《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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“個人指導を頼むのならば、「谷口雅春先生を学ぶ会」の方がいいわよ” (6631)
日時:2017年06月11日 (日) 19時36分
名前:破邪顕正


「谷口雅春先生を学ぶ会」のある会員の方は、長いこと、信徒の皆さんのよき相談相手になってこられました。

教団を退会して「谷口雅春先生を学ぶ会」に来られてからも、その方が培った長い間の信用があって、今もなお、組織の方の相談が相次いでいるということです。

環境問題に特化し、個人救済を放棄した教団に於いては、個人の悩み事の相談がなかなか出来ない雰囲気になっているようです。

だから、どうしても困ったときには、その会員の方を頼るしかないということのようです。

教団の内情に詳しい「トキ」さんがこう報告しています。

>最近、よく聞くのが、教化部へ行っても個人指導をしてもらない、という話です。

個人指導をしてもらっても、出て来る講師が頼りないというケースもあり、うかつに個人指導を頼めない、という嘆きもあります。<

これがまさしく今の教団の実態なのでしょう。

ところで、その会員の方が素晴らしいのは、決して、「組織」を辞めろという話は一切、されないこと。

“救う”ことに徹しておられます。

そして、その中で、サラリと「谷口雅春先生を学ぶ会」の宣伝をなさるのだそうです。

《「谷口雅春先生を学ぶ会」では「家庭における先祖供養」セットを作成して、自宅でも先祖供養ができるようになったのよ。

聖経読誦についても、それが日々の生活の中に根付くように「聖経『甘露の法雨』33巻・千巻読誦表」も作成されている。

この度は、誰でも気軽に写経できるように、『ペン字用写経ノート』もできたのよ。》

そういうことをお話するのだそうです。

すると、相手の方が「好いわねえ」と言われる。

相手に羨ましがらせることが、こういう場合のポイントなのだそうです。

こういう人に、今の教団のことを批判するのは逆効果とも言われます。

とにかく、「谷口雅春先生を学ぶ会」ではこういう行をやっている。

そして、こんな“救い”の体験も生まれている…。

そういうことばかりを話しているということでした。

思い返せば、教団は、最も大事なものを捨てたのだと思います。

それが“救い”です。

人は、最終的には、“救い”のある方に来ます。

だって、そもそも、本来の宗教の使命というのは、まさしく“救い”にこそあるのですから。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に行けば罰が当たるわよ!そんなことばかり言って、そのオドシでいくら組織につなぎ止めようとしても、そこに“救い”がなければ、いずれ人は離れていかざるをえません。

今、講習会が惨憺たる結果を招いていますが、そこに“救い”がないのですから、当然と言えば当然の結果なのです。

ですから、今、「谷口雅春先生を学ぶ会」に求められていること。

それは、「谷口雅春先生を学ぶ会」にいけば救われる!

これに尽きると思っています。

そして、これこそが今、教団と真っ向から勝負できる、大きなポイントであると思ってもおります。

そうそう、先の「谷口雅春先生を学ぶ会」の日本橋練成会には、アメリカから4名の参加者があったそうですよ。

本当の練成会を受けたい!

その思いだけで日本に来られたということです。

本物であれば、それは太平洋をも越えさせる!

谷口雅春先生の教えをそのまま正しく、歪めず、純粋に説いていけば、自ずと“救い”は生まれるし、それが信徒を必ずや魅了することになると確信する次第です。



本當に良かったです。 (6632)
日時:2017年06月11日 (日) 21時51分
名前:中仙堂

私は保育関連の仕事をしています。
最近の親御さんは、
家庭内暴力、
夫婦共稼ぎで帰宅が遅い、
育児放棄等で
そのしわ寄せが一番子供さんに
及んでいます。
仕事上、個人情報が煩いので
詳細は語れませんが、
私の唯一の頼みは、

大聖師 谷口雅春先生を学ぶ会で
確実に行われている
先祖供養、神癒祈願、個人指導等です。
救いの為の 具体的な行動という事が
確立されていますので、

多くの体験を戴いています。

早急に教団から学ぶ会に移動して
本當に良かったです。

それと、困った時、悲しい時
嬉しい時、     右下の青文字のアドレスを ↘クリックすると
いつでもどこでも、スマートホンでも 大聖師 雅春先生のお声を拝聴出来る事です。

「谷口雅春先生を学ぶ会」先祖供養、神癒祈願等々・・・。 (6633)
日時:2017年06月12日 (月) 01時58分
名前:そーれ!!

