だった。落ち着いた、信用できる人と思えた。

 問題は、たとえ1人でも、「稲田さんという人は、感謝の念などない人」と観ている、という事である。これは重大な事である。

 最近私の知る女性たち数人から話を聞くと、「稲田さんは防衛大臣にふさわしくない。悪いけれど、ちゃらちゃらしたファッション、リボンや網タイツなどもってのほか、付けまつげも同じ。もっとキリリとした服装でしっかりとして貰いたい。幾ら福井県産のものであっても、場を弁えて貰いたい。自衛隊員の士気が下がる。かわいそうよ」というものだった。

 感謝の念が無いと受け取られるような態度が本当であるのならば、今一度、『生命の實相』を拝読されて、谷口雅春先生は何を教えておられるのか、よく考えて頂きたい。『甘露の法雨』の中の「七つの灯台の点灯者の神示」には、感謝と和解が27回出て来るのである。

 国を護る防衛大臣にふさわしい人になって頂きたいと切望する。

注目投票をする(33)

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 今朝の産経新聞に曽野綾子さんも、稲田さんに対して大変厳しい弁を書いておられました。

 私は稲田さんの大ファンではありませんが、国会議員としての活躍を期待して応援しておりました。

 しかしこのような結果になったとすれば、保守的な人々からも厳しい批判が出てしまった事については、やはり反省するべき点があったのだと思います。

 産経の記事の中にも、自衛隊の皆さんの中には、稲田さんが弁護士であることを鼻にかけているので嫌われていると、意外な事が書いてありました。私は直ちに肯定する者ではありません。そうであってほしくありませんから。

 しかし平等に評価している人も勿論あります。それが7192でご紹介したものです。稲田さんの活躍で、自衛隊が善い方へと改められた訳ですから、その点は私も大変嬉しく拍手しております。

 地元の方にとっては腹立たしいお気持ちはよく解ります。でもかなり厳しい目で観ていた人もいたという事は事実としてお分かり頂きたいと思います。

 稲田さんが立ち直られて、「さすがに稲田さんは素晴らしい」と沢山の人に言われる日が来ることを、私は祈っております。



ありがとうございました。 (7234)
日時:2017年08月01日 (火) 08時26分
名前:鉄腕アトム

稲田さんご苦労様でした。

PKO日報「公開すべきでなかった」自民部会、意見続出 (7236)
日時:2017年08月01日 (火) 09時43分
名前:アクエリアン

http://www.asahi.com/articles/ASK705RW7K70UTFK014.html

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐって、31日に開かれた自民党国防部会で、「そもそも日報を公開するべきではなかった」との意見が出席議員たちから続出した。非公表とした陸自の決定を情報公開法の開示義務違反と結論づけた特別防衛監察の判断とは正反対の考え方だ。

会議は非公開。複数の関係者によると、出席議員らは相次いで「日報は国民に報告するものではなく、指揮官に報告するものだ。なぜ公開しないといけないのか」「そもそも不開示と言えなかったのか」などと発言。防衛省・自衛隊の「隠蔽(いんぺい)工作」を批判する声はほとんどなかった。

 ある議員は「海外展開中の部隊の日報について、どういう扱いにするのかルールを決めた方が良い」と述べたうえで、派遣中の部隊が作成した日報は非公表とすることも求めた。終了後、寺田稔国防部会長は記者団に「開示にふさわしくないものの判断は、適切に今後やっていく。多少取り扱いが変わるかもしれない」と述べた。

_____________


軍事的に常識でしょ。

こんなもの、外部公開したら、現地の自衛隊員の命を危うくしてしまいます。

当たり前の話。

稲田防衛大臣の離任式

問題はもっと別の場所にあります (7238)
日時:2017年08月01日 (火) 12時02分
名前:童子


ことの起こりは現地PKO部隊の司令部 (CRF)が、日報開示要求に対して渋ったことから始まります。


その理由は緊張状況の現地で、日報開示にその都度応じていれば隊員の安全が保障できないからだと思われます。 その判断が陸幕に了承されたために削除しました。


ところが、報告書にこのかんじんの削除した理由について言及がありません。


こここそがキモのはずなのですが、なぜか省かれているために 「どうして現地部隊は日報の開示に消極的だったのか?」 ということが分からなくなってしまっています。


このような日報は、後に戦史を編む上でもきわめて貴重な1次資料ですので、安易に現場判断で削除されてはならないものです。


ただし、このような隊員の安全に関わる軍事情報が、無条件に一般開示されることもまた問題です。


このかねあいを判断するのが、統幕のはずだと思います。


三木由希子氏はWeb論座(2017年3月20日)でこう述べています。http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017022100006.html



「文書管理法は、文書の保存期間を、文書の種類や内容に応じて1年未満、1年、3年、5年、10年、30年とするとしている。 このうち、1年以上の保存期間となる行政文書は、「行政文書ファイル管理簿」 に記録されて公表されるとともに、廃棄した場合もこの管理簿に記録される仕組みになっている。 また、1年以上の場合は、廃棄にあたり内閣総理大臣の同意が必要であり、実際には内閣府公文書管理課が審査を行っている。

 1年以上の保存期間文書は、明確な管理の対象となる一方で、1年未満の保存文書はそうなっていない。 管理簿に記録されることもないので、廃棄されたか否かを客観的に確認する方法がない。

 そのため、1年未満の保存期間と規則上され、情報公開請求を受けて探した範囲が特に不当とは言えず、行政機関の説明に矛盾がなければ、存否を争ってもまず請求者側は勝てない。 不存在という行政機関の判断が通ってしまうのが現状だ。 PKO日報のように重要であると言えそうな文書であっても、「重要だ」 ということだけでは存在することの証明にはならないからだ」




