《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「トキ」さん、4月1日にはまだ早すぎますよ(笑) (627)
日時:2016年03月03日 (木) 11時30分
名前:破邪顕正


表題は、思わず噴き出してしまった次の投稿を読んでの感想です。

>3091 : トキ 2016/03/03(木)

(前略)

「国際人」だったか、「世界市民」だったかのどちらかの表現だったと思います。

そのあたりは、正確性にやや問題があるかもしれません。ごめんなさい。

ただ、今回のヒルクライムは、得をしたのは破邪顕正さんだけで、教団側にとって得るものはほとんどなかったと感じます。

以前は総裁を援護していた人でも、最近はさすがにおかしい、という感想に変わったケースが多いです。

幹部や講師が会員からの質問に返答できないで立ち往生する、という姿がボチボチ出ています。

教区では、こういうのが現状です。

本部の皆様、いい加減に気がついてください。

本当に、どうしてこんなヒルクライムを考えたのか、理解不能です。

これを総裁に進言した人間は、ひょっとして、破邪顕正さんから買収されていて、教団と総裁に打撃があるのを承知で総裁に進言したのではないか、とすら思ってしまいます。<

「トキ」さん、推理小説の読み過ぎではありませんか。

それによって一番、得をする者が犯人だ、というアレです。

そもそも、この投稿の甚だしい勘違いは、私が得をしているという前提に立っているところにあります。

どなたかが、「谷口雅春先生を学ぶ会」は“敵失”で点を稼いでいる…というようなことを言われたことがあったかと記憶しておりますが、もしそうであるならば、その“敵失”もすべて私が仕組んでいるということになりはしないでしょうか。

私は、「トキ」さんに、ハッキリと申し上げたはずです。

谷口雅宣総裁は“確信犯”なのだと。

“敵失”と思うのは、谷口雅宣総裁を“確信犯”と見ないで、“過失犯”と見ているからこそなのです。

今回のヒルクライムを、私の差し金のように思うのは、「トキ」さんのご勝手ですが(妄想もここまでいけばスゴイというほかはありませんが…。勿論、「トキ」さんもジョークで私を引き合いに出しているというのは十分に分かった上で、敢えて、それに乗っかって私も申し上げているのですが)、そもそもこれは「常任参議会」で決定したことなのです。

当然、その最終の決定は、谷口雅宣総裁であり、それ以外にはありえません。

問題は、誰が発案したにせよ、それを谷口雅宣総裁は喜ぶであろうと推測して提起したことにあります。

〝SNI教団〟は、みんな、ヒラメ職員ばかりと思ったがいいのです。

だから、谷口雅宣総裁が気に入るようなことしか提案しません。

一番の問題は、まさにそこにこそあるのです。

奥津城の記念写真を見てください。

谷口雅宣総裁も白鳩会総裁も嬉しそうではありませんか!

何を申し上げたいか。

谷口雅宣総裁は“確信犯”であって、〝SNI教団〟のやることなすこと、すべて、谷口雅宣総裁の意志に添って行われている、それを思い知るべきだということなのです。

それが、どうしてもオカシイと思うのであれば、そうです、谷口雅宣総裁の体制に抗議するしかないのです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は常にその先頭に立って、心ある信徒の“代弁者”であり続けたいと今後とも尽力してまいります。


 破邪顕正さんが本部の人間を買収した云々は冗談です。(笑) (647)
日時:2016年03月05日 (土) 07時34分
名前:志恩

トキ掲示板より

組織板

3104 :トキ ◆NeaLgIQX3w:2016/03/03(木) 19:48:00



 破邪顕正さんが本部の人間を買収した云々は冗談です。(笑)

 給料なら、本部のほうがはるかにもらっています。

教区の職員さんと本部の職員さんでは、約2倍の差はあると思います。

問題は、組織が赤字なのに、本部員の給与には手をつけていないことです。

場合によっては、職員の給与をあげたところもあると聞いています。

一方、教区はと言うと、
理事長の通達で、講習会の隔年化の時に、教区の財政事情が悪くなるので

職員の正規採用は控えてパートを増やすようにと言ってきました。

 その一方で、電気自動車の購入にはまだ補助金をつけています。

 つまり、彼らの発想では、教区の職員はどうでもいいが、本部の職員だけ

は大事にする、ということなのでしょう(笑)。



 しかし、まあ、ものは考えようで、給料が減ったので、それなりに

覚悟のある職員がかえって増えたような気がします。



 組織が大きくなり、経済的に安定したことが、

今日の騒動の伏線にあると私は感じていたので、

ある意味、昔のような貧乏な組織に戻ることも

決して悪いことばかりではないかと思います。



 志恩様がご存知のような、貧乏だけど温かみのある、

古き良き生長の家の組織に 戻るべきなのかもしれません。



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