破邪顕正様のおっしゃる通りですね。

私の周りでも、「隠れキリシタン」の様な「隠れ学ぶ会」の人達が、どんどん増えています。

教団在籍会員であっても、神癒祈願は「学ぶ会」へ、先祖供養の霊牌も「学ぶ会」へお願いする

人達がどんどん増えています。そして、聖使命菩薩会や、大祓も・・・。

それは「谷口雅春先生を学ぶ会」に本当の救いがあるからですね。

私達は「隠れ学ぶ会」の人達をも、応援して行きたいと思います。




「そーれ!!」さんへ (6648)
日時:2017年06月13日 (火) 09時24分
名前:破邪顕正


投稿、誠にありがとうございました。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の先祖供養の霊牌には、教団の霊牌もたくさん送られて来ているそうです。

6月25日には、「六月晦大祓式」が日本橋練成道場で執り行われますが、教団の人からも人型が送られてきていると伺っております。

その理由に感動しました。

《「宇宙浄化の祈り」がなくて、大祓ができるわけがありませんから!》

教団の人達も、今の教団のオカシサがよく分かっているのです。

そこがよく分かっている人は、「谷口雅春先生を学ぶ会」にお願いされるというわけです。

ですから、私は思うのです。

谷口雅春先生の教えをしっかりとお伝えしていけば、「谷口雅春先生を学ぶ会」と教団とどちらが教えにおいて正統性があるか、分かる人には分かる、と。

そういう分かる人が、貴兄が仰るように「隠れ学ぶ会」になられるのでしょう。

ですから、「辞めろ」とまで言わなくていいのです。

「隠れ学ぶ会」で結構ですよ、と言っていればいいのではないでしょうか。

そういう方は、いずれ早晩、「隠れ」ていないで、表に出ておいでになると私は確信しておりますので。



「破邪顕正」様へ。 (6656)
日時:2017年06月13日 (火) 14時01分
名前:そーれ!!

ありがとうございます。

先日「隠れ学ぶ会」(教区元大幹部)がこうおっしゃたそうです。

教団がどんどんオカシク成ろうと、総裁がどんどんオカシク成ろうと、私達は 谷口雅春先生に

教えて頂いた事を、ただただ実践すれば良い。自民党に投票すれ良い・・・と。

でも、とても悲しそうに、そうおっしゃた・・・。

先日、教団に愛想が尽き、教団を退会し「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会しようとした人が、

この、元大幹部に、お別れの挨拶に行きました。そしたら・・・

真理を本当に学びたかったら、「谷口雅春先生を学ぶ会」に行った方がいいよ。

と、おっしゃた。私としても、ちょっと複雑な心境です。

再び「そーれ!!」さんへ (6660)
日時:2017年06月13日 (火) 18時17分
名前:破邪顕正


これまた重要な情報、誠にありがとうございました。

>教団がどんどんオカシク成ろうと、総裁がどんどんオカシク成ろうと、私達は 谷口雅春先生に教えて頂いた事を、ただただ実践すれば良い。<

私の思いは、ただただ尊師・谷口雅春先生に対するご恩を忘れてはならない、それに尽きます。

「組織」に残っている人は、教団に残ることが谷口雅春先生への恩返しと思い込んでいる。

だから、教団を退会することは裏切りであり、恩知らずであるということになるのでしょうね。

しかし、そこには重大な錯誤がある。

そうです、肝心の教団そのものが、尊師に弓引いているということが分からない。

否、それが分かっていて、敢えて、そう言っているのではないか。

そう言わないと、残る大義名分が成り立ちませんからね。

『理想世界』誌・昭和38年4月号「二日のことば 恩を忘れ、恩に対して裏切ってはならない」にこうあります。

《吾々の父祖は、神武天皇によって建国せられた日本の国に生まれ日本国の中で育てられ、天皇の恩沢の中で生かされて来たのである。

自分が能力があるからとて、天皇の悪口をいったり、忘恩的なことをしては、一時栄えるように見えても、それはやがて明智光秀やユダのような最後をとげることになるのである。》

今の教団は、ご存じのように「住吉大神」を外し、「鎮護国家」の精神をなくしてしまいました。

これを忘恩と言わずして何と言おう!

そういう教団に残るということは、やはり、陰に陽に、“忘恩教団”を支えていると言われても致し方ないと私は思います。

そういうことがわかっているからこそ、こういう言葉がでるのでしょうね。

>真理を本当に学びたかったら、「谷口雅春先生を学ぶ会」に行った方がいいよ。

本当にありがたい言葉です。

これをこそ、私たちは宝にして、谷口雅春先生の教えを正しく、深く、感動的に伝え遺すべく精進していかなければならないと思うばかりです。

そうすれば、自ずと、信徒は「谷口雅春先生を学ぶ会」にやってくるしかない、そう確信する次第です。





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