 今回の日報は 「重要だというだけでは保存の対象にならない」 と判断されていたわけです。

まぁおそらくは、私が当初から言っていたように、現地の小競り合いていどで日本だけが引き上げるわけにもいかない苦衷があったのでしょうし、それは自衛隊としては文字化できないものだからです。


元々現実にそぐわないPKO5原則などを押しつけておきながら、「戦闘」 という二文字に過剰に反応する、そしてその責任をすべて自衛隊に持ってくる ・・・、たまらない日本の政治のあり方ですね。

それはさておき、この 「削除されていたはずの日報」 が、一躍脚光を浴びたから大騒ぎになりました。


しかも陸自の共有フォルダに 「なかった」 はずの日報ファイルが、いくつも残っていたわけです。 後にCRF自身のPCにも残っていることがわかります。



 「PKO日報は、陸上自衛隊の 「指揮システム」 にある掲示板にアップロードされて、掲示板へのアクセス権限があれば誰でもダウンロードできるものだったことがわかっている。 ここから日報の電子データを統合幕僚監部がダウンロードしており、今回見つかったのはこの統幕で保管していた日報だ」 (同上)



 これは情報管理としてはきわめて杜撰で、仮に日報が防衛秘密としての指定を受けていないにせよ情報管理がいかに穴だらけだったかわかります。 陸自には猛省を望みたいところです。

そして一回 「なかった」 と言ってしまったために、その 「うそ」 をその後も繰り返してしまうことになります。



 ここで、河野太郎氏がいる自民党行革本部が日報管理の改善に乗り出して、日報の有無を調査します。 1日違いで稲田大臣も再調査を命じます。


逃げ場がなくなった陸幕は、「あれは個人データであって公開に耐える行政文書ではない」 という理由で 「再調査したら実はあった」 と報告します。


実にまずい言い訳です、官僚的保身といわれても致し方ないでしょう。


たしかに個人PC内部の機密指定ではない文書は 「個人データ」 かもしませんが (グレーゾーンですが)、それが今、防衛省を上げて大騒ぎして捜している当該日報なら行政文書もクソもありません。


すいませんありましたと、率直に謝罪し、その経緯を明らかにすべきだったのです。


それをあーでもないこーでもないと官僚的こねくり回したあげく、最悪の事態に防衛省を追い込んでしまいました。


稲田氏は 「再調査したらあった」 と国会答弁して、袋叩きに合います。


しかもその答弁の前に、河野氏が個人的にSNSで情報を拡散させてしまいました。


河野氏は共同のフェークニュースで直ちに的確な反論をしているのですが、当該大臣の公表の前に出すなよと言いたいですね。



つまり、加計における前川文書(牧野メモ)と同じで、なかった、いやあったと信号機よろしく点滅させてしまったわけで、このような言辞は誰からも信用されません。

ましてや初めから隠蔽疑惑を稲田氏にかけたくてしかたがないメディアは、待ってましたとばかりに一気加勢に責めたてることになります。

これは稲田氏が、安倍内閣の弱い下腹だと思われていたからです(そのとおりですが)。


つまり、稲田大臣が隠蔽を命じたか、あるいはそれを了承したという想像が入り込む余地を自ら与えてしまったことで、内閣全体を窮地に陥れることになったわけです。

今回の稲田「隠蔽」疑惑と加計事件に共通することは、官僚が独自の利害をもっており、独自の論理で動く階層であるという事実です。


この「官僚の壁」の盟主であった守屋事務次官を敵に見立てて大立ち回りをやった防衛大臣が、かの小池百合子氏でした。

彼女は仕事らしい仕事はしませんでしたが、官僚の壁に引っかき傷を与えました。都知事になってからもこの成功イメージから抜け出せず、都官僚を叩くのが都知事の仕事だと勘違いしているようです。


一方稲田氏は、おそらく、会議でも 「再調査するように」 ていどの毒にも薬にもならないことしか言わず、官僚の報告を黙って聞いていたのでしょう。

それがある人たちには、「了承」 ととられたのかもしれません。


今回の事件は不毛そのものでしたが、日本の 「主権」 を誰が握っているのかが段々と明らかになってきたことはたしかです。


といっても、官僚覆面対談などをやらせて、大臣の大臣のマスカラがどーした、辻本に泣かされたからこーした、といった週刊文春のようなメディアにはどうでもよいことなのでしょうが。


稲田事件の後に霞が関の「覆面官僚」たちにしゃべらせるという神経自体が狂っていますが、伊藤惇夫氏もツケマツゲがどうのと、したり顔でしゃべっていたようです。


マティス長官が来日した時にリボンの服はないだろう、ということまでは国際儀礼ですからいえます。


しかし、どんな化粧をしようと言われる筋合いではありません。


このようなジェンダーを絡ませた女性政治家バッシングをすると、NTタイムズにこのように書かれることになりますからご注意ください。
https://www.nytimes.com/2017/07/28/world/asia/japan-women-politics-inada-murata.html



”Both women stepped down for reasons that had little to do with gender. Yet in a country that scores abysmally in global measures of gender equality and has experienced false hopes of change in the past, these women’s departures are seen as a setback.”

「どちらの女性もジェンダーとは関係のない理由で辞任した。 しかし、世界的なジェンダー平等尺度で評価されると、過去に偽の変化への希望を経験した国では、これらの女性への逸脱(した攻撃)は後退とみなされる」


http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog
  ・・・・・・




防衛大臣辞任に思う (7252)
日時:2017年08月02日 (水) 00時04分
名前:水仙


【Front Japan 桜】
18:30頃から馬淵睦夫元ウクライナ大使が語っています。

http://youtu.be/i1Ui5ogm8xY